【apexモバイル】ランクマッチの期間と変更点・報酬

ランクマッチのシーズン1が開催

シーズン1はワールズエッジがマップとなっています。
建物と建物がそこまで離れておらず、平地の遮蔽物もそこそこあるので中距離から近距離の戦いになりやすいので、武器はARにショットガンが強く、安全に移動できるレイスが活躍しやすいです。

apexモバイルでのランクマッチの変更点

1. 「アイアン」のランクが追加
2. 低ランクの試合にbotが入ることがある
3. 一人称と三人称の切り替えができる
4. ゴールドランク以下は次のシーズンでも以前のランクを引き継ぐ
5. キルポイント以前のものになっている

低ランクではbotが入るのでランクを上げやすい

アイアンやブロンズなどの低ランクは一部の敵がbotになっています。ほとんど弾を当ててこず、また棒立ちになっていることも多いので倒してポイントにしやすいため、初心者の方にもおすすめです。
低ランク体でいろんな武器を試してみて自分に合った武器を見つけたり、遮蔽への隠れ方などの立ち回りを覚えていきましょう。

ランクマッチの概要

1. 8つのランクに分かれてマッチングする
2. ランクはポイントを一定以上獲得すると上がる
3. 近いランクのプレイヤーとマッチングする
4. シーズンが終わるとゴールド以上はランクポイントが下がる

8つのランクに分かれてマッチングする

ランクはそれぞれ8つのランクに5つのティアがあり、戦闘をすることによって得られるランクポイントを一定以上貯めると次のティアに上がることができます。基本的にはこれらのランクごとに分かれてマッチングすることになり、ランクを上げてマスターまで上がるとティアは上がりません。tadaランクポイントの上位750人はプレデターというランクになることができます。

近いランクと当たるので常に緊張感のある戦いを楽しめる

ランクのマッチングは基本的に同じランクか1つ下のランクとマッチングすることが多いです。そのランクが自分の実力だった場合、同じ実力の人と戦えるので緊張感があります。

ランクはランクマッチで良い成績を残すと上がる

ランクは敵と戦って獲得できるキル・アシストポイントとそのマッチ内での順位ポイントで獲得できます。キル・アシストポイントの最大値は6になっているので、そこまで戦ったら後はできるだけ安全に順位を上げましょう。

ランクマッチができない時の対処方法

レベル8になるとランクマッチに挑めるようになる

ランクマッチはアカウントレベルが8になると挑めます。それまではカジュアルで戦い方を考えたりチームデスマッチでエイムを練習するとよいでしょう。

プラチナ帯以上はティア差が2以上だと組むことができない

ゴールドまでは味方のランクがどれだけ下でも一緒にランクに行くことができましたが、プラチナ帯以上はランク差が2以上(自分がプラチナの場合、上ならダイヤ、下ならゴールドまでとしか組めない)だと組むことができなくなってしまうので、一緒に遊ぶ場合はランクを近づけるかカジュアルにしましょう。

ランクマッチの報酬

ランクに応じたバッジを貰える

シーズンが終わるとシーズン内の最高ティアに応じてバッジをもらうことができます。そのシーズン内での自分の実力を示すことができるものになっています。

ダイヤ以上は軌跡やフレームも貰えるので自慢できる

最高ランクがダイヤ以上だとダイブ降下中の後ろの軌跡の色を変えることができます。ダイヤはかなりApexをやらないといけないので、自分がダイヤ以上であることの達成感を得ることができます。