【バイオRE3】レジスタンスの遊び方とルールまとめ

レジスタンスの概要と遊び方

1. ・オンライン対戦ゲーム
2. ・非対称システム
3. ・制限時間の奪い合い

オンライン対戦ゲーム

バイオハザードレジスタンスは、新作の対戦ゲームです。舞台はバイオの世界観を元にした、ラクーンシティの研究施設となっていて、研究素材として連れてこられた「サバイバー」と研究職員の「マスターマインド」に分かれて戦うこととなります。

非対称システム

レジスタンスでは、お互いが同じ条件で対戦を行うのではなく、1対4で行われる「非対称システム」となっています。マスターマインドが1人、サバイバーが4人という構成です。

制限時間の奪い合い

レジスタンスは、マスターマインドとサバイバーで制限時間の5分間を戦略を駆使して奪い合うゲームです。制限時間はそれぞれ陣営での立ち回りの成功で、増加して不利な状況になると減少します。

レジスタンスのルール

1. ・陣営に分かれての対戦
2. ・陣営によって勝利条件が異なる
3. ・マスターマインド陣営
4. ・サバイバー陣営

陣営に分かれての対戦

レジスタンスでは、陣営が2つ用意されていてマスターマインド/サバイバーに分かれて対戦を行います。マスターマインドが1人、サバイバーが4人という構成になっていますが、サバイバーがプレイヤーと力を合わせての脱出となるのに対し、マスターマインドは戦力を練ってクリーチャーなどを駆使しての対戦となります・

陣営によって勝利条件が異なる

レジスタンスでは、所属する陣営によって勝利条件が違います。マスターマインドは、サバイバー側の脱出阻止、サバイバーは制限時間内に3ステージをクリアすれば勝利となります。さらに制限時間が存在しているので、所属している陣営によっては行動の成否によっては増減に関わるので注意しましょう。サバイバーは制限時間を増やす行動、サバイバーは制限時間を減らす行動が重要です。

マスターマインド陣営

マスターマインドは直接攻撃できないのが特徴です。罠の設置やクリーチャーを呼び出して攻撃させたりするのが主な攻撃手段となっており、妨害行動を行う際に「カード」を使用しますが、カードにはコストを消費する必要があります。またゾンビなどをスレイブ化すると細かな操作が可能になり、サバイバーを攻撃することも可能です。

サバイバー陣営

サバイバーは6人という多いキャラクターの中から4人選択できるのが特徴です。それぞれできる役割が異なり、ハッカーなら監視カメラを無効化可能、サポートなら地雷でクリーチャーの動きを止めるなど
戦闘を有利にすることが可能です。組み合わせによってキャラの立ち回りも変化するので何通りもの戦略を立てることができます。