【ウイニングポスト9】トウカイテイオーに勝つ方法 / 3冠馬の簡単な作り方

トウカイテイオーに勝つ手順

トウカイテイオーに勝つために、初年度(1991年)に操作した手順を解説しています。時の運もあるので、確実に勝てるわけではありませんが参考にどうぞ。

最初の馬は「レオダーバン」を選択

能力的に「レオダーバン」でないと、「トウカイテイオー」に勝つことはできません。必ず「レオダーバン」を選択しましょう。

2月の共同通信杯の勝敗は気にしない

2月3週に出走する「共同通信杯」は、ライバル対決が発生しないため、勝敗は今後の展開にほとんど影響しません。負けてものそのまま続けましょう。作戦を「追込」にしておくと、多少勝率が上がります。

3月のレースは「弥生賞」にぶつける

3月1週目からは、自分で出走するレースを洗濯できるようになります。「弥生賞」に変更しておきましょう。「弥生賞」に出走する「イブキマイカグラ」または「ナリタチカラ」とライバル関係になれるので、今後のレオダーバンの育成につながります。

騎手は「村田」に出会うまでやり直し

最初に出会える騎手は「村田騎手」または「小牧騎手」となります。「村田騎手」は、「風車鞭（差し・追込を強化）」と「マーク屋(人気上位のライバル馬に強くなる)」の特性を持っています。「小牧騎手」は特性を持っていないので、「村田騎手」と出会えるまでやり直しましょう。

「皐月賞」の作戦は「差し」を選択

「皐月賞」だけは、作戦を「差し」に変更します。1991年の「皐月賞」は雨が降っているため、最後の直線でのノビが悪くなります。また、この時点でトウカイテイオーと末脚で勝負すると負けるので、「差し」で勝負するのが一番勝率が高いです。

日本ダービーで勝つ条件

日本ダービーで勝った際は、ライバル馬が2頭とも出走していました。1頭だけの場合は、勝てない可能性があります。

レースに勝つために重要なこと

ライバル対決に勝って能力と闘志を上げる

ライバル対決は、ウイニングポスト9で追加された機能です。ライバルとして登録された馬にレースで勝つことで、馬の能力値と闘志が上昇します。強い馬を育成するためには、ライバル馬と同じレースにぶつけてライバル対決で勝利を重ねるのがおすすめです。

レース前にできるだけ闘志を上げる

馬の調子によって変動する要素は、「投資」「調子」「疲労」の3つがあります。体感になりますが、レースの勝敗に直結するのは「闘志 ＞ 疲労 ＞ 調子」の順番となります。レオダーバンで、トウカイテイオーに勝つことで「闘志」の重要性は実感できると思います。

作戦は「追込」を選択する

「レオダーバン」は「追込」を得意とする馬です。作戦は基本的に「追込」を選択しましょう。