【オセロニア】カーバンクルの入手方法と使いみちを解説
カーバンクルの入手方法と使いみちについて解説しています。カーバンクルのおすすめ使いみちも解説しているので、カーバンクルを手に入れた方や入手方法を知りたい方は参考にしてください。
ゲームタイトル : 逆転オセロニア ( オセロニア )
作成者 : peter
最終更新日時 : 2018年3月30日 15:57
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カーバンクルの入手方法
逆転オセロニアの「カーバンクル」は特定キャラ駒の闘化素材として使用します。カーバンクルの一覧は下記となっており、「ダイヤモンド」「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の5種類がいます。
クラスマッチのランキング報酬で手に入れる
月末のクラスボーナスで入手可能
カーバンクルはクラスマッチの報酬で入手することができます。 入手できるカーバンクルの種類や数はクラスによって異なり、より高いランクでクラスマッチを終えるほど、もらえるカーバンクルも豪華になります。
クラスと入手できるカーバンクルの数
クラスマッチのランクごとに配布されるカーバンクルの種類と数は下記のようになっています。 「ダイヤモンド・カーバンクル」はクラス「ダイヤモンド」でしか入手できないので、ほしい場合はダイヤモンドクラスを目指しましょう。
ランク | 報酬のカーバンクル |
---|---|
ダイヤモンド | ダイヤモンド・カーバンクル×1 プラチナ・カーバンクル×2 ゴールド・カーバンクル×3 シルバー・カーバンクル×4 ブロンズ・カーバンクル×5 |
プラチナ | プラチナ・カーバンクル×1 ゴールド・カーバンクル×2 シルバー・カーバンクル×3 ブロンズ・カーバンクル×4 |
ゴールド | ゴールド・カーバンクル×1 シルバー・カーバンクル×2 ブロンズ・カーバンクル×3 |
シルバー | シルバー・カーバンクル×1 ブロンズ・カーバンクル×2 |
ブロンズ | ブロンズ・カーバンクル×1 |
バトルコインと交換する
カーバンクルと必要なバトルコインの枚数
カーバンクルは「ショップ」から「バトルコイン」と交換することでも入手できます。バトルコインとの交換は、月ごとに交換数の上限があるので注意しましょう。 カーパンクルとの交換で必要となるバトルコインの枚数は下記となります。
カーバンクルの種類 | 必要枚数 | 交換上限 |
---|---|---|
ダイヤモンド・カーバンクル | 100枚 | 2回 |
プラチナ・カーバンクル | 80枚 | 3回 |
ゴールド・カーバンクル | 60枚 | 6回 |
シルバー・カーバンクル | 40枚 | 6回 |
ブロンズ・カーバンクル | 20枚 | 10回 |
バトルコインはキャラ駒との交換がおすすめ
バトルコインは「エンデガ」など強力なキャラ駒との交換にも使用します。バトルコインの交換はカーバンクルよりもキャラ駒を優先した方が戦力アップに繋がるため、カーバンクルとの交換に使用することはおすすめしません。
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カーバンクルの使いみち
カーバンクルはキャラ駒の闘化素材に使用します。 カーバンクルはランキング報酬とバトルコイン交換しか入手方法がないため、非常に貴重な闘化素材となります。カーバンクルで闘化させるおすすめキャラクターも解説しているので、参考にしてください。
カーバンクルを闘化素材に使用するキャラ駒
クラスマッチ報酬やバトルコイン交換キャラの闘化に必要
カーバンクルを闘化素材に使用するキャラ駒は「ヴァイセ」などクラスマッチ報酬で入手できるキャラ駒と、「ムーニア」などバトルコイン交換で入手できるキャラ駒となります。 ガチャや決戦イベントで入手するキャラ駒の闘化素材には必要ありません。 カーバンクルは貴重な上、クラスマッチ報酬やバトルコイン交換のキャラ駒は、進化の方が強い駒が多いです。闘化して強くなるかどうか、自分のデッキに合うかを検討した上で闘化させましょう。
闘化するべきおすすめのキャラ駒
ムーニア
ムーニアは進化・闘化ともにオーラバフを持つキャラ駒です。進化は全属性のキャラ駒のATKを1.3倍に、闘化は神駒のATKを1.4倍することができます。神属性デッキのリーダーとして使用するなら、闘化の方が効果が高いでの闘化させておきましょう。
キャラ駒 | 属性 | スキル |
---|---|---|
レア | コンボスキル | |
【闘化】 | 神 | [リーダー]オーラ この駒がリーダーで手駒にある間発動し、自分の神駒の基本ATKが1.4倍になる。 |
A+ | 攻撃力アップ 自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で1.4倍になる。 |
クリムゾンニトルス
クリムゾンニトルスは進化が神属性に対して強く、闘化が魔属性に対して強いスキルを持っています。相手のデッキによってスキルが発動するかが決まるため、主に決戦イベントで使用する駒となります。また、魔属性の決戦イベントは基本的に「貫通」と「アンデッド」を持つ竜デッキで攻略するため、魔属性に強い闘化の方が使いどころ多いです。
キャラ駒 | 属性 | スキル |
---|---|---|
レア | コンボスキル | |
【闘化】 |
竜 | 攻撃力アップ 相手リーダーが魔駒のときに発動できる。通常攻撃が2.2倍になる。 |
A+ | 攻撃力アップ 自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で1.4倍になる。 |
ニケ
ニケ(闘化)はスキルで「通常攻撃ダメージの4倍の特殊ダメージ」を与えることができます。 発動条件が「自分のHP30%以下」かつ「直前の相手ターンに3枚以上」と非常に厳しいですが、デッキのフィニッシャーとなれるキャラクターです。 また、進化のスキル発動条件が「HPが5%以下」と闘化よりも使用することが難しくなっています。
キャラ駒 | 属性 | スキル |
---|---|---|
レア | コンボスキル | |
【闘化】 | 神 | 特殊ダメージ 直前の相手のターンに3枚以上ひっくり返されていて、ターン開始時のHPが30%以下の時に発動できる。通常攻撃ダメージの4倍の特殊ダメージを与える。 |
S+ | 特殊ダメージ ターン開始時のHPが30%以下の時に発動できる。自分のスキル発動時のHPが減少する程ダメージが上昇し、最大4000の特殊ダメージを与える。 |
ルクセリオン
ルクセリオンは進化・闘化ともに自分のキャラ駒のATKを上昇する置きバフを持っています。 ATKの上昇率は進化と闘化で同じですが、進化のスキルは角マスに置いたときしか発動しないため使える状況が限られています。また、進化はコンボスキルを持っていないため、コンボスキルによる攻撃力アップが狙えません。
キャラ駒 | 属性 | スキル |
---|---|---|
レア | コンボスキル | |
【闘化】 | 竜 | 攻撃力アップ この駒を置いたとき、最大20%のダメージを受ける。 盤面で表になっている3ターンの間、自分のキャラ駒のATKが1.5倍になる。 |
S+ | [リンク]攻撃力アップ ターン開始時、盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分のキャラ駒1枚につき、通常攻撃が1.2倍になり、最大で2.1倍になる。 |
カーバンクルで闘化するキャラ駒の一覧
闘化素材にカーバンクルを使用するキャラ駒と闘化素材を紹介します。各キャラ駒を闘化すべきかも簡単に解説しているので、闘化させるキャラ駒の参考にどうぞ。
キャラ駒と闘化素材一覧
キャラ駒 | カーバンクル | その他素材 |
---|---|---|
アゲハ | プラチナ×3 ゴールド×3 シルバー×5 | エビルソウル×3 |
アプサラス | ブロンズ×5 | ゴッドソウル×3 |
ヴァイセ | プラチナ×3 ゴールド×3 シルバー×5 | ゴッドソウル×3 |
カミュ | ブロンズ×5 | エビルソウル×3 |
クリムゾンニトルス | プラチナ×3 ゴールド×3 シルバー×5 | ドラゴソウル×3 |
グエリアス | ダイヤモンド×4 プラチナ×6 | ドラゴソウル×6 テレジア×2 |
グリードドラグーン | プラチナ×3 ゴールド×3 シルバー×5 | ドラゴソウル×3 |
シベリウス | プラチナ×3 ゴールド×3 シルバー×5 | ゴッドソウル×3 |
ニケ | ダイヤモンド×2 プラチナ×3 ゴールド×5 | ゴッドソウル×3 |
ブランジェッタ | ダイヤモンド×4 プラチナ×6 | エビルソウル×6 モルアナ×2 |
ムーニア | ダイヤモンド×4 プラチナ×6 | ゴッドソウル×6 アルキメデス×2 |
ルクセリオン | ダイヤモンド×2 プラチナ×3 ゴールド×5 | ドラゴソウル×3 |
ルキア | ゴールド×2 シルバー×3 ブロンズ×5 | エビルソウル×3 |
レイファ | シルバー×3 ブロンズ×5 | ドラゴソウル×3 |
キャラ駒は進化と闘化どっちがおすすめ?
アゲハ
アゲハは闘化がおすすめ
カミュは進化・闘化ともに罠スキルを持っています。
発動条件はどちらもひっくり返された時に発動しますが、進化は特殊ダメージを受けなければダメージを与えられません。
闘化は「ひっくり返された時に受けた通常攻撃と特殊ダメージの90%」を相手に与えることができます。
アゲハは闘化した方が使いやすいため、闘化することおすすめします。
アプサラス
アプサラスは進化がおすすめ
アプサラス(闘化)は回復スキルを持ったキャラクターです。
似たスキルを持つキャラクターが多いので、わざわざ闘化が必要なアプサラスを使う理由は少ないです。
ヴァイセ
ヴァイセは進化がおすすめ
ヴァイセ(闘化)は「盤面の駒数×160の特殊ダメージ」を与える時限スキルを持っています。
スキルの威力は高いのですが、時限が3ターンと長く非常に使いにくくなります。
ヴァイセは進化で使う方がおすすめです。
カミュ
カミュは進化がおすすめ
カミュは進化・闘化ともに罠スキルを持っています。
進化の罠は相手の攻撃時に発動し、通常攻撃ダメージの130%を相手に与えます。
闘化の罠はひっくり返された時に発動し、通常攻撃ダメージの120%を相手に与えます。
闘化の罠は相手がひっくリ返してくれない限り発動しません。進化の罠の方が発動しやすく、ダメージも大きいのでおすすめです。
クリムゾンニトルス
クリムゾンニトルスは相手によって使い分ける
クリムゾンニトルス(進化)は相手リーダーが神駒のときに発動するスキルを持っていますが、闘化すると相手リーダーが魔駒のときに発動するスキルに変わります。
現状のランク戦では神駒のリーダーと当たる方が多いため、闘化させる必要はありません。
グエリアス
グエリアスは進化がおすすめ
グエリアスは進化/闘化のスキル・コンボスキルともに攻撃力アップです。最大の攻撃力は闘化の方が高いのですが、進化のスキルの方が使いやすいです。闘化のスキルが強くなる状況は駒を3枚以上ひっくり返せる場合だけなので、進化で使う方がおすすめです。
グリードドラグーン
グリードドラグーンはどちらも弱め
グリードドラグーンは攻撃力アップのバフスキルを持ったキャラクターです。
進化はグリードドラグーンが角マスにいるときに発動し、闘化は相手の駒が角マスにあるときに発動します。どちらも発動条件が厳しく使用することが少ないです。他の駒を優先して闘化させましょう。
シベリウス
シベリウスはどちらも弱め
シベリウス(闘化)は「盤面で表になっている間、回復力が10%上昇」するスキルを持っています。進化よりは使いやすくなりますが、闘化してもデッキに入るほどの性能を持っていません。
シベリウスを優先して闘化する必要はないでしょう。
ニケ
ニケは闘化がおすすめ
ニケ(闘化)はスキルで「通常攻撃ダメージの4倍の特殊ダメージ」を与えることができます。
発動条件が「自分のHP30%以下」かつ「直前の相手ターンに3枚以上」と非常に厳しいですが、デッキのフィニッシャーとなれるキャラクターです。
ブランジェッタ
ブランジェッタは進化がおすすめ
ブランジェッタの進化は通常攻撃カウンタースキルを持つキャラ駒です。また、闘化は時限式の召喚スキルを持っています。闘化のスキルは発動までに3ターンかかるので使いにくいです。
ブランジェッタは進化で使う方がおすすめです。
ムーニア
ムーニアは闘化がおすすめ
ムーニアの進化と闘化でどちらもオーラスキルを持つキャラ駒です。スキルはリーダーで手駒にあるときにだけ発動します。
進化のオーラスキルは全属性の駒に対して攻撃力を1.3倍にする効果があります。
闘化のオーラスキルは神駒の攻撃力を1.4倍にする効果があります。自分のデッキに合わせて進化か闘化を選びましょう。
ルクセリオン
ルクセリオンは闘化がおすすめ
ルクセリオンは闘化するべきキャラクターの一人です。
闘化すると全属性の駒のATKを1.5倍にする攻撃力アップスキルを持っています。盤面に出したときに最大HPの20%を失うデメリットがありますが、混合デッキなどのサポートキャラとして非常に優秀です。
ルキア
ルキアは進化がおすすめ
ルキアは進化のスキル「手駒ロック」が強力なので、闘化させる必要はありません。
進化のスキルで蘭陵王などのオーラ持ちを引っ張りだしましょう。
レイファ
レイファは進化がおすすめ
レイファは闘かすると、通常攻撃1.3のコンボスキルを持ちます。進化はコンボスキルを持っていないため、闘化の方がダメージを期待できます。ただし、レイファ(闘化)はスキルの発動条件が「直前の相手ターンに2枚以上ひっくり返される」ことになるため、自分から攻めていく竜属性デッキには合いません。
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