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おすすめのキャラ選択
おすすめキャラ | おすすめの理由 |
---|---|
![]() ブラッドハウンド | ・スキャンで敵の位置を詳細に把握できる ・アルティメットで足が速くなり敵がハイライトされるので敵に弾を当てやすくこちらは当てられにくくなる |
![]() オクタン | ・興奮剤で移動速度が上がるので味方に付いていきやすくなる ・アルティメットのジャンプパッドは他の移動系アルティメットと比べて雑においても効果を発揮する |
![]() パスファインダー | ・グラップルで味方の近くにすぐに移動できる ・アリティメットのジップラインガンはかなり遠くまで直線的に移動できるのでリングが遠くても楽に移動できる |
![]() ライフライン | ・ヒールドローンを使って味方を回復できる ・味方を蘇生するときに自分は動けるので蘇生中に味方や自分が倒されるリスクが減る |
チームメンバーと相性の良いパーティ構成をする
Apexではキャラ毎に固有のアビリティやアルティメットを持っていて、それぞれ移動や索敵などの役割に分かれています。Apexはチーム戦なので、単体として強かったとしても連携の取れたチームには勝てません。なので、各キャラの役割を理解して索敵キャラ1、移動キャラ2のような相性のいいパーティを組みましょう。
自分がキルされても負けではないのでチームの連携を意識する
味方と連携をとるにあたって、まず死なないことは大事です。しかし味方と連携を取らずに単独で突っ込んだり孤立していたりすると、味方のカバーが入れずに無駄にやられてしまったり自分がカバーに入れずに味方がやられてしまいます。なので、味方と一緒に動いてあげることで撃ちあい時にカバーに入って味方を守ったり、孤立した敵に対して3人で一緒に詰めたりして人数有利で味方がやられずに敵を倒せる動きができるように常に味方の近くにいることをまずは覚えましょう。
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ジャンプ中のおすすめの立ち回り
- 着地点は敵がいないところがおすすめ
- 敵がどこに降りるのかを確認しておき索敵に備える
- 近くに何パーティ降りているかを見ることができるとなおいい
着地点は敵がいないところがおすすめ
着地点が敵をかぶってしまうと先に武器を取られてしまった場合に基本的には一方的に撃たれてしまう可能性があります。着地点の近くにいつも武器があるかどうかに運が絡むことになるので、基本的には敵とは被らないところに降りましょう。
敵がどこに降りるのかを確認しておき索敵に備える
ドロップシップからの降下中は周りを見渡すことができるので、どのパーティがどこにおりそうか考えてできるだけ敵のいないところのランドマークを選んでいきましょう。どうしてもかぶってしまう場合はスカイフックやキャピトルシティなどの広いランドマークに降りることで初動すぐに敵と接敵せずに物資をあされる場所に降りましょう。
近くに何パーティ降りているかを見ることができるとなおいい
近くのランドマークに降りる敵の数を把握して、複数同じランドマークに降りた場合はかなりの確率でやり合ってくれます。その戦闘中でどちらも消費しているときに戦闘を仕掛けて有利な状況下で敵を倒す「漁夫」が狙えるので確認できるといいでしょう。
移動と武器・アイテム回収のおすすめの立ち回り
- 物資がある場所を覚える
- 何を漁るか決めておく
- リング内での強ポジを取りに行く
物資がある場所を覚える
基本的にはどこにアイテムが落ちているのか簡単に覚えておいて、そこを辿りながら漁りましょう。できればリングの位置を確認して大まかにリングへ移動したい方向へ漁れるように降りることができればスムーズに移動が可能になるので意識しておくとよいでしょう。
何を漁るか決めておく
シールドセルは8個、バッテリーは4個といったようにバッグの中身の構成をあらかじめ決めておくことでほしいものといらないものの選別ができ効率よく漁れます。
リング内での強ポジを取りに行く
リングはある程度パターンが決まっており、何回もやっているとどこにリングが来るかある程度分かります。マップ内にはそれぞれ強ポジ(こちらが相手を撃ちやすく、相手はこちらを撃ちづらいし詰めにくい場所)が存在しているので、そのリング内での強ポジを探してそこを占拠しましょう。
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撃ち合いのおすすめの立ち回り
- 遮蔽物を利用する
- 不利ポジで戦わない
- 戦闘後は別パーティ警戒
遮蔽物を利用する
まず基本的に気を付けることは自分が相手を撃つときに相手からの射線を隠せる遮蔽物の近くにいることです。近くに遮蔽物があることでもし大ダメージを食らってしまったとしても遮蔽物に隠れてダウンせずに回復を行うことができます。
不利ポジで戦わない
次に気を付けることとしては撃ちあいを始めるときにそこが不利ポジであれば戦わないことです。不利ポジの簡単な目安は敵に遮蔽物があり、こちら側にろくな遮蔽物がない時です。特に敵が高所にいる場合は低い遮蔽物は上から射線が通っており遮蔽物として使えないものもあるので注意が必要です。
戦闘後は別パーティ警戒
戦闘後にすることはまず敵が近くにいないか確認することです。ブラッドハウンドならスキャン、それいがいのキャラでも蘇生や漁りをする前に回復しながら近くで足音などがないか耳を澄ませましょう。
立ち回りの練習方法
エイム練習は射撃練習場がおすすめ
射撃練習場ではすべての武器やアタッチメントがそろっており、武器の使用感やキャラのアビリティなどの確認ができます。また射撃訓練で移動している的に向かって射撃の練習などができるので、基本的なエイム練習はここで行いましょう。
撃ち合いを練習するならチームデスマッチがおすすめ
チームデスマッチは6対6に分かれて撃ちあいをして、先にどちらかのチームが30キルしたかを競うモードです。実際に動いている敵に対して射撃を行うことができるので、より実践向けのエイム練習ができる場所となっています。
移動はカジュアルでプレイしたりや強い人と一緒に練習するのがおすすめ
リング移動に関してはある程度強ポジの知識と、どこを通れば敵に多く接敵せずにリング内に行けるかの回数をこなした経験が必要になってくきます。カジュアルでどう動くか考えてみたり知り合いに強い人がいるのであれば教えてもらったり一緒にプレイすることで練習をすると効率よく学べます。
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