【SEKIRO】「竜咳(咳の音)」の治し方【隻狼】
「SEKIRO(隻狼)」における「竜咳(咳の音)」の治し方を記載しています。「竜咳(咳の音)」の治療アイテム「竜胤の雫」の入手方法も解説しているので、NPCがかかった「竜咳(咳の音)」を治療する際の参考にどうぞ。
ゲームタイトル : SEKIRO(隻狼)
作成者 : dainakou
最終更新日時 : 2019年3月22日 17:56
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「竜咳(咳の音)」の治し方
NPCがかかった「竜咳(咳の音)」を治すには、「竜胤の雫」と「快復の御守り」が必要となります。「竜胤の雫」と「快復の御守り」の2つを持った状態で、NPCに話しかけると、「竜咳(咳の音)」を治療することができます。
「快復の御守り」の入手方法
手順 | 解説 |
---|---|
1 | 竜咳を発生させる (何度か死亡すると自然と発生) |
2 | 「葦名城 城門路」付近にいる男に話しかけて 「吐いた血」をもらう |
3 | 「荒れ寺」に移動 エマに「吐いた血」を渡す |
4 | しばらくすると、 エマから「快復の御守り」がもらえる |
「竜胤の雫」の入手方法
「竜胤の雫」は、「快復の御守り」の入手後から「鬼仏」で購入できるようになります。「竜咳(咳の音)」の治療で消費するのは「竜胤の雫」だけとなります。以降は、「竜胤の雫」を購入することで「竜咳(咳の音)」を治療できます。
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「竜咳(咳の音)」のデメリット
「竜咳(咳の音)」には、デメリットがあります。「竜咳(咳の音)」が発生した場合は、早く治しておきましょう。
「冥助」の発生確率が低下する
主人公が死亡すると「竜咳」が発生し「咳の音」がアイテムとして溜まっていきます。「竜咳(咳の音)」が増えると、主人公が冥助できる確率が低下するデメリットがあります。
冥助の効果
冥助は、確率でデスペナを無効化する機能です。冥助が発動すると、スキルポイントとお金がそのままの状態で復活できます。
NPCと会話できなくなる
「竜咳(咳の音)」にかかったNPCとは会話ができなくなります。「竜咳(咳の音)」を治療しないと、ストーリーやイベントが進行しなくなる場合があります。
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