【ドラえもん のび太の牧場物語】序盤の効率的な進め方

序盤の進め方

序盤は「とても大きなカバン」の入手を目標にしよう

序盤は雑貨屋で12000Gで販売されている「とても大きなカバン」の入手を目標にしてみましょう。とても大きなカバンは持ち歩ける道具が24個に増えるので、カバンがいっぱいになりにくく快適に採取などを行う事ができます。

山菜や木の実を採取してみよう

春の季節では「しいたけ」「ぜんまい」「たけのこ」「びわ」「うめ」などが採取できます。なので、春の季節は山や森/浜辺に行ってこれらのアイテムを採取してお金を稼いでいきましょう。

「虫取り」「釣り」を始めよう

雑貨屋で2000Gで売られている「虫あみ」を購入すると「虫取り」ができるようになります。また、5日目以降に町の住民「シーフィ」から「ボロのつりざお」を受け取る事で「釣り」ができるようになります。捕まえた虫や、釣り上げ魚は18時までに出荷箱に入れる事で、お金を入手する事ができます。

畑を耕して作物を育てよう

クワを持って畑を耕して種を蒔き、ジョーロで水を上げて育てていきましょう。作物の種は雑貨屋で購入する事ができ、カブは5日、ジャガイモは8日で収穫する事ができます。また、季節によって育つ作物は異なるので、種の袋の色を目印に作物を育てていきましょう。

採掘場で「採掘」に挑戦しよう

採掘を行う場合は「ツルハシ」が必要となります。ツルハシは初めて採掘場に行くと発生するイベント後に、町の住民「ブラス」に話しかける事で入手できます。ツルハシを入手したら、採掘場に行って「鉱石」「化石」を発掘してお金を稼いでいきましょう。

道具を強化してみよう

鍛冶屋に行くと、お金と鉱石で「道具」を強化する事ができます。クワやジョーロを強化すると作物育成の効率が良くなったり、ツルハシを強化すると壊せなかった床を壊せるようになるといったメリットがあります。快適にお金稼ぎができるようになるので、余裕があれば道具を強化してみましょう。

住民と交流してみよう

町には様々な住民が生活しており、町の人たちに「話しかける」「プレゼント」といった事をすることで住人の好感度が上がって様々なイベントが発生します。中には「ひみつ道具」が返却されるイベントも存在するので、住人には積極的に話しかけてみましょう。

中盤以降にやるべきこと

「どこでもドア」「スーパー手ぶくろ」を手に入れよう

「どこでもドア」を入手すると素早く移動できるようになるので非常に便利です。「スーパー手ぶくろ」は、種を一気に9マス撒けるようになるひみつ道具です。どちらも手に入れると生活する上で非常に便利なので、ヤーメイさんが関連するイベントを進めてみましょう。

家を増築してキッチンを備え付けよう

大工屋で家を増築するとキッチンが備え付けられるので、料理屋で調理器具を購入して料理に挑戦してみましょう。素材の出荷額や回復量が、料理をする事で高くなり牧場生活が快適になります。

採掘場で地底湖を目指そう

採掘場の地下10階には「地底湖」が存在します。辿り着くには一筋縄ではいきませんが、地底湖には珍しい魚が生息してるので釣り上げてみましょう。銀のツルハシまで強化し、病院で購入できる回復ドリンクや料理を事前に用意しておくと、攻略しやすくなるのでおすすめです。

動物を飼ってみよう

動物屋/ニワトリ屋で「ウシ」「ヒツジ」「ニワトリ」といった動物を購入する事ができます。動物たちは「ミルク」「タマゴ」「羊毛」といった副産物を生み出してくれます。愛情を注いで育てると副産物の品質が上がり、出荷額も上がってくるのでお金稼ぎに役立ちます。また、ミルク/タマゴは料理に欠かせないアイテムとなっているので、中盤以降は動物を飼っていきましょう。