【Apex Legends】パスファインダーの立ち回りとアビリティ

パスファインダーの評価と調整情報

射線作りが得意なレジェンド

パスファインダーはアビリティを使用して高所などを取り、敵への射線を通すのが得意なレジェンドです。アルティメットを使用することで、パーティ全員で高所を取ることもできます。

小柄がなくなった

小柄がようやくなくなりました。なので、これまでより被弾がかなり軽減されます。

パスファインダーのアビリティ

パッシブ：リコン

マップの各所にある調査ビーコンで次の安置を読めます。

パッシブ：内部情報

調査ビーコンをスキャンすると、ジップラインガンのクールダウン時間が減少します。また、スキャンした際にジップラインガンが即座に使用可能になります。

戦術アビリティ：グラップリングフック

グラップリングで素早く移動できます。移動した距離に応じてクールタイムが変わり、最短で10秒、最長で35秒となっています。

アルティメット：ジップラインガン

敵でも味方でも使用できるジップラインを作り出します。調査ビーコンを1回スキャンする度にクールタイムが10秒短くなります。

パスファインダーの立ち回り

高所を簡単に取れる

パスファインダーはアビリティのグラップルを使用することで、他のキャラが登れないような高所へ行くことができます。敵への射線を通せる高所に行くことができれば一方的に撃つことが可能です。

グラップルで詰めることもできる

グラップルは高速で長距離を移動できるので、敵への詰めとしても使用できます。人数有利になった時などは積極的にグラップルジャンプを使用しましょう。

グラップルジャンプのやり方

パスファインダーへの対策・注意するべき点

グラップル使用後を狙う

パスファインダーのグラップル使用後は逃げスキルがありません。詰めのグラップルなどを使用してきた場合は、味方と一緒にパスファインダーを狙いましょう。

前に出すぎないように

詰めのグラップルで前に出た際、味方への射線が通しにくい場所に飛んで行ってしまいカバーがもらえなくてダウンすることがある場合があるので、よほど有利でない限りは普通に詰めて、グラップルは引くときに使うとよいでしょう。

ジップラインはヘイトをもらいやすい

ジップラインで移動中は弾を撃っても拡散してしまい実質無防備な状態になり、またジップラインの張っている場所で移動ルートがまるわかりなので、緊急時は同じジップライン上で2回までジャンプが可能なのでそれで弾よけをしたり、射線を通しづらいようにジップラインを刺しましょう。

パスファインダーの声優とプロフィール

声優は川田紳司さん

「川田紳司」さんが、出演されている代表作品と担当キャラを記載しています。Apexから「川田紳司」さんに興味を持った人は、他の作品も見てみましょう。

キャラ紹介

前線の斥候兵
複雑な境遇に身を置きながらも、パスファインダーは楽観主義を絵に描いたようなロボットだ。エリア偵察と測量に特化したMRVN（移動ロボット型汎用作業機）であり、数十年前、創造主と自身の存在意義を知らぬまま閉鎖された保管庫で起動した。 自分のMRVN名のみを手掛かりにパスファインダーは、創造主を探しに旅に出ることにした。
パスファインダーは旅の中でさまざまなこと（美味しいイースタンレヴィアサン・シチューの作り方など）を学んだが、いまだに創造主の手がかりを掴めていない。しかし、彼は希望を捨ててはいない。Apexゲームに参加して、支持者を増やしていくことで創造主の関心を引けるのではないかと考えている。熱心で親切な性格で、たとえ撃ち合うことになろうとも、積極的に友達を作ろうとする姿勢は崩さない。

引用：https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about/characters/pathfinder

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