ポップン攻略wiki

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どうも、へっぽこポッパーのfruithoperです。
今回は、ポップンをやっていく上で覚えておきたい機能や上達のコツを皆様にお教えしようと思っております。

ではでは、早速本題に参ります(。・ω・。)

ポップン上達のコツ

ポップン上達のコツは、以下の三つの点だと思います。
1つは、EASY譜面を活用して、ボタンの配置を感覚的に覚えていく
1つは、ハイスピード&ゲージオプションを活用する
1つは、好きな曲・キャラを見つける←

また順を追って説明いたしますね。

ボタンの配置を覚える

ポップンは、EASY→NORMAL→HYPER→EXの順で難易度が上がっていきます。
NORMAL以上の難易度は9つ全てのボタンを使用するので、はじめてポップンに触れる方にとったら、NORMALであっても、画面を見ながらボタンを押すのは大変のように思います。

しかし、EASYは違います。

EASYの譜面は、3個以上のボタンを使う譜面で、どのボタンを使うのかは予め教えてくれます。(下の画像参照)
なので、EASY譜面の中でも、使うボタンの数が少ない曲をプレイしていき、ある程度ボタンの位置を感覚的に覚えたら、徐々に使うボタンの数を増やしていくと良いです。

(公式サイト:http://p.eagate.573.jp/game/popn/usaneko/p/howto/more.html#more_04より画像拝借)

ハイスピード&ゲージオプションを使う

ポップンでは楽曲をプレイしている前に様々なオプション機能が使えます。
その中でも特に重宝するが『ハイスピードオプション』と『グルーブゲージオプション』です。


ハイスピードオプションでは、上から振ってくるポップくんの速さを変更できます。
左側にプレビューが映し出されるので、自分に合った速さに設定しやすいです。(下の画像参照)

(公式サイト:http://p.eagate.573.jp/game/popn/usaneko/p/howto/more.html#more_05より画像拝借)

グルーブゲージオプションでは、グルーブゲージについての設定が出来ます。
その中でも"EASY"は、ミスったときに減少するグルーブゲージの減り幅を少なくしてくれます。
なので、大抵の場合はNORMALでも大丈夫ですが、難易度の高い曲をプレイする際にEASYに設定してみると良いです。

好きな曲・キャラを見つける

この項目は本当に個人的なものなので、スルーしてくださっても大丈夫です←


やっぱり、ポップンをしていく上で、素敵な楽曲やキャラクターに出会うことが大切だと思うのです。
良い曲に出会ったら、その曲をクリアを目指して励めば良いですし、
良いキャラクターに出会ったならば、その子をプレイヤーキャラクターに設定するなり、その子の担当曲を遊べば良いですし。

(因みに、作者がポップンを始めたきっかけは、『Pop'n music せんごく列伝』にて収録された、村正クオリアさんの楽曲「黒髪乱れし修羅となりて」と出会ったからであります。
ただ、この曲のHYPER以降の難易度をクリアしたことがありません(真顔)
あ、あれ…おかしいな(^◇^;)←)

…ここだけの話なのですが。
実は私、今までそんなにポップンメインでやってませんでした←え
前回の記事でも述べたのですが、私は長いことやっている割に成長率が異常に低いです。
それとは違い、同じBEMANIシリーズの『REFLECBEAT』や『jubeat』は短期間で高難易度の曲を簡単にクリアしてしまったのです←自慢じゃないです、多分、相性の問題です
そのことが原因で、後者のゲームに没頭し、ポップンはあまり触ってませんでした。
「難しいのできやんし、もう曲聞くの専門になろうかな。ポップンやるのやめようかなぁ」と考えていた時期もあります。


そんなとき、最新作の『Pop'n musicうさぎと猫と少年の夢』にこんなキャラと曲がいるのを発見してしまいました。

群青キネマfeat.YAMATOさんの「人妖絵巻其の一「狐」~紅楼ノ夢~」という楽曲で、担当キャラクターは「玉藻銀丸」という、九尾の狐がモチーフのキャラ(記事作成時点では公式の紹介が公開されていないので、本当かどうかは分かりません。あくまで個人の推測)です。




この曲のプレイ動画見たときに、「これはやらねば…玉藻さん使わねば!!」という念に駆られまして←え
いや、だって、妖怪…しかも九尾の狐を題材にした和風ロック曲ですよ?
しかも、担当キャラが金髪ロングで赤目の美青年(女の人かもしれない)ですよ!?別のカラーリング(通称:2Pカラー)もクールで良いですし、FEVERモーション(ゲージがMAX状態で見せてくれるアクション:上の動画のサムネ、左側の玉藻銀丸がFEVERモーションの最中です)めちゃめちゃかっこいいじゃないですか!!!髪の毛モフモフしたいって思うじゃないですか!!!←伝われ、この思い


そんなこんなで、つい先日やってきました。
勿論、一番難しいEX譜面ではありません。その次に難しいHYPER譜面です。
レベルで言うと、36…自身のクリアした最高レベル37の1つ下のレベルで、このレベルでも何度かやられました(笑)
それでも、臆せずにやってみた結果(初見です)が以下の画像です。

なんと、一発目でまさかのクリア!!!奇跡だ!!!奇跡が起きた!!!って思いました←


その達成感と同時に、「あぁ、ポップンやっていく上で素敵な曲とキャラに出会うって大切なんだな」と身にしみて感じたのであります。

以上の点をまとめますと、

ポップンをやっていく上で
ボタンの配置を感覚的に覚える、ハイスピ&ゲージ設定を使う、好きな曲やキャラを見つける

この事が非常に大事なのです!!

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最後に

如何でしたでしょうか?
今回の記事の1/4は個人的なことになってしまいましたが…それでも、ポップンを遊んでくれる方が増えてくれれば、それはそれで幸いです。
ポップンのがっつりした(?)攻略記事は、一応今回でおしまいです。
次は別の音ゲーだったり、音ゲーに収録されている楽曲についての紹介記事が書けたらいいなと思っています。

ではでは、今回はこの辺で。


記事作成者:fruithoper

おまけ~おすすめのポップン楽曲紹介~

(前回は2曲とも女性ボーカル曲だったので、今回は男性ボーカル曲を紹介します)

『Pop'n music TUNESTREET』にて収録された、Traveling Fan Troopさんの「面影橋」
ジャンル名が「フォークロック」というだけあって、少し懐かしい、ノスタルジーな楽曲になってます。
個人的に、春になったら絶対に聞きたいポップンの楽曲です。

公式サイトでの曲&キャラクター紹介ページ
「都電のある街。おぼろげな昔の歌くちずさんで僕は。」

『Pop'n music fantasia』にて収録された、ヨツヤタカヒロ.さんの「life goes on」
スキマスイッチ結成の立役者であるヨツヤタカヒロ.さん(詳しくはWikipedia等で調べてくださいな)が、今日の自分明日の自分へのメッセージソングとして書き上げた楽曲。
担当キャラのMr.KKさんが好きです。裏稼業やってるおっさん、たまらなく愛おしい(真顔)←


後、つい最近の話ですが、この曲のEX(レベルは35)クリアしました!やったね!!!←

公式サイトでの曲&キャラ紹介ページ
「大人な風に吹かれてるクールなファンクロック。今日がダメでも明日はやってくるんだぜ。」

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