【ボーダーランズ3】新要素と前作との違い
「ボーダーランズ3」における新要素や前作「ボーダーランス2」との違いを記載しています。ボーダーランズ3で何が変わったのか知りたい人は参考にしてください。
ゲームタイトル : ボーダーランズ3
作成者 : tatsuya2000
最終更新日時 : 2019年9月14日 18:58
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ボーダーランズ3の新要素/前作との違い
新要素まとめ |
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レベル同調システム |
アクションスキルの切り替え |
ボーダーランズ2のゼロがNPCとして登場 |
複数モードがある武器 |
複数のオープンワールド |
武器の種類が豊富 |
クロスプレイの対応 |
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レベル同調システム
レベル調整システムは今作から登場したシステムです。マルチプレイでチームを組む場合にそれぞれのキャラクターレベルに関係なく敵へダメージを与えることが可能になりました。また、戦利品インスタンス化機能を有効にしておけば、ドロップされる武器もそれぞれのレベルに応じたものに変更されます。
アクションスキルの切り替え
今作ではキャラごとに多数のアクションスキルがあります。スキルツリーから自分の希望のスキルを選んで獲得できるようになっています。アクションスキルは基本的に1つだけセットできますが、キャラによっては2つセットできる場合があります。ただ、2個目をセットすると他が使用できないなどのデメリットもあります。
ボーダーランズ2のゼロがNPCとして登場
前作のボーダーランズ2で登場した主人公の1人ゼロが今作で味方NPCとして登場します。また、他にも味方になるNPCは登場します。一緒に攻撃してくれるだけでなく主人公が戦闘不能になったときは蘇生も施してくれる。
複数モードがある武器
今作では複数のモードを持つ武器が多数登場します。ボタンで性能を切り替えて戦況に応じて使用できるのが特徴です。
複数のオープンワールド
前作までと同様に各マップには小さなオープンワールドが複数存在します。乗り物のビーグルも引き続き登場します。
クロスプレイの実装
ボーダーランズ3ではクロスプレイが実装されます。発売後すぐに実装予定のようです。
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武器の種類が豊富
今作では前作よりも武器の種類が非常に多くなりました。爆発するノコギリ刃を発射する銃やリロードなしの銃などがあります。どれを選べばいいか迷う場合は、レア度やアイテム・スコアを見て、銃の能力を比較しましょう。また、メーカーの違いも武器の特性や機能に大きく影響します。
メーカー名 | 特徴 |
---|---|
COV | 無限のマガジンで絶え間なくダメージを与え続ける。予想外にオーバーヒートする場合があるので注意。 |
MALIWAN | 2つのエレメントを切り替えて武器をチャージして攻撃する。 |
TEDIORE | 銃をグレネードのように投げてリロードし、近くの敵を追尾する銃。 |
ATLAS | トラッカー・タグを敵に当てて、敵を追尾するスマートバレットを打てる。 |
VLADOF | テーザー、ロケット発射管、追加の銃身などのアタッチメントで大量の弾を発射する機関銃。 |
JAKOBS | 相手の急所にクリティカルヒットすると弾丸が他のターゲットに拡散される。 |
DAHL | プレイスタイルや状況、好きなボーナスやダメージに合わせて射撃モードを切り替えができる。 |
HYPERION | 武器を搭載したシールドで身を守り、引き金をひいたまま狙いを定めると命中率が上昇する。 |
TORGUE | 通常モードと粘着弾モードの切り替えができ、粘着弾で同じターゲットを攻撃するとダメージが増加。 |
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