【FFBE】ファブール城防衛戦を効率的に周回する方法

FFBEのFF4イベント「ファブール城防衛戦」を効率的に周回する方法を解説しています。ファブール城防衛戦イベントの周回効率を上げるためポイントやおすすめの交換アイテムなどを解説しているので、ファブール城防衛戦を周回する際のご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス ( FFBE )
作成者 : emvius
最終更新日時 : 2017年8月1日 19:43
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ファブール城防衛戦の周回について
イベントを周回して豪華アイテムを手に入れよう!
ファブール城防衛戦イベントでは、イベント期間中次元の狭間に出現する、「ファブール城防衛戦」を周回して「ピンクのしっぽ」を集めることで「レア召喚チケット」や「トラストモーグリ」など様々なアイテムを入手できます。
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「ピンクのしっぽ」を効率的に集める方法
ボーナスキャラクターをパーティに編成する

FF4の特定のキャラクターをパーティに編成した状態でイベントダンジョンをクリアすると、もらえる「ピンクのしっぽ」の量が上昇します。
「ピンクのしっぽ」の上昇量はキャラクターによって異なります。
ボーナスキャラクターを持っている場合は、なるべく多くのボーナスをもらえるようにパーティにボーナスキャラクターを編成しましょう。
倍率 | ボーナスキャラクター |
---|---|
100% |
無垢なる召喚士リディア(星5) 究道の竜騎士カイン(星5) |
75% | ヤン(星4) |
50% | ギルバート(星3) |
フレンドギフトを「ピンクのしっぽ」にしておく

「フレンド」→「ギフト」から設定することができる、「欲しいギフト」を、「ピンクのしっぽ」に設定しておくことをおすすめします。
そうすれば、フレンドに同行してもらったときに、「ピンクのしっぽ」がギフトとしてもらえるようになります。
一人にもらえる「ピンクのしっぽ」の数は少しですが、イベント期間中にたくさん同行数を稼ぐことで、合計するとかなりの量の「ピンクのしっぽ」を集めることができます。
難易度の高いダンジョンを周回する
基本的に、難易度が高いダンジョンを周回したほうが、もらえる「ピンクのしっぽ」の数は多くなります。
また、上級以上の難易度では稀にボーナスモンスター「ゴールデンボム」と「プリンプリンセス」が出現します。
「ゴールデンボム」を倒すことで「ピンクのしっぽ」500個が、「プリンプリンセス」を倒すことで「ピンクのしっぽ」1000個を入手することができます。
ボーナスキャラクターは難易度が高いクエストほど出やすくなるため、可能な限り難易度の高いクエストを周回するようにしましょう。
ファブール城防衛戦イベントを効率よく周回するためのポイント

ボスには雷属性の攻撃が有効
覚醒級と魔人級ではボス「キャプテン」とお供のモンスター「バロン海兵」2体が出現します。
ボス「キャプテン」と「バロン海兵」は、雷属性への耐性が低いため、サンダガなどの属性攻撃をすることで有効なダメージを与えることが可能です。
また、「キャプテン」は属性攻撃への耐性を持っていませんが、「バロン海兵」は光と闇の属性耐性が高いため、光属性や闇属性以外での攻撃がおすすめです。
マンイーターが有効
ボス「キャプテン」と「バロン海兵」は人系のモンスターのため、マンイーターを装備することで+50%のダメージを与えることが可能です。
マンイーターは、破壊された町のデブチョコボとスタークオーツ200個で交換可能なほか、幻獣ディアボロスが習得します。
ただし、マンイーターの効果は物理攻撃にしか乗らないため注意が必要です。
「キャプテン」から倒そう
ボス「キャプテン」は「バロン海兵」が倒されると、「増援」により新しい「バロン海兵」を連れてきます。そのため、まずは「キャプテン」から集中攻撃して倒すようにしましょう。
水属性耐性をあげよう
「キャプテン」や「バロン海兵」は、「ウォタガ」「ウォタラ」など強力な水属性の魔法攻撃を使用します。
ボス「キャプテン」は全体に物理攻撃を使用するため、魔法と物理攻撃の両方からパーティの後衛を守る必要があります。
そのため、バウォアガや、ティーダのブリッツマインドなどで水属性の耐性を高めておくことで、魔法によるダメージを減らすことができ、攻略の難易度を大きく下げることが可能となっています。
精神/防御ダウンが有効
「ファブール城防衛戦」では全ての難易度で精神/防御のダウン有効となっています。
そのため、イベントを周回する際に精神/防御をダウン可能なアビリティを用意しておくことで、イベントの周回難易度を下げることが可能となっています。
バッシュや光の戦士のアーマーイレイサーは、敵すべての防御と精神を同時にダウンさせることが可能なため、非常におすすめのアビリティとなっています。
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