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ポテンシャルについて
ポテンシャルとは、選手のステータスの1つです。
「肩」「走塁」「盗塁」「リード」「運」「頑丈度」「度胸」「学力」の8つがあり、それぞれ試合に影響を与えます。
投手の場合はさらに「粘り強さ」「ノビ」「キレ」「クイック」の4つがあります。
ポテンシャルは上からS-A-B-C-D-E-F-Gの8段階で評価され、評価が高いほど、試合中に活躍できる可能性が高くなります。
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ポテンシャルの上げ方
ポテンシャルは強化で上げることが可能です。
強化は「チーム強化」→「強化」から選手を選択することで行うことができます。
強化する選手よりも強化相手の方がポテンシャルが高い場合に、ポテンシャルが上がる
ポテンシャルは、「強化」を行うことで上げることができます。
強化する選手よりも、強化相手の方がポテンシャルが高い場合、強化する選手の該当するポテンシャルが1段階アップします。
強化する選手の「肩」がD、強化相手の「肩」がAだった場合、強化する選手のポテンシャルはDから1段階上がってCになります。
ベアマックスを素材にした場合は、ポテンシャルが上がらない
経験値を効率よくためることができる素材「ベアマックス」はすべてのポテンシャルがGに設定されているため、強化相手に選んでもポテンシャルを上げることはできません。
ポテンシャルを上げるベアマックスである「Dr.ベアマックス」を使った場合はポテンシャルを上げることが可能です。
ポテンシャルが上がるのは1回の強化で1段階のみ
強化相手のポテンシャルが強化する選手よりどれだけ高くても、1回の強化で上がるポテンシャルは1段階までです。
一気に2段階上がるようなことはないので、ポテンシャルの高い選手を誤って強化相手にしてしまうことのないようにしましょう。
強化したい選手より1段階上のポテンシャルを持った選手を素材にすると効率的にポテンシャルを上げることができます。
Dr.ベアマックスを素材にしよう
Dr.ベアマックスを強化相手に選ぶと、選手のポテンシャルを効率よく上げることができます。
Dr.ベアマックスは()内に表記されている段階まで、ポテンシャルを1段階ずつ上げる効果があります。
Dr.ベアマックス(C)であれば、D以下のポテンシャルを上げることができます。
注意点として、Dr.ベアマックスを使った場合であってもポテンシャルは1段階ずつしか上がらないということが挙げられます。
ポテンシャルがすべてFの選手にDr.ベアマックス(A)を使っても、ポテンシャルはEになるだけです。
最初はN選手を強化相手に選んでポテンシャルを上げていきましょう。
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