【あつ森】虫の捕まえ方とコツ

虫の捕まえ方

虫あみを作る

虫あみは、虫を捕まえる為に必要な道具です。ショボい虫あみは、木の枝5本で作成する事ができるので、序盤はフルーツが実っていない木を揺らし、木の枝を集めておきましょう。虫あみを作ったら、アイテム画面でしっかりと虫あみを装備して、虫を探しに行きましょう。

虫を見つける

虫は、モンシロチョウや、イトトンボといった飛んでいる虫や、カブトムシ、ノコギリクワガタといった木にとまっている虫が存在します。木にとまっている虫は、近づきすぎたり、近くで走ったり、刺激すると逃げていく為、ゆっくり近づきましょう。

タイミングを見計らって網を振る

虫を見つけた時は、Aボタンを長押しして、虫あみを構えながらゆっくりと昆虫へ近づき、タイミングを見計らって網を振りましょう。最初は、蝶々系の飛んでいる虫で練習すると良いでしょう。

虫取りのコツ

1. ・虫に近づきすぎない
2. ・虫あみを空振りしない
3. ・走らない

虫に近づきすぎない

木にとまっている虫は、近づきすぎると飛んで行ってしまい逃げてしまいます。その為、木にとまっている虫を見つけたら、近づきすぎない事を意識してみましょう。

虫あみを空振りしない

木にとまっている虫は、虫あみを空振りしてしまうと、虫が逃げてしまいます。その為、1回で確実に捕まえられる様に、他の昆虫を捕まえておくといった練習をしておきましょう。

走らない

木にとまっている虫は、「走る」「近づく」といった刺激を与えると逃げてしまいます。その為、虫が逃げないギリギリの位置にAボタン長押しでゆっくり近づき、1回で確実に捕まえましょう。

虫取りのメリット

お金が稼げる

捕まえた虫は売却する事ができ、金策になるメリットがあります。値段の安い虫と、高い虫のバラつきが激しいですが、虫を獲れれば、確実にベルを稼ぐ事ができるので、虫を見つけたら積極的に捕まえていきましょう。

博物館に展示できる

捕まえた虫は、フータに寄贈することで、博物館に展示品として鑑賞できる様になります。寄贈の数を増やせば、より綺麗な昆虫のエリアにする事ができます。