【鳴潮】マルチプレイのやり方
「鳴潮(めいちょう)」のマルチプレイのやり方についてまとめています。 マルチプレイの解放条件やクロスプレイの対応状況、マルチプレイのメリットとマルチプレイの注意点についてまとめているので、マルチプレイをするときの参考位にどうぞ。
ゲームタイトル : 鳴潮
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年5月26日 14:07
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マルチプレイの解放条件
マルチプレイは「ユニオンレベル22」で解放される
マルチプレイはユニオンレベルを22まで上げることでマルチプレイの申請や受諾をすることができるようになっています。
共感レベルはデイリークエストや探索、スタミナ消費コンテンツでの入手が可能なので、マルチプレイをしたいならデイリークエストやスタミナ消費コンテンツをしっかりこなしていきましょう。
マルチプレイのやり方
マルチプレイの参加方法
ゲスト | フレンド欄から入れる |
---|---|
ホスト | フレンドからの申請を受け入れる |
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パーティの参加方法
パーティへの参加手順 | |
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1 | フレンド欄か マルチプレイを選択 |
2 | 「フレンド」にマルチ申請を送る ※フレンドのパーティに参加する場合 |
3 | ユーザーID経由で マルチプレイの申請 ※野良のパーティに参加する場合 |
フレンド欄かマルチプレイを選択
フレンドになっているならフレンド欄、フレンドではない場合はメニュー欄からマルチプレイを選択することでマルチプレイを申請しに行くことができます。
共感レベルが22に達していないとそもそもマルチプレイの欄が無いので、マルチプレイをしたいなら共感レベルを22まで上げてからやりましょう。
「フレンド」にマルチ申請を送る
フレンドであればフレンド欄に行っていると思うので、右側の項目のマルチ申請ボタンからそのままマルチを申請するといいでしょう。
フレンドになっていない場合はいったんフレンドのユーザーIDを入れてフレンドになってから、再度フレンド欄のマルチ申請ボタンを入力することで申請が飛びます。
ユーザーID経由でマルチプレイの申請
フレンドでないならフレンドからの申請ができないので、マルチプレイのユーザーIDで検索してマルチプレイの申請をすることになります。
マルチプレイの検索アイコンからユーザーIDを入力することで行きたいホストの世界が出るのでそこから申請をしましょう。
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パーティを作る方法(ホスト)
パーティの作成方法 | |
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1 | マルチプレイを選択する |
2 | フレンドのマルチプレイを受諾する |
マルチプレイを選択する
ホスト側はマルチプレイを選択することで他の人からの申請を見ることができ、そこから受諾が可能になります。
ただもし知らない人からの申請の場合、自分の世界を荒らされる可能性があるので基本的に知らない人からの申請は断るようにしておくといいでしょう。
フレンドのマルチプレイを受諾する
フレンドになっている場合はフレンドから申請が飛んできているので、そこからマルチを受諾することでマルチプレイに招待することができます。
基本的にフレンドになっている方が申請も受諾も簡単なので、もし知り合いと遊ぶなら基本的に波フレンドになっておいた方がおすすめです。
マルチプレイは
「クロスプレイ」に対応している?
クロスプレイに対応している
鳴潮はクロスプレイに対応しているのでPCでもスマホでもどの端末からでもマルチプレイできるのでかなり気楽にすることができます。
ただマルチプレイをするにあたってサーバーは同じでないといけないので、もし知り合いとやるならアジアサーバーにあらかじめ決めておくことをおすすめします。
マルチプレイのメリット
周回系のコンテンツが時短で終わる
周回系コンテンツ | 貰える報酬 |
---|---|
仮想訓練 | キャラの強化素材 武器強化素材 |
強敵討伐 | キャラレベル上限突破素材 |
無音掃討 | 音骸関連素材 |
凝素領域 | 武器やスキルの素材 |
戦歌復唱 | スキルの素材 |
ホストの世界にある育成素材を入手できる
ホストの世界は自分の世界とは違うようになっており、育成素材のリポップ状況が個別に設定されていることで自分の世界になくてもここに素材が出ていることがあります。
なのでホストの世界に行くとゲストの世界でリポップ中でも育成素材が手に入れられるので、効率よく育成したい場合はホストの素材を取らせてもらうのもいいでしょう。
マルチプレイの注意点
ホスト側の「育成素材」を取りすぎない
ホスト側の素材は共有で手に入るものではなく、ゲスト側が取りすぎるとホスト側の育成素材がなくなってしまいリポップするまでホストは育成ができなくなることがあります。
あの出ゲスト側はホスト側に素材を取っていいか聞いたり、あまりむやみに育成素材を取りすぎないようにするよう心がけましょう。
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