【プリコネ】ペコリーヌの評価と使いみち【星6ペコリーヌ】

ペコリーヌの評価

ペコリーヌのコンテンツ別の評価

ペコリーヌの基本情報

ペコリーヌの配置順

ペコリーヌのステータスとスキル

ステータス

＊：ペコリーヌのステータスは実装時の最大ステータスを記載しています。

UB(ユニオンバースト)

スキル

スキルの使用順/タイミング

ペコリーヌの使いみち

ペコリーヌの強い点

HPが非常に高いタフなタンク

ペコリーヌは体力が非常に高く、多少物防より魔防が低めですが、あまり気にすることなく使用できます。タンク役で困っている時は初めから入手可能ですのでぜひ、強化してあげましょう。自己回復スキルによって長い時間場に残りやすいので、初心者には特に重宝するキャラクターです。

スキルで魔防UP＆物理バリア展開

スキル「ランチタイム」により、魔防をUP＆HP回復が出来るので、魔法パ相手にも有利に攻撃をしのぐことが出来ます。専用装備を付けると、さらに物理攻撃を吸収するバリアを展開し、HP回復の量が増えるので、耐久力を大幅に上げることが出来ます。

UBで耐久力を底上げ

UBで敵単体に攻撃をしつつ、自身の物理防御と魔法防御を上昇させることができます。タンク役として、さらに固くなるため、優秀なUBです。UB時の物理ダメージはあまり大きなダメージではないので、注意が必要です。

ペコリーヌの弱い点

火力面のサポートは出来ない

ペコリーヌは火力面のサポートは苦手なキャラです。高火力の出るスキルを持っていない他、UBでも大した火力が出ないため、自身で火力を出すことが出来ません。また、ジュンやノゾミと異なり、味方の火力を打ポート出来る攻撃バフスキルや防御デバフスキルも持っていないため、基本的には攻撃を受けて味方を守るタンクとして活躍します。

ペコリーヌと相性の良いキャラ

ペコリーヌの星6評価

星6ペコリーヌの強化内容

ユニオンバーストの防御バフが強化

星6に強化すると、ユニオンバーストで上がる防御力の効果値が大幅にアップします。強化前は物理、魔法防御力大アップとなっていたのが特大アップになるため、より強力なタンクとして活躍することが出来ます。

タンクながら火力を出せるようになった

また、防御力アップなどの耐久面だけでなく、火力面でも強化が入っているので、ユニオンバーストで火力を出せるようになります。単体の敵に対して物理特大ダメージを与えることが出来ます。星6の強化によってステータスも上がっているため、総じて火力を出せるようになりました。

ユニオンバーストで自身のHPに応じた物攻アップができる

さらに、ユニオンバーストでは自身の物理攻撃力を残りHPに応じてアップさせるという効果が追加されており、より高い火力を出すことが出来るようになります。星6ペコリーヌのユニオンバーストは使うタイミングをうかがうというよりはガンガン前のめりに使っていくことで、火力、耐久面で有利を取るのが良いでしょう。

星6ペコリーヌの評価

アリーナでさらに活躍できる

ペコリーヌは星6になることで、UBの防御バフが大幅に強化されました。物防、魔防どちらも上がるので敵が物理、魔法編成関係なく対策が取れるので防衛との相性が非常に良いです。また、タンクとしての性能自体がアップしているのでクエストでも適性があり、おすすめとなっています。

サブアタッカーとしてもこなせるようになった

星6になったことで、UB効果に物理攻撃のバフが追加され火力も上がるようになりました。バフ効果はペコリーヌのHP量に比例するので高いHPを保てている間は火力の底上げを行うことが可能です。

才能開花と専用装備の優先度

ペコリーヌの才能開花はするべき？

タンク役としてさらに活躍させるためには、積極的に才能開花してあげましょう。ある程度まで上げたら、専用装備を優先して作ってあげるのも良いです。初期レアリティが星1と低いため、コツコツメモリーピースを集める必要があります。

ペコリーヌの専用装備の性能

プリンセスソードを装備することで、物理魔法吸収バリアを張れるようになります。HP回復効果も上昇しているのでタンク役との相性が非常に良い装備です。

才能開花と専用装備はどちらが優先？

ペコリーヌは専用装備を付けることで、回復スキルの回復力がアップし、物魔吸収バリアを張ることが出来るようになります。耐久面の性能が段違いにアップするため専用装備の作成は優先しても良いでしょう。ただし、初期レアリティが星1と低いため、中盤以降の攻略では星3あたりまで才能開花させることを意識した方が良いかもしれません。

ペコリーヌのプロフィール

声優はM・A・Oさん

「M・A・O」さんが、出演されている代表作品と担当キャラを記載しています。プリコネから「M・A・O」さんに興味を持った人は、他の作品も見てみましょう。