【apexモバイル】コントローラー設定のやり方/PS4コントローラー

コントローラーの接続のやり方

コントローラーの接続はブルートゥースから接続できます。注意点としてゲーム内から設定することはできないため、iPhoneやandoridのスマホの設定から接続の設定を行いましょう。
また、iPhone(IOS)やandoridのスマホのバージョンが古いとコントローラーが接続できないことがあります。iPhoneやandoridの最新のOSをインストールすることでブルートゥース接続できるようになります。

PS4コントローラーの接続のやり方

PS4のコントローラーは１つの接続先しか記憶できない

PS4のコントローラーをPS4で再度使用する場合はペアリングのやり直しが必要です。PS4、スマホのどちらかの登録情報しか記憶できないので、1台しかコントローラーがない場合は毎回繋ぎなおす必要があります。接続のやり直しは面倒ですが普段から使っているコントローラーでプレイすることで、緻密なスティック操作が可能となります。
再設定は大した手間ではないので、ゲームをやる前の準備としてコントローラーを利用するのもよいでしょう。

PS5コントローラーの接続のやり方

Switchのプロコンは使うことができない

今のところiPhoneやandroidの接続にSwitchのプロコンは対応していないようです。今後のOSアップデートでもしかすると接続できるようになるかもしれませんが、現状は接続できません。PS4やPS5のコントローラのように接続できるコントローラーを利用しましょう。
タップ操作もなれさえすればレレレ撃ちなど問題なくできますので、タップ操作での操作練習をするのもよいかもしれません。

コントローラーのボタン配置の設定方法

カスタムレイアウトからボタン配置を変更できる

カスタムレイアウトからボタン配置を自由に変更できます。自分が押しやすいボタン配置を考えカスタマイズしてみましょう。
カスタマイズの方法は、対象を選んでコントローラーのボタンを入力することで設定できます。
カスタマイズすることで、弾切れの際のとっさのパンチなどがスムーズに出やすくなりあとちょっとの勝ちを手に入れれるかもしれません。

配置を変更できないボタンもある

カスタマイズの中には配置を変更できないボタンもあるため、注意が必要です。リリース時点では「L1」「R1」「◯」「×」「△」「□」に割り当てらているアクションについては変更することができませんでした。
配置変更できない＝いつも遊んでいる配置でプレイができない点がデメリットとなり、タッチパッドでプレイする方がかえっていい場合もあります。練習場などで実際にプレイして使い心地を確かめてみましょう。
いつも射撃を「R1」に設定しているなどする場合、射撃しようとするたびにピンを打ってしまい、撃ち合いの際に少し難点を感じるなどあるかもしれません。

コントローラーのメリットとデメリット

コントローラーのメリット

コントローラーでプレイするメリットとして「指で画面が隠れない」「誤タップが減る」などがあります。
画面が見やすくなることで、敵の位置や建物の位置が把握しやすくなり、誤タップが減ることで間違って弾を打ってしまうなどの誤操作が減ります。特にモバイルのシューター系のゲームに慣れていない人は、タップした際に感触がないため誤タップをしてしまいがちです。

1. 指で画面が隠れない
2. 誤タップが減る

コントローラーのデメリット

コントローラーのデメリットとして「マッチ中にしかコンロトーラーを使えない」「スタンドやテレビ接続をしない場合は画面が見づらい」「アイテム漁りの必要ボタンが多くやりづらい」などがあります。
特に画面が見づらいと敵を視認できなくなり、どこから攻撃されているのかわからず気づけば死んでしまったということになりますので、テレビ接続してプレイしやすい環境でゲームを進めるのがおすすめです。
また、アイテム漁りについてはアイテムを漁る瞬間だけタップに変えるなどの工夫をすることで、効率よくアイテムを集めることができます。

1. マッチ中にしかコントローラーを使えない
2. スタンドやテレビ接続をしない場合は画面が見づらい
3. アイテム漁りの必要ボタンが多くやりづらい