【プロスピ2021】大会チャレンジ攻略【甲子園スピリッツ】

大会チャレンジの概要

甲子園スピリッツモードの育成スタイルの1つ

大会チャレンジは甲子園スピリッツモードの中にある育成スタイルの中の1つです。大会チャレンジは、1年チャレンジの試合と、練習チャレンジの練習カードを組み合わせたモードです。1年チャレンジほど時間をかけたくないが、練習チャレンジは不安定…という場合に選ぶと良いでしょう。

大会チャレンジの練習について

大会チャレンジの練習では、表示される練習カードを選んで成長ポイントを獲得します。残りコマンド数に応じて練習を行い、特定の日になると試合が行われます。

「ハリキリメーター」が満タンになると練習効果アップ

練習カードは、書いてある数字ぶん「ハリキリメーター」を進める効果があります。ハリキリメーターが満タンになるとレベルが上がり、練習効果が上がります。

試合に負けるとドラフト会議に移行する

大会チャレンジでは、試合に負けるとすぐにドラフト会議に移行します。ここで指名を受けると、クリア後に振り分けできる「育成ポイント」にボーナスを得られます。そのため、より能力の高い選手を育成することが可能です。

大会チャレンジで強い選手を作るコツ

ハリキリレベルを上げる

ハリキリレベルを上げると練習カードの効率が良くなります。まずはハリキリレベルを高めるために、数字が高いカードを選びましょう。

行動ターンを増やす

マネージャーカードを引いて行動ターンを増やすのもおすすめです。行動ターンが増えることで育成を伸ばしやすくなります。また、大会チャレンジでマネージャーをコンプリートするとボーナスでターン数が増えるようになっています。

試合での操作方法を変える

慣れないうちは「自分打席を操作」にすると勝ちやすいのですが、強い選手を目指すには「ダイジェスト+8回から全員操作」や「フルイニング全員操作」を選んで自分で操作しましょう。ただし、フルイニング全員操作はプレイ時間がかなり長くなってしまう欠点があります。

試合で勝利する

大会チャレンジでは練習も重要ですが、試合に多く勝利していくことも必要です。試合に勝利することで、ドラフト１位指命のボーナスを獲得することができ、強力な選手を作ることができます。

特殊能力「援護」を習得する(投手時)

試合で勝利していく上で、特に投手は特殊能力「援護」を習得するのがおすすめです。援護を習得するだけで、チーム選手が点を散りやすくなるので、投手育成時はできるだけ習得しておきましょう。

何度も育成を行おう

大会チャレンジでは運要素が強い部分があるので、うまく育成が進まない場合はリセットを行うのがおすすめです。地道に周回を行いましょう。