【鳴潮】対応プラットフォームと必要スペック
「鳴潮(めいちょう)」の対応プラットフォームと必要スペックについて詳しく記載しています。 PC/iOS/Androdで必要なスペック容量などについて知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 鳴潮
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年5月25日 9:25
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おすすめの設定まとめ | |
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おすすめの設定 | コントローラーの設定 |
PCの設定 | スマホの設定 |
必要スペック | - |
対応プラットフォームの一覧
プラットフォーム | 対応 |
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Windows | ◯ |
Mac | ✕ |
IOS | ◯ |
Android | ◯ |
PS5 | ✕ |
Switch | ✕ |
Xbox | ✕ |
対応機種の必要スペック一覧
スマホ(iOS)の必要スペック
容量 | 12GB |
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デバイス | iPhone11以上 |
システム | iOS14以上 |
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スマホ(Android)の必要スペック
容量 | 12GB |
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デバイス | Snapdragon835 ARM Mali-G71/72 またはそれ以上のCPUが 搭載された機種 |
システム | OSバージョン7.0以上 |
PCの必要スペック
OS | Windows10/11 64bit |
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メモリー | 16GB |
CPU | intel i5 (第9世代)
Ryzen 2700 |
GPU | GTX 1060 RX 570 第11世代intel内蔵グラフィック |
ストレージ | 25GB(SSD推奨) |
スマホとPCどちらがおすすめ?
PCはコントローラーが使える
PCではコントローラーが対応しているのでコントローラーを優先やBluetooth接続をすることができればゲーム内で使って遊ぶことができます。
スマホ版は今の所コントローラーを使うことができないので、もしコントローラーを使って快適に遊びたいと思うなPC版の方がおすすめです。
スマホは手軽さがありおすすめ
スマホはPCよりもスペック自体は落ちてしまいますが手軽に持ち運べて起動も楽といった利点があり、ちょっとした時間に遊ぶときとではスマホ版の方が手軽でおすすめです。
もし任務や少しの素材集めなどにログインして行うようなそこまでゲームをする時間を作らないひとは、スマホ版のほうがやりやすいのでお勧めです。
デイリーなどの日課の消化が手軽にできる
スマホは画面が小さく見づらいですが、デイリーなどの日課の章かはわざわざ立ち上げないといけないPCとは違い手軽にすることができます。
なのでちまちま日課をこなしてやっていきたい人はスマホの方が楽にできるので、本腰を入れるとき以外はスマホを使うといいでしょう。
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