【鳴潮】戦闘のコツとバトルのテクニック
「鳴潮(めいちょう)」戦闘のコツとバトルのテクニックについてまとめています。 アタッカー/サブアタッカー/サポートなどの役割ごとの戦闘のコツや、武器種ごとの操作のコツ、 戦闘操作が快適になるおすすめの設定方法などについてまとめているので、 戦闘やバトルをスムーズに行いたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 鳴潮
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年5月31日 5:06
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戦闘のコツまとめ
キャラの変更のタイミング
キャラの変更タイミングは協奏スキルが溜まった時がおすすめで、右側に味方のアイコンが白く光っているときに変えることで変奏スキルと終奏スキルが発動して味方にメリットになります。
普通に買えるのもいいですができればメリットのある効果をしっかり発動したいのでキャラの変更タイミングは協奏スキルが発動できるときにしましょう。
「変奏スキル」と「終奏スキル」をうまく使いこなす
協奏スキルは体力バー左側にあり、そのアイコンが満タンになることで変えてひっこめるキャラが発動するのが終奏スキル、場に出るキャラが使うのが変奏スキルとなります。
変奏スキルはダメージを出すものが多く、終奏スキルは味方のバフが主で、場に残るダメージを出せるキャラもいるので、これをうまく使いこなすことでキャラを強化して火力を出しましょう。
変奏スキル | 場に出たときに使うスキル 攻撃系が多い |
---|---|
終奏スキル | 自分がひくときに使うスキル 味方の強化がメイン 攻撃もできる |
「共鳴解放」のタイミング
共鳴解放はキャラの必殺技のようなもので、共鳴解放を使うことで一気にダメージを稼いだり、強化状態になったり回復をしたりすることができます。
出来ればダメージをうまく出せるタイミングで狙いたいですが、基本は共鳴ゲージが溜まったら救吐くことをおすすめします。
「共鳴ゲージ」が溜まったらすぐに使う
共鳴解放は使うとすぐにリチャージが入るので、できるだけ早く使うことで次の共鳴解放までの時間を短くして効率よくダメージを与えます。
秧秧は終奏スキルで味方の共鳴ゲージを溜めることができるので、共鳴ゲージが溜まったらすぐに使うことを意識していれば秧秧を入れておくことで結構な頻度で共鳴解放が使えて火力を出せるのでおすすめします。
味方の共鳴ゲージを溜めれるキャラ |
---|
秧秧 |
パリィのコツ
黄色の輪が出たタイミングでパリィを押す
パリィは黄色の輪が敵から2つ出ており、その輪が重なった瞬間に攻撃をすることでパリィが起きてダメージと共振度を大きく削ることができます。
敵の行動パターンによってパリィのできるタイミングが決まっており、同じ技だとパリィタイミングは同じなので、敵の行動をしっかり見てパリィするといいでしょう。
ジャスト回避のコツ
攻撃のタイミングを合わせる
ジャスト回避は相手の攻撃が自分に当たるタイミングで回避することで攻撃を食らわず一瞬スローになって攻撃をしやすくなります。
相手の攻撃前には予備動作があることが多いので、敵の攻撃のタイミングを見てタイミングを合わせることでしっかり回避をすることができます。
コンボのコツ
コンボは「チュートリアル」でキャラごとに練習できる
コンボはキャラによって異なり、重撃を織り交ぜる物や空中攻撃から始まるものもあります。
基本的なコンボはチュートリアルでキャラ毎に練習することができるので、もしこのキャラの火力を出す方法があまりわからないなあと感じつ時があるなら、キャラのチュートリアルを受けて基本の動きを覚えるといいでしょう。
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役割ごとの戦闘のコツ
「アタッカー」の役割は攻撃に徹する
アタッカーはいわゆるメインアタッカーで、場に基本的に残ってパーティの中で一番火力を出せるものがつく役割となっています。
特に共鳴解放で火力を出せるキャラが強く、大体内容は共鳴回路やスキル、共鳴解放の説明を見れば火力アップ系や強力な攻撃系の効果が結構乗っているキャラがメインアタッカーとなります。
共鳴回路が強力なキャラが優秀
共鳴回路が強力なキャラはとにかく火力を出しやすく、ここでダメージアップやダメージを与える効果を持っているキャラはアタッカーとして使うことができます。
忌炎などは共鳴スキルを使うとゲージに応じで共鳴スキルダメージが上がったり、共鳴解放を使うと追加攻撃ができたりする強力なものなのでアタッカーとして使えます。
「サブアタッカー」の役割は
アタッカーの火力アップの補佐
サブアタッカーはアタッカーの火力を上げたりその場から引いても火力を上げることができる火力を出すための補佐のような役割を持っています。
基本的に変奏スキルで火力を出したり、終奏スキルで味方のバフを行える強力なキャラが主にサブアタッカーとして使われます。
変奏スキルと終奏スキルが強力なキャラが優秀
サブアタッカーは変奏スキルと終奏スキル、特に終奏スキルが優秀で、サブアタッカーとして強いキャラは大体この終奏スキルにバフが用意されていて火力を出しやすくなっています。
モルトフィーなどは変奏スキルでダメージを出し、終奏スキルで重撃を強化するので、忌炎の共鳴解放は重撃ダメージ扱いなので火力を大きく上げることができます。
「サポーター」は回復やバフで味方を守る役割
サポーターは主に回復を行うことができる役割で、火力はアタッカーやサブアタッカーよりも少ない代わりに体力を維持できるものが多いです。
また終奏スキルでバフを持っていることがほとんどなので、アタッカーの体力と火力のサポートをしてパーティ全体を長持ちさせるのに優秀なキャラとなっています。
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武器種ごとの操作のコツ
スマホでも操作しやすい武器
スマホでは画面が小さいので攻撃エフェクトがが小さいキャラや大ぶりな長刃なんかはかなり使いやすい部類に入ります。
逆に遠くから攻撃できる拳銃や増幅器、攻撃回数が多くパリィを取りやすい迅刀なんかはスマホでも操作しやすいです。
「拳銃」は「狙い撃ち」ができるので使いやすい
拳銃は重撃で狙い撃ちができるので、スマホでもしっかり狙うことであてに行くことができるので比較的他のキャラと比べてもかなり使いやすい部類の武器種となっています。
またエイムアシストもあり、狙い撃ちの時でも適当に狙っていっても結構当たるのでおすすめとなっています。
コントローラーの方が操作しやすい武器
コントローラーを使っているということはPCで捜査しているので、モニターで見ることができることから画面がとても大きいので、敵をよく見て行動することができます。
なので攻撃をしているかわかりにくい手甲や攻撃間隔が長い長刃でもしっかり扱うことができるのでコントローラーの方が操作しやすいです。
「手甲」はコンボ重視なのでコントローラーが使いやすい
手甲は通常攻撃と重撃、共鳴スキルでのコンボが主体のキャラなので、スマホだと何をしているかわかりづらく使いにくいです。
PCでは画面が大きくコンボをしっかりしているかみられるので、コントローラーの方が手甲は使いやすいです。
戦闘操作が快適になるおすすめ設定
戦闘操作がきついと感じたら、設定から色々変えてみることで快適に動かせるようになったり自分の思うようにキャラを動かしやすくなります。
とくにボタン設定やカメラは操作をしやすくするのに、画質を下げるのはFPSを上げてみ安くするためにおすすめとなっています。
ボタン設定を見直す
ボタン設定はデフォルトのままでも比較的操作はしやすいですが、特にスマホは人によって操作しやすい間隔は違うのでボタンの位置を変えた方がいいでしょう。
コントローラーでも基本的な操作以外は同時押しが多く結構暴発することが多いので、よく使う同時押しを割り当て直したりすることで使いやすくなります。
画面の視野角を広くする
最初画面の視野角、このゲームでは戦闘時や非戦闘時のカメラの距離がかなり最初は近いので戦闘がしづらく感じるときも結構あると思います。
なのでこのカメラ距離を長くすることで遠くからキャラを見ることができるのでとても操作がしやすくなります。
キャラが見えづらく操作ができないと感じたらカメラ距離を見直してみるのもいいでしょう。
ゲームが重い場合は画質を落とそう
ゲームが重い場合はPCに対してグラフィックの設定が高くなっている可能性があります。
ある程度ゲーム側で最適化してくれるとは言え、経年劣化などで古くなっているとそれでも重い場合があります。
その場合は画質を下げることによってPCにかかる負荷が抑えられて動かしやすくなるので重いと感じたら画質を落とすことをおすすめします。
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