【ウイニングポスト9 2021】新要素の一覧|ウイポ2020との違いまとめ【ウイポ2021】

ウイニングポスト9 2021での新要素まとめ

1. ・子孫を海外の騎手や調教師としてデビュー可能
2. ・海外の騎手・調教師もエディット可能
3. ・初年度の入手馬の幅が広がる
4. ・種付けでソート機能が追加
5. ・レースでのローテーション機能の拡張
6. ・殿堂馬の整理システムの拡張
7. ・最新競馬データの追加

子孫を海外の騎手や調教師としてデビュー可能

ウイニングポスト9 2021では、シリーズお馴染みの「子孫継承システム」で、子孫を海外の騎手や調教師としてデビューさせることができるようになります。海外の重賞レースで5着以内に入ると特別な絆コマンドを獲得できるようになるので、重要な要素となってきます。

海外の騎手・調教師もエディット可能

ウイニングポスト9 2021では、海外の騎手・調教師もエディット可能になります。前作までは日本の騎手・調教師のみとなっていました。エディットした騎手・調教師はプレイヤーの名声などによって騎乗依頼などを行うことが可能です。

初年度の入手馬の幅が広がる

ウイニングポスト9 2021では、ゲーム開始の初年度で入手できる馬に「3歳牝馬」も選択できるようになりました。前作までは「3歳牡馬」の中のみとなっていましたが、「3歳牡馬」「3歳牝馬」と両方選択できるようになったので育成の幅を広げることができます。

種付けでソート機能が追加

育成で重要な種付け用の種牡馬を探す際に条件を選択してソートできるようになりました。様々な細かい条件を選択できるようになったので、必要な種牡馬を選びやすくなりました。

レースでのローテーション機能の拡張

レースシステムでは新レースの追加の他に育成を行っている馬に合わせてローテーションの設定を細かく行えるようになりました。地域1つで50個まで登録できるようになったので効率が良くなります。

殿堂馬の整理システムの拡張

他のシステム面では、不要になった殿堂馬の整理を行いやすくなりました。前作では、年末に殿堂馬の整理を行えていましたが、今作では、いつでも整理を行えるようになっています。

最新競馬データの追加

ウイニングポスト9 2021では、2021年の最新競馬データを反映させています。400頭以上の史実馬や多くのレースが追加されます。

ウイニングポスト9 2020での新要素まとめ

ウイニングポスト9 2020では、前作の「ウイニングポスト9」から様々な変更点や新要素など、盛り沢山となっております。

1. ・子孫継承システムの復活
2. ・ライバル対決
3. ・絆コマンド
4. ・未来シナリオ
5. ・最新の競馬データ
6. ・人気女性キャラの復活

子孫継承システム

ウイニングポスト9 2020ではウイニングポスト8で好評だった｢子孫継承システム｣が更に進化して復活しました。ゲーム中に登場するキャラとプレイヤーは結婚することが可能になり、生まれた子供たちを騎手や調教師、牧場長などのさまざまな職業につけて活躍させることが可能になりました。

ライバル対決

子孫継承システムが追加されたことによって、ライバル競走馬/陣営と様々な戦略を巡らせて対決することが「ライバル対決」システムで更に熱く実現されるようになりました。子/孫世代の調教師/騎手チームでライバルに挑戦し、見事勝利できると競走馬の「闘志」が上昇します。逆に負けてしまうと闘志が大幅に下がってしまうという緊張感のある勝負を楽しめ、熱いイベントが展開されることもあります。

絆コマンド

ウイニングポスト9 2020では、プレーヤーが様々な人物と絆を結ぶことで獲得できる「絆コマンド」が追加されています。「絆コマンド」では馬の育成の他に様々な効果を得ることが可能で、今作の重要なシステムの1つです。

未来シナリオ

未来シナリオでは、アーモンドアイなどの現在活躍してる人気ホースたちが引退して、種牡馬や繁殖牝馬として登場してさらに先へ進んだ、スーパーホースの育成が楽しめるようになっています。プレイヤー自身が育成したスーパーホースと一緒にライバルと対決することが可能で熱い展開が期待できます。

最新の競馬データや人気女性キャラの追加

ウイニングポスト9 2020では多数の機能の追加の他に最新の競馬データにも対応し、さらにリアルなやりごたえのある競馬育成を体験することが可能です。また、ウイニングポストシリーズで人気があった姫神ノエルやアリス、エマなどがウイニングポスト 2020でも再登場し、交流が深まれば、女性たちと結婚することも可能です。