ロストジャッジメント
ロストジャッジメント攻略wiki

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ロストジャッジメントの評価とレビュー

評価まとめ

  1. JUDGE EYESの続編
  2. 龍が如くシリーズと同じ舞台
  3. グラフィックが非常に美麗
  4. 探偵アクションがリアル
  5. バトルでの報酬が良くなっている

JUDGE EYESの続編

ロストジャッジメントは、JUDGE EYES 死神の遺言の続編となっており、アクションアドベンチャーです
弁護士バッジを持つ探偵の八神隆之役を木村拓哉が演じており、非常にリアルな演技を見ることができます

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龍が如くシリーズと同じ舞台

ロストジャッジメントは、龍が如くシリーズと同じ「神室町」を舞台としています。神室町で起きたある2つの事件を主人公の八神隆之と一緒に調査することになります。

グラフィックが非常に美麗

ロストジャッジメントでは、リアルな街並みの中を探索することが可能です
街中ではミニゲームやアクションが多く用意されており、楽しむことができます

探偵アクションがリアル

ロストジャッジメントの独特な探偵の調査アクションである、尾行はミニゲームとなっており、ごまかしアクション・警戒度などリアルな緊張感を体験することができます。

バトルでの報酬が良くなっている

前作 JUDGE EYESでは町にいるチンピラとバトルを行ってもメリットがなかったため、できるだけ戦わないようにするなどの方法が推奨されていましたが、今作ではバトル報酬で獲得できるSPなどが増えました。SPは育成で必要となるポイントなので、バトルも楽しめるようになります。

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ロストジャッジメントをプレイした感想

バトルが非常に楽しめるようになった

ロストジャッジメントでは、バトル時のアクションも戦略性があり楽しめるようになりました。タイミング良くボタンを押してアクションを起こし、敵の技を利用してカウンターで大ダメージを与えたりすることが可能です。報酬も良くなり、食事効果(幸運)でさらに報酬のもらえる量も増やすことができます。

敵を振り切るのは難しい

今作ではバトルが楽しめるようになったものの、敵に見つかると長い距離を追いかけられるのは前作同様です。さくさくストーリーを進めて行きたい場合でも、振り切れない場合は倒してしまう方が良いでしょう。ただし、移動手段の1つであるスケボーに乗って移動すると敵に追いかけられなくなるので活用しましょう。

探偵ガジェットが用意されている

探偵アクションでは、多くの探偵ガジェット「ドローン」「集音器」「盗聴器」などが用意されています。状況により、探偵ガジェットを駆使して臨場感のある場面を乗り切っていく必要があります。

やりこみ要素も用意されている

ロストジャッジメントでは、やりこみ要素も用意されています。やりこみ要素「ザ・ガントレット」では、難易度の高いミッションが用意されており長く遊べるようなコンテンツとなっています。

ロストジャッジメントは買うべき?

モンスターハンターをプレイしたプレイヤーにおすすめ

ロストジャッジメントでは、モンスターハンターシリーズで登場したモンスターと共に冒険できるのが最大の魅力です。そのためモンスターハンターを遊んだことがあるプレイヤーなら楽しめる内容になっています。もちろん、遊んだことのない初心者のプレイヤーも楽しめる内容になっているので、モンスターのと冒険を体験してみましょう。

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