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敵を倒す(キル数を増やす)方法

撃ち合ってはいけない?

撃ち合いのコツというタイトルからいきなり真逆のことを言いますが、このゲームは「撃ち合いのゲーム」ではありません。「生き残る」ゲームです。つまり普通のFPSでは「2人倒したけど死んでしまった」というのは充分仕事を果たせている状態ですがこのゲームでは最後の一人にならなければ意味がありません。敵と撃ち合う(=死ぬ可能性がある)状況は好ましい状況ではないということは常に念頭に置いておいておきましょう。

「戦い」ではなく「狩り」

相手と撃ち合う「戦い」ではなく、こちらが一方的に打てる状況での「狩り」の状況を作り出すことが重要です。プロゲーマーなど、プレイが別格の一部の人を除き、敵を倒すのは「狩り」であることが大事です。敵と撃ち合えば自分が傷付く可能性が高まり、回復アイテムも消費してしまいます。さらに撃ち合いの音を聞いた周りのプレイヤーが集まる恐れもあります。せっかく敵を倒したのに回復中の無防備な所を別のプレイヤーに倒されてしまった。ということは良くあります。

漁夫の利を狙え

上記にある、「せっかく敵を倒したのに回復中の無防備な所を別のプレイヤーに倒されてしまった」というのは「漁夫の利」と呼ばれるこのゲームの基本戦術です。初心者でも簡単にキルを取れるうえにリターンも大きい良いことづくめの戦術です。自分の目の前で撃ち合いが発生し、勝った方が負けた方の死体箱を漁っているその無防備な所を撃ちましょう。上手くいけば労せずに2人分の物資が手に入ります。

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ドン勝は度外視して練習しよう

激戦区に降りてみる

上記の漁夫の利戦術や「狩り」の考え方はドン勝を狙う上で非常に重要で理想的な動きです。しかしもちろん最低限の銃を当てる技術、「エイム」と呼ばれる技術も必要になります。こればかりは経験がものをいうので隠れて隠れて、が基本のこのゲームのコンセプトにのっとっているとエイム力の向上はかなり遅れてしまいます。そこでゲームの基本操作がある程度分かってきた初心者にこそ激戦区(=敵との戦闘発生確率が非常に高い地域)に降りてガンガン銃を撃ちまくってほしいです。おそらくすぐに死んでしまうでしょうがそれで問題はありません。田舎に降りて隠れて隠れて、30位くらいのところで倒され、一発も銃を撃つことなく死んでしまった、という流れを繰り返すよりも上達が素早く、実力でドン勝を勝ち取るための貴重な経験になるはずです。

強ポジを覚えよう

ガンアクションゲームの基本ですが、「こちらからは撃てるのに、向こうからは見つけづらい、撃ちづらい場所」である強ポジと呼ばれる場所を把握し、活用することでキル数も増えていきます。これも何回もプレイして覚える他ありません。「ポチンキ北の一軒家」など有名な場所もいくつかあります。ガンガン死んでデスカメラを見てどんどんマップの構造を覚えていきましょう。

好きな武器を見つけよう

武器にはいくつかの種類があり、人によって得意な武器、苦手な武器があります。ショットガンなどは特にその典型で、「正確に当てるのが難しくてどうしても苦手」という人もいれば「リコイル制御とか考えなくて適当に撃っても当たるから好き」という人もいます。スナイパーライフルなどもこのゲームでは非常に強力な武器ですが偏差射撃など少し高度なテクニックも必要とされます。単純に強いとされている武器もですが、何より自分に合った武器を見つけることが出来れば自然とエイムも上手くなっていきます。一例としてサブマシンガンの「UMP9」とアサルトライフルの「SCAR-L」は扱いやすく強力でよくオススメ武器として挙げられます。

実践的なテクニック

足音を立てない

自分が相手の足音を聞いているように相手もこちらの足音で場所を把握しています。逆に言えば初心者のうちは「足音がしない」=「敵がいない」と判断するケースも多いです。足音を立てずにじっと銃を構え、相手の場所が分かったら油断している敵を倒してしまいましょう。

「待ち」が有利

部屋の隅など、「敵が来る場所が1つしかない場所」でその出入り口に銃口をピタッと合わせ、敵が来るのを待つ。「ガン待ち」「置きエイム」などと呼ばれる戦術が単純ながら強力です。入ってくる敵は右にいるのか左にいるのか分からないのに対し、待つ側は「来たら撃つ」だけなので確実に先手を取れます。たまに慣れた敵なら決め打ちをしてきたりグレネードを投げて攪乱してきたりと高度なテクニックを使ってきますが、初心者がまず敵を倒すには一番手軽な戦術でしょう。

ヘッドラインを意識しよう

ガンアクションゲームは基本的に「首より上の部分に当たった銃弾」はヘッドショットと呼ばれ、ダメージが大きいです。このゲームでも例に漏れず、手足などを撃つより3倍程度のダメージが入ります。特にスナイパーライフルなどはレベル2ヘルメットを被って体力全開でもヘッドショットさえ決まれば即死、とその強力さが伺えます。頭を撃つことを心掛け、常にそのあたりの高さに銃口が向くように移動しましょう。

高い所から撃つ

どんな戦いでも高所を取った方が有利と言われます。銃撃戦の場合はそれが顕著であり、下にいる人は隠れる場所がないうえに上の人の頭がちらっと見えるだけ、それに対し上にいる人は少ししゃがめば地面の角度的に安全、こちらからは全身が見えている上に頭を狙うのも容易、と明らかに有利です。山の上、建物の屋上などからライフルで地面を移動する人を撃てると優位に立てます。

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