【オセロニア】徳川家康(絶級・激級)の周回デッキ例を解説

「絶望！徳川家康」について

「絶望！徳川家康」は2017年11月の「希望の唄 -Brave Melody-」で追加された決戦イベントです。全3ステージの構成となっており、全ステージで基本ATKが減少するギミックが設置されています。

「絶望！徳川家康」でドロップする「徳川家康」はコスト30なので普段使用することはほとんどありませんが、月末に開催されるカップ戦でコストが低下するボーナスがあります。コストさえ下がれば強力な駒なので、カップ戦に備えて入手しておきましょう。

「絶望！徳川家康」の攻略に役立つスキル

呪いスキル

「呪い」スキルは毒ダメージ同様、ATKが減少していてもダメージを通せるスキルです。
相手の手駒に「呪い」を付与して、相手のターン開始時に相手の最大HPの3%のダメージを与えることができます。

特殊ダメージ罠スキル

「絶望！徳川家康」では相手から時限で発動する特殊ダメージ持ちのキャラ駒が出てきます。特殊ダメージが飛んでくるターンが分かりやすいため、特殊ダメージ罠を合わせれば大ダメージを与えることができます。

封印マス変換スキル

ステージ1およびステージ3ではこちら専用の封印マスが設置されています。封印マスの上に駒を置くと、「毒・呪い・罠」といったスキルも発動しないため、十分なダメージを与えることができません。置けるマスが制限されるので、マス変換スキルで別のマスに変えておきましょう。
プレミアムガチャ「希望の唄」から排出される「龐統」は「自分用の封印マスを敵用ダメージBマス」に変換できます。B駒なのでコストが軽く、攻略におすすめのキャラ駒となります。

「絶望！徳川家康」の周回デッキ例

「絶望！徳川家康」の周回デッキ例を解説します。「呪い」と「特殊ダメージ罠」を主軸にしたデッキを紹介しているので、デッキ編成の参考にどうぞ。

「呪い」デッキで攻略する場合

「呪い」持ちのキャラ駒が揃っている場合は、呪いデッキで攻略するのがおすすめです。特に「ロスカ(闘化)」は召喚する「ルーシー」が「呪いのコンボスキル」と「カウンタースキル」を持っているため、攻略の主力となります。
A駒は相手の手駒に「呪い」状態の駒があるときに特殊ダメージを与える「レクソープ」などを採用しておきましょう。

「希望の唄」のキャラ駒を使う

プレミアムガチャ「希望の唄」でピックアップされているSランク魔駒の「江」は強力な特殊ダメージ罠を持っています。また、B駒の「小早川秀秋」も特殊ダメージ罠を持っています。
そのため、「希望の唄」のキャラ駒を使う場合、特殊ダメージ罠中心のデッキで攻略します。相手の時限の特殊ダメージが発動するまで、罠駒を溜めておいて時限スキルの発動ターンに大ダメージを狙いましょう。