【FF7リメイク】ガードスコーピオンの攻略と弱点
「FF7リメイク」のガードスコーピオンの攻略を記載しています。ガードスコーピオンの弱点やヒートの条件についても記載していますので、ガードスコーピオン攻略の参考にしてください
ゲームタイトル : FF7リメイク
作成者 : gargrando
最終更新日時 : 2020年4月21日 16:20
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ガードスコーピオンの概要と弱点
出現場所 | チャプター1 壱番魔晄炉B8F |
---|---|
HP | - |
弱点 | 雷属性 |
ヒートの条件
- クローアームの拘束救出後
- 第2形態のバリア破壊後
- 第3形態のテイルレーザー使用後
- 第4形態の脚破壊後
残りHPに応じて形態が変化する
残りHP | 特徴 |
---|---|
100% | ターゲット一人に攻撃をする |
70% | バリアを貼る |
40% | テイルレーザーを使用する |
10% | フルバースト状態になり自己修復する |
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ガードスコーピオンの行動パターン
攻撃 | 内容と対策 |
---|---|
テイルレーザー | 溜めた後、尻尾からレーザー |
電磁フィールド | 周辺に電磁破を放つ |
99式小型ミサイル | 数発の小型ミサイルを飛ばす |
98式機関砲 | 数発の弾丸を撃つ |
スコーピオンテイル | 尻尾での突き |
薙ぎ払い | 尻尾での薙ぎ払い |
テイルショット | 尻尾の砲撃を連射 |
ジャンププレス | 高くジャンプした後プレス |
電磁プレス | 電磁波を放ちながら前脚でプレス |
クローアーム | 前足で引っ掻きながら拘束 |
ターゲットサーチ | ターゲットを決め集中攻撃 |
フルバースト | 前方にミサイルを乱射 |
ガードスコーピオンの攻略ポイント
- 残りHPで行動が変化する
- 雷属性が弱点
- ロックオンされたら集中攻撃が来る
- バリアコアを攻撃してバリア破壊
- 尻尾からのテイルレーザーに注意
残りHPで行動が変化する
ガードスコーピオンは残りHPで攻撃パターンが変化します。ある程度、攻撃パターンは決まっているので、攻撃を見切ってこちらも攻めていきましょう。
雷属性が弱点
ガードスコーピオンの弱点は雷属性になっています。バレットが使えるサンダーが雷属性の魔法なので、キャラを変えてバレットを使って攻略するのがおすすめです。
ロックオンされたら集中攻撃が来る
赤い円が出たらロックオン状態です。その後に集中攻撃が来るので、R1でガードしてダメージを減らしておきましょう。
バリアコアを攻撃してバリア破壊
HPが約75%以下になると、ガードスコーピオンがバリアを貼ります。バリアを貼っている間はダメージが通らなくなるので、背後にあるバリアコアを攻撃してバリアの破壊を狙いましょう。
尻尾からのテイルレーザーに注意
HPが半分以下になると、テイルレーザーを打ってきます。テイルレーザーを打つ前には尻尾を上げる予備動作があるので、ガードスコーピオンがテイルレーザーを打ってきそうなら、鉄骨の裏に隠れてレーザーを避けましょう。
フルバースト状態になり自己修復する
HPが15%以下になると、ガードスコーピオンがフルバースト状態になり自己修復するようになります。この状態で前足を両方破壊することで敵をひるませ、チャンスを作ることが出来ます。
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