ウイニングポスト9 2021
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シンジケートとは?

活躍した競走馬にやってくる依頼

ウイニングポスト9 2021では、ある程度の成績をおさめた競走馬にシンジケートの依頼が来ます。シンジケートは該当の馬の引退時に牡馬にのみ来るようになっています。

メリット、デメリットが存在する

シンジケートを組む際に、シンジケートにはメリット、デメリットが存在します。資金の入手や種付け回数の制限などがあるので、シンジケートを組むかどうかは各馬ごとに考慮するようにしましょう。

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シンジケートのメリット

シンジケートを組むメリット
・年間の収入が上がる
・人気が上がり牧場来客数が増える

年間の収入が上がる

牧場経営には多くの資金が必要になるので、シンジケートを組むことで収入が増えることが非常に大きなメリットとなります。育成を行っている馬でインジケートを組める馬はそこまで多くないので、デメリットを許容できるならできるだけ組むようにしておきましょう。

人気が上がり牧場来客数が増える

シンジケートを組むと、組んだ馬の人気が上がって牧場来客数が増えます。資金の入手源の1つとなります。

シンジケートのデメリット

シンジケートを組むデメリット
・所有種牡馬の頭数に入らなくなる
・系統確立がしにくくなる
・史実馬の場合は史実通りに引退する
・種付け回数が制限される

所有種牡馬の頭数に入らなくなる

シンジケートを組むと、該当の牡馬は所有種牡馬の頭数に入らなくなってしまいます。クラブ牧場の設立の条件の1つが「所有種牡馬が15頭以上」となっているので、数が足りない場合はインジケートを控える必要があります。

系統確立がしにくくなる

シンジケートを組むと、配合などの際に回数制限がネックになり、系統を確率しにくくなります。所有種牡馬であれば、回数を気にする必要がないので、配合理論を行いやすくなります。

史実馬の場合は史実通りに引退する

シンジケートを組むと、該当の牡馬が史実馬の場合は、史実通りに引退してしまいます。実力のある史実馬の場合、長い間活躍できるのでメリット、デメリットを考慮して選択しましょう。

種付け回数が制限される

シンジケートを組むと、該当の牡馬の種付け権利は決められた回数は必ず行えるようになります。一回ずつが貴重な種付けとなりますが、回数は確保されますが、所有種牡馬と比べると多くはない種付けとなるので考慮するようにしましょう。

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