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ユニットライブとソロライブの違い
ミリシタのライブには、ユニット編成した5人で挑戦する「ユニットライブ」と、ユニットのセンター1人で挑戦する「ソロライブ」の2つのスタイルがあります。
ユニットライブとソロライブでは、ライブクリア時の報酬に若干違いがあります。
入手できるアイテムに変化はありませんが、アイドルが獲得できる覚醒pt、親愛度、ファン数の獲得に差があります。
ユニットライブとソロライブの切り替え方
ソロライブとユニットライブの切り替えは、楽曲名左下のソロ、ユニットと表示されているボタンをタップすることで行えます。
ユニットライブは横画面、ソロライブは縦画面でライブを楽しむことができます。
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ユニットライブとソロライブのメリット
ユニットライブのメリット
多くのアイドルをまとめて育てたいときにオススメ
ユニットライブでは、5人のアイドル全員が覚醒pt、親愛度、ファン数を獲得することができます。
センターに配置したアイドルは、他のアイドルの2倍の覚醒pt、親愛度、ファン数を獲得できます。
ユニットライブは、多くのアイドルを一度に育てるのに向いています。
ソロライブのメリット
1人のアイドルを集中して育てたいときにオススメ
ソロライブでは、センターに配置したアイドルが、ライブで入手できるすべての覚醒pt、親愛度、ファン数を獲得することができます。
ソロライブは、1人のアイドルを集中して育てるのに向いています。
ユニットライブのコース難易度について
横画面で5人編成のユニットライブを楽しむことができます。
コース難易度は4つ存在し、コース難易度の違いにより音符が流れるレーンの数が変化します。
コース難易度が高いほど、音符が流れるレーンが多くなり難しくなります。また、コース難易度が高いほど楽曲レベルは高くなり、流れてくる音符の量が多くなりフリックなど難しい操作も多く難しくなっています。
「6M」をクリアすると「MV(ミュージックビデオ)」が解放される
難易度「6M」をクリアすると「MV(ミュージックビデオ)」と最高難易度「MM(Million MIX)」が解放されます。
「ミュージックビデオ」では、スタミナ消費なしでアイドルが活躍する姿を見ることができるため、好きなアイドルが好きな曲を歌っている姿を応援していくことができるのでぜひ解放しましょう!
2M(2MIX)
気軽に楽しめる低難易度のコースです。音符の流れるレーンの数は2つです。
音ゲーが苦手な方、初心者の方はまずはこのコース難易度でしっかり基本を掴みましょう。
4M(4MIX)
ダンスの振付けや映像との一体感を特に楽しめる中難易度のコースです。音符の流れるレーンの数は4つです。
音ゲーに少し慣れている方にちょうどいいコース難易度です。
このレベルでしっかり練習してフルコンボを目指していきましょう。
6M(6MIX)
テクニカルなリズム入力を楽しめるコース難易度です。音符の流れるレーンの数は6つです。
このコース難易度をクリアすると、コース難易度「MM」が解放されます。
また、「MV(ミュージックビデオ)」を鑑賞できるようになります。
この難易度から「複雑な長押し」や「フリック」がどんどん入ってきます。また、裏拍にノーツが配置されている曲も出てくるので、音ゲーとしての面白みが増してくるコースです。
MM(Million MIX)
6Mをクリアすると解放されるコース難易度です。かなりテクニカルな最高難易度のコースです。
音符の流れるレーンの数は6つで、6Mよりも入力が難しい譜面となっています。
音ゲーとしてやりごたえのある難しさになっているので、慣れてきたらプレイしてクリアしましょう。
1回目のクリアで「50ミリオンジュエル」貰えます。
ソロライブのコース難易度について
ユニットのセンター1人でのライブを縦画面で楽しむことができます。「縦向き」のプレイ画面でプレイするモードです。コース難易度は「2M」と「2M+」2つの難易度が存在します。
「2M」「2M+」の両方のコース難易度共に「レーンの数は2つ」です。横向きでプレイするユニットライブに比べるとレーンが少なく簡単にプレイすることが可能です。
音ゲーが苦手だけど「ミリシタ」を楽しみたい方はこちらの難易度から慣れていくのが良いでしょう。
2M(2MIX)
片手操作で気軽に楽しめる低難易度のコースです。
音符の流れるレーンの数は2つで、同時押しが基本的にこないので片手で時間つぶしをするにはもってこいのコース難易度と言えるでしょう。
音ゲーに慣れていない方は、このコースを「両手」でプレイして慣れていくのも良いかと思います。
2M+(2MIX+)
テクニカルなリズム入力を楽しめる高難易度のコースです。
ユニットライブの2M〜6M、もしくはソロライブの2Mのいずれかをクリアすると解放されます。
ソロライブの「2M」と同じく縦画面でのプレイとなります。しかし、同時押しが前提となるので、片手でのプレイは基本的にできないでしょう。
アイドルを育てる際に利用するのが良いでしょう。
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