【オラと博士の夏休み】序盤の進め方と初心者が知っておくべきこと【クレしんSwitch】

初心者が知っておくべきこと

時間の進む速さを「のんびり」に設定する

オラ夏では、経過時間に速さの設定があり「のんびり」「ふつう」「あっという間」の3段階になっています。「のんびり」にすることでマップ移動をしやすくなるので、初心者のときは非常におすすめです。慣れてきたら、プレイしやすい設定に変更しましょう。

エリア移動で時間が進む

オラ夏での時間経過は、エリア移動の回数で決まっています。時間経過は画面右上に表示されている太陽と月の位置で大体把握することができ、太陽が一番右まで来たらお迎えが来て夕食の時間です。エリア移動を繰り返していると時間がすぐに進んでしまいます。

マップは早めに把握する

オラ夏では、マップ移動をする度にスタミナゲージを消費します。マップを把握することで効率良くスタミナゲージを使うことが可能です。

お小遣い稼ぎに掲示板を確認する

オラ夏ではお金(お小遣い)で購入できるアイテムの重要度が高く、沢山必要になります。スタミナゲージ回復に食料、恐竜カード集めにチョコビを買わなくてはいけません。お小遣い稼ぎは様々な場所で行えるので、掲示板を確認して稼げる場所を把握しておきましょう。

「目標」をこなす

オラ夏の中では目標が用意されており、条件を満たすことで達成することができます。コツコツ進めて目標をこなしていきましょう。またミッションの中には条件が厳しいものもあるので序盤からこなすようにしましょう。

強い恐竜カード入手を目指す

恐竜バトルで勝つために強い恐竜カード入手を目指すことも目的の一つです。特に全能力が80アップの恐竜カードがおすすめです。どんな恐竜にも使えて、アップ量も低くありません。新聞の契約者が2500人を超えると「全能力が80アップ」が貰えるので、まずはそこを目指しましょう。一応、全能力が100アップの恐竜カードもありますが、確率が非常に低いので狙うのは難しいです。

町の住民には2回話しかける

住民との会話では1回目に話しかけたパターンと、2回目以降に話しかけたパターンで会話が変わります。そのため、町の住民には2回話しかけておくと会話を逃さずに聞けます。

1日の流れと序盤の進め方

朝は毎日同じ

朝はラジオ体操をした後に朝食をみんなで食べます。ここは毎日同じで操作も必要ありません。ストーリーが進むと、ラジオ体操のメンバーや朝食での会話などが少し変わっていきます。

昼は町を探索する

朝食が終わったら自由行動ができるようになります。町の住人に話しかけることで物語が進み、絵日記に書く内容も増えていきます。出会う人にはとりあえず話しかけてみましょう。

虫取りや魚釣りをする

虫あみや釣り竿を使って虫取りや魚釣りができます。新しい虫や魚を取ると写真を撮って図鑑が埋まっていきます。まだ捕まえてない虫がいるとキラキラ光っているので、虫を見つけたら捕まえていきましょう。虫取りや魚釣りは目標になっていたり、仕入れでおこづかいが貰えたりします。

新聞記事を作る

町を探索して絵日記を書けたら、新聞社に持っていきましょう。キャップに絵日記を見せると記事を作ってくれます。絵日記の内容や数によって評価が決まり、それに応じて新聞の新規契約者が増えていきます。契約者が増えるとおこづかいが貰えるので、色んな場所に行って記事にできる絵日記を書いていきましょう。

シロが迎えに来る

昼の探索時間が終わり夕食の時間になると、シロが迎えに来ます。お迎えが来ると強制的に家に戻され夕食になります。右上の時計で太陽が一番右に来たらお迎えの時間です。

食堂で夕食を食べる

お迎えの後は夕食の時間になります。夕食からの流れもほぼ同じで操作も必要ありません。ただしストーリーが進むとイベントが発生したりします。