【スパーキングゼロ】アシスト機能のメリット・デメリット
スパーキングゼロ(ドラゴンボール Sparking! ZERO)アシスト機能のメリットとデメリットについてまとめています。 ランクマなどガチで戦闘する場合はアシスト機能はOFFにするべきかなどについてまとめているので、アシスト機能のおすすめの設定方法について 詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : スパーキングゼロ
作成者 : bokuu
最終更新日時 : 2024年10月17日 11:30
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操作のおすすめ設定 | |
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アシスト機能の ON/OFF | 操作タイプ おすすめ |
アシスト機能のメリット
ボタンを連打するだけで操作が可能
ボタンを連打するだけで操作ができるため、コンボのことは考えなくても十分楽しめます。
コンボを覚えないと戦闘として成り立たないように感じるかもしれませんが、スパーキングゼロではボタン連打でも十分楽しんでプレイできるので
まずは背伸びしすぎず、アシストを駆使して戦闘を進めていくのがおすすめです。
立ち回りで苦手な部分をカバーできる
アシストをONにすると自動的にガードやカウンターなどを発動してくれるので、苦手な立ち回りがカバーできます。
初心者の内は苦手な部分をアシストONにして自分の弱みをカバーするように細かく設定するのがおすすめです。
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アシスト機能のデメリット
戦闘の自由度が少ない
アシスト機能をONにすると戦闘の自由度が少なく、立ち回りがワンパターンになりやすいです。
そのため戦闘でも読まれやすくなるので、ランクマなどでいずれガチでやりこもうと考えているなら
最終的にはアシスト機能はOFFになることが目標となります。
強力なコンボ技を繰り出せない
アシスト機能をONにするとコンボが強力なキャラの強みを生かすことができない点に注意が必要です。
ボタン連打でも十分戦闘は成り立ちますが、やり込んでいると「なんか火力足りないな…」という場面に出くわす可能性もあります。
コンボ技が強力なキャラ | ||
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ゴジータ(GT) | ベジット | ゴジータ(超) |
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アシスト機能はONとOFFどちらが良い?
ONとOFFを細かく使い分けるのが大事
アシスト機能は細かくONとOFFの設定ができるため、細かく機能を使い分けましょう。
まずは無理せず、自分が苦手な立ち回りをアシストでカバーすることで、楽しく立ちまわりの練習をすることが可能です。
全てのアシストをONにすると行動が読みやすくなる
全てのアシストをONにしてしまうと、ランクマなどの上位体帯の戦いになると、行動が読まれやすくなります。
例えば、こちらのアシストを逆手にとって、防御やカウンターのタイミングをずらしてくるなどの立ち回りをされて
自分がしたい戦闘ができないように立ち回ってくる可能性があります。
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