【ロードモバイル　攻略】～防衛編[ロード防衛]～

はじめに～ロードモバイル防衛編第一章[ロード防衛]-～

どうも、ロードモバイル６９鯖日本ギルド「KNIGHT OF ROUND」ギルドリーダーのあーさーまんです。
今回は防衛戦における抑えておくべきポイントをまとめたいと思います。

1.「ログインしていない時に攻撃された！」
2.「ロード奪われちゃったよ・・・」
3.「兵士が治療所（もしくは墓場＝死者）に行っちゃったよ！」

ありますよね。こういう事態。
今回は優先度の高い２「ロードを奪われた場合」について詳しく書いていきます。

先日のある出来事

私がとある先輩と飲み会に行った帰りの電車の中での出来事...
パターン青で中華ギルドが攻めてくる事は日常茶飯事です。
下の画像も、私が梅酒ロックを飲んでいるときに日本ギルドコロニーへ攻撃を仕掛ける中華ギルドの図です。
写真中央の方はパワーが「１９００万」もあり、私も太刀打ち出来ないほどの強さです。
このような方が攻めてきた時にはどうすれば良いのでしょうか。

※尚、飲み会が終わった後に急いで戻りましたが、帰った時にはytk,TCS,Aas,mhsの方々が総力をあげて撃退していました。間に合わずすみません（汗

それでも、守りたい資源があるんだァァアアア！！！

とりあえず資源守りたいですよね。
特に「お金」。
保護庫でも扱えない「お金」。
資源採集で最もシビアな取り合いになる「お金」。

でも、「お金」よりももっと大事な守るべきものがあるんですよ？
知ってました？

防衛心得

ロードモバイル防衛心得

一つ、ロードは常にシェルターへ入れるべし
一つ、常日頃より資源は溢れないようにするべし
一つ、治療所は常に総兵力より多くすべし
一つ、攻撃された時にお金はギルドメンバーに投げるべし

実は「お金」よりもロードの方が大事なのです。
防衛はこの心得に尽きます。
今回の記事は「大事なロードの守り方」を噛み砕いて説明していきましょう！

一つ、ロードは常にシェルターへ入れるべし

シェルターという機能はご存知ですか？
「防衛シェルター」という施設です。簡単に説明すると「ロードと兵士を外敵から戦闘させないように隔離する施設」です。城の左上にあります。

兵士1名から隔離でき、選択でロードも収容出来るようになっている施設です。
メニューがありまして、1時間、４時間、８時間、１２時間と選べます。

「シェルターにロードを入れるとヒーロースキルやロード装備能力が使えないのではないでしょうか？」

隔離すると資源採集にロードを連れて行けなかったり（残念ながら連れていくメリットが無い）
ヒーロー（ストーリー？）モードでロードを選択出来なかったり（尚、オートクリアはロードを選択しないので可能）
しますが、そんなのロードが奪われることを考えれば気になりません！！！
安心してください。シェルターにロードを隔離してもヒーロースキルやロード装備の効果はちゃんと効きます。

あなたのロード、シェルターに入れずに放置していませんか？

ロードを奪われた時のデメリット
1.ロード装備の効果が無効になる
2.言葉の通じない変な奴から「ロード返してﾎｯｽｨｰﾝﾃﾞｼｮｫｫｵｵｵｵ？？？！？！？！？！？！」というメールが数時間に1回来ます

1がやばいです。

身代金を払わなければ（大抵の方は身代金１０００万とか絶対に払うか！！となる値段設定）
城レベル17「以下」の方・・・３～４時間ほどで処刑されます。
城レベル17「以上」の方・・・なんとロードを奪われると取り返すめどが立たない限りは「3日間ほど」ロードが帰ってきません。
建設ブースト、研究ブースト、資源採集速度など・・・何をしようにもブーストが消えるのでロドモバのモチベーションだだ下がります。
そうならないためにも、あなたのロード、シェルターに入れていますか？

それでも、守りたいロードがあるんだァァァァァアアアアア！！！！！

↑攻撃を通知された時の私

常日頃からロードをシェルターへ入れましょう。
別にSEED覚醒しなくてもロードは守れます。

つまり、常に12時間兵士1名とロードを隔離しておけば良いのです。

私は現時点でロードを防衛シェルターから外に出すメリットが思いつきません。。。
なぜなら、12時間に1回ロードを防衛シェルターに入れることを忘れない事で絶対にロードを奪われないからです。

最後に

どえらく長い文になってしまいましたが、ロードはこのゲームの主人公です。奪われてはいけません。

今回は「ロード防衛」にのみ焦点を当てて書きましたが、別の

一つ、常日頃より資源は溢れないようにするべし
一つ、治療所は常に総兵力より多くすべし
一つ、攻撃された時にお金はギルドメンバーに投げるべし

についても後日書こうと思います。
まだまだ守るべきものはたくさんあるので皆さん頑張っていきましょう。
それでは、またの記事にて。