【デスストランディング】オンライン要素とオフラインとの違い

デスストランディングのオンライン要素

他のプレイヤーが設置したものや行動の痕跡が残る

デスストランディングではオンラインにつながると、世界のプレイヤーと間接的に関わることができるようになります。放置された乗り物や梯子、看板などの設置物が自身のワールドに反映されるようになります。

状況によって反映されない場合もある

オンラインになったとしても、プレイして間もない頃から知らないような設置物や乗り物が現れることはありません。ある程度、ゲーム進行に合わせて設置物が変化したり増えたりするので過度なネタバレにはならないので安心です。

共闘などのマルチプレイ要素はない

デスストランディングでは、オンラインでつながれるのはフィールドに現れるアイテム、設置物を通してのみなので共闘対人などのマルチプレイ要素はありません。そのため、自分のペースで進めることができます。

オフラインでプレイする方法とメリット

攻略のヒントになる

デスストランディングでは、オンラインにつながっていないと1人で全てこなさなくてはいけなくなり、かなり難易度があがります。オンラインにつながっていれば、他のプレイヤーが残してくれた梯子や看板が道を進むヒントになり、攻略の手助けをしてくれます。もし、梯子など持っているものに余裕があればその場に残しておけば、後々誰かの手助けになるかもしれません。

設置物でいいねがもらえる

マップ上に設置物を残しておくと、いいねがもらえる場合があります。攻略の上で他のプレイヤーが必要としている度合いが高い場所ほどいいねを貰える頻度が上がっていきます。いいねがもらえると、配達人グレードが上がって、主人公トムの能力も上昇していきミッションの高評価も狙っていけるようになります。