【ペルソナQ2】難易度の種類と違いを解説

「ペルソナQ2(PQ2)」の難易度について記載しています。難易度による違いや、おすすめの難易度、難易度の変更方法について解説しています。
ゲームタイトル : ペルソナQ2
作成者 : sueparff
最終更新日時 : 2018年12月2日 16:46
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難易度の種類と違い
ペルソナQ2では、5段階の難易度があります。難易度「リスキー(RISKY)」以外は、ゲームプレイ後に難易度を変更することができます。
難易度 | 解説 |
---|---|
セーフティー SAFETY | 一番簡単な難易度 敵がかなり弱体化するので、簡単に倒せる 戦闘で全滅しても、その戦闘からやり直し可能 |
イージー EASY | ノーマルに比べて少し敵が弱くなる ノーマルでてこずる場合におすすめ |
ノーマル NORMAL | 普通の難易度 そこそこスリルのある戦闘を楽しめる RPGに慣れている人におすすめ |
ハード HARD | 敵がかなり強くなる 少しのミスで全滅するので上級者向けの難易度 |
リスキー RISKY | やりこみたい人向けの難易度 主人公が戦闘から外せなくなる 主人公が戦闘不能になるとゲームオーバーとなる 後から難易度変更不可 |
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おすすめの難易度
初めてプレイする人には「ノーマル」がおすすめ
初めてペルソナQ2をプレイする人には、難易度「ノーマル」がおすすめです。前作「ペルソナQ」は難易度「ノーマル」でも、そこそこ難しかったので、初めてプレイする人には「ノーマル」を選択しましょう。
ストーリーだけ見たい人は「セーフティー」がおすすめ
難易度を「セーフティー」にすると簡単に攻略を進めることができます。レベル上げなどをしなくても、スムーズに攻略が進むため、ストーリーだけを楽しみたい人におすすめです。
やりこみたい人は「リスキー」がおすすめ
「リスキー」の難易度は、後から難易度変更ができなくなるため、ストーリー攻略中に詰む可能性があります。やり直しが面倒な人は別の難易度を選択しましょう。難易度「ハード」でも満足できない超上級者のプレイヤーにおすすめです。
難易度の変更方法
難易度「リスキー」以外はいつでも変更可能
迷宮(シアター)に入る前であれば、メニュー画面からいつでも難易度を変更することができます。ただし、難易度「リスキー」だけは難易度変更ができなくなるので注意しましょう。
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