【オラと博士の夏休み】ぼくのなつやすみとの違いは？【クレしんSwitch】

ぼくのなつやすみとの共通点

ぼく夏との共通点は多い

オラ夏は、ぼく夏との共通点が多くしんちゃんと一緒に夏休みの1週間で様々な体験をすることができます。どういった過ごし方をするかでエンディングが変化するので何度でも楽しむことができます。

昆虫採集や魚釣りもできる

ぼく夏で体験できた昆虫採集や魚釣りもオラ夏で体験できます。また野菜作りのお手伝いもでき夏休みを満喫できます。

ぼくのなつやすみとの違い

登場人物が異なる

オラ夏では、ぼくなつとは異なり世界観がクレしんの世界となっています。登場人物も主人公のしんちゃんと一家をはじめ、すべてクレしんで登場するようなキャラ達ばかりとなっています。

世界観がクレしんになっている

オラ夏では、登場人物の他に登場するアイテムもクレしん世界のものとなっています。チョコビも登場し、おまけで付いてくる恐竜カードで恐竜バトルをお友達と行うことができます。また、ぼくなつでは世界観の雰囲気が1980年代となっていますが、オラ夏では現代風となっています。

過ごす期間が異なる

オラ夏では、ぼく夏と異なり過ごす期間が1週間となっています。ただしサブタイトルが「”おわらない”七日間の旅」となっているので、ループして夏休みを過ごす可能性があります。

バトルが異なる

オラ夏では、ぼく夏でできた虫相撲が恐竜バトルに変化しています。恐竜バトルはチョコビを買うとおまけで付いてくる恐竜カードを使用して対戦することができます。対戦相手はアッソーの町で出会える子供達です。

子供記者やおつかいでお小遣いをもらえる

オラ夏では、子供記者でスクープ写真を撮ったり、おつかいをすることでお小遣いをもらえるようになっています。もらったお小遣いはチョコビを買うのに必要になります。