【FFBE】聖剣伝説3「ダークキャッスル」魔人級のおすすめ周回パーティを解説

聖剣伝説3「ダークキャッスル」魔人級の攻略ポイント

魔人級は全5バトル

バトル1〜3の敵のHPは60万、バトル4の敵は70万、バトル5の敵は380万となっています。
敵のHPが覚醒級より格段に上がっており、ストレスなく周回するためにはアタッカーの攻撃力が1000程度必要になります。

ボーナスキャラクターをなるべく多く編成する

魔人級はもらえる「まんまるドロップ」の効率がよいとはいえ、ボーナスキャラクターをすくなくとも3人以上編成した状態でクリア出来ない場合は、ボーナスキャラクターをたくさん入れて覚醒級を周回した方が効率がよくなってしまいます。
そのため、なるべく多くのボーナスキャラクターをいれた状態でクリアできるようにパーティを組みましょう。

パーティ編成のポイント

アタッカー2人ですべての敵を倒しきる

魔人級の敵は非常に強力ですが、ボーナスキャラクターを最低でも3人以上編成した状態でクリア出来ない場合は、ボーナスキャラクターをたくさん入れて覚醒級を周回した方が効率がよくなってしまいます。

アタッカー2人と、サポート役1人ですべての敵を倒せない場合は、ボーナスキャラクターを多くして覚醒級を周回したほうがよいでしょう。

攻撃力が1000程度あるアタッカーと、エレメントチェインが可能なサブアタッカーを用意すれば、アタッカー2人ですべての敵を倒しきることは充分に可能です。

水・土属性のアタッカーを用意する

ボスの「神獣」は水/土属性が弱点です。
「神獣」のHPは350万と多いため、水か土のエレメントチェイン可能なアタッカーを2人用意して、1撃でたおしきれるようにしましょう。

物理アタッカーにはビーストキラーを装備する

ボスの「神獣」は獣系です。
そのため、物理アタッカーにはビーストキラーを習得させておくのがおすすめです。
魔法攻撃には、ビーストキラーの特攻ダメージが加算されないため、気をつけましょう。

周回パーティ例と各バトルの攻略

ティーダかアイリーンがおすすめ

ティーダ、もしくはアイリーンを2体用意すれば、残りのキャラクターをすべてボーナスキャラクターにしても周回することが可能です。

バトル１

イビルシャーマン（Lv80）とエレメントソード（Lv80）の２体が出現します。

全体攻撃よりも一匹ずつ倒すのがおすすめ

イビルシャーマンとエレメントソードは見た目が小さく、いかにもHPが少なそうな見た目をしています。
しかし、HPは60万と、バトル2、バトル3の敵と同じHPとなっています。
威力が低い全体攻撃では倒しきれない可能性があるため、1匹ずつ順番に倒していくのがおすすめです。

バトル２

フルメタル・ハガー（Lv80）が出現します。

闇属性攻撃が有効

フルメタル・ハガーには闇属性攻撃が有効です。
常闇のヴェリアスの「暗黒の罪科」を使用することで、大ダメージを与えることができます。

とはいえ、フルメタル・ハガーのHPは60万とバトル1の敵と同じため、闇属性攻撃にこだわらなくても充分に倒し切ることができます。

バトル３

ジェノア（Lv80）が出現します。

水属性攻撃が有効

ジェノアには水属性攻撃が有効です。
フラタニティを装備したティーダの「クイックトリック+2」などが非常に有効です。

とはいえ、ジェノアのHPは、60万とバトル1、バトル2の敵と同じため、水属性攻撃にこだわらなくても充分に倒し切ることができます。

バトル４

ツェンカー（Lv80）が出現します。

土属性攻撃が有効

ツェンカーは土属性が弱点です。
「アーティザン」を装備した状態でのアイリーンの「パイルドライバー」などが非常に有効です。

バトル５

美獣（Lv85）が出現します。

ビーストキラーが有効

美獣は獣系のため、物理アタッカーにはビーストキラーを習得させておくのがおすすめです。
魔法攻撃には、ビーストキラーの特攻ダメージが加算されないため、気をつけましょう。

「ビーストキラー」は、幻獣「イフリート」が習得するほか、「極光の鍵1」の交換アイテムとなっています。「極光の鍵1」は、地下の町ガベラダにある宝箱から入手することができます。

水・土属性攻撃が有効

美獣は水/土属性が弱点です。

そのため、フラタニティを装備したティーダや、アーティザンを装備したアイリーンの「パイルドライバー」などが非常に有効です。

防御・精神のデバフが有効

美獣には、精神と防御のステータスダウンが有効です。
HPは380万とそれほど高くないめ、敵にステータスダウンアビリティを使用し、味方アタッカーに攻撃力アップをかけ、弱点属性で攻撃すれば一撃で倒し切ることも充分に可能です。