【ゼンゼロ】浸蝕状態の解除方法と対策方法【ゼンレスゾーンゼロ】
「ゼンゼロ(ゼンレスゾーンゼロ/ZZZ)」の零号ホロウでの「浸蝕状態」の効果について詳しく記載しています。 浸蝕状態の解除方法や対策方法について詳しく記載しているので、浸食状態の効果や解除方法・対策方法について知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ゼンゼロ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年7月14日 8:25
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浸蝕状態とは? | - |
浸蝕状態とは?
ストレス100になると発生するデバフ
ストレス値は高活性状態と呼ばれる零号ホロウなどのエリアで発生するもので、未探索のエリアやストレス値が上がるマスを踏むことでストレスが上昇します。
このストレス値が合計で100になると侵蝕状態というデバフが発生して相手が強くなったりこちらにデメリットがあるものが付きます。
浸蝕状態が5つになると強力なデバフが発動
侵蝕状態の5つ目はとても強力なものになっており、ボスを大きくバフしてしまうのでこれがあるだけでボス攻略がとても難しくなってしまいます。
なので侵蝕状態は最低でも4つまでのとどめて置き、5つ目にならないように侵蝕状態を調整しないといけません。
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浸蝕状態の解除方法
レゾブレムの効果で解除できる
侵蝕状態はレア度がかなり高くお目にかけられないことが多いですが、一部のレゾブレムの効果で解除をすることができます。
もし侵蝕状態になった時にちょうどとれるような機会があったら、優先的に取って解除をしておくことをおすすめします。
浸蝕状態を解除できるレゾブレム | ||
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名刀図鑑 | ミニサンドバッグ | オモシロ目覚まし時計 |
浄化室で回復する
シャワーのようなマスの浄化室は侵蝕状態を1つ選んで解除できるマスとなっており、デメリットも全くありません。
基本的にはこの浄化室が基本的な解除の方法となっているので、侵蝕状態になっていてマップに浄化室があるなら最短で向かいましょう。
イベントで解除する
イベントマスの中でも侵蝕状態を解除できるものが存在し、特に旧都列車のイベントマスは解除できるものが多いです。
なので旧都列車攻略で強制的に侵蝕状態㋾付けられて困っている場合はイベントマスを優先的に踏んでいくといいでしょう。
閉ざされたドアで解除できる
赤い閉ざされたドアは旧都列車のステージで主に存在するもので、侵蝕状態を持っているときに行くことで侵蝕状態を1つ解除できます。
逆に持っていない時に近づくと1つ侵蝕状態を増やされてしまうので健康な時は近づかないようにしましょう。
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浸蝕状態の対策方法
ストレス値を下げる
侵蝕状態になる前ならストレス値を下げることで侵蝕状態になることを防ぐことが可能です。
侵蝕状態になってからでは解除はできないので侵蝕状態になる少し前にストレス値を下げられるのがベストです。
ストレス値は様々な方法で下げることができるので覚えておくと侵蝕状態になりにくくなり周回が楽になります。
ストレス値を下げる方法 |
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安全エリアでストレス値を下げる |
即時補給で下げる |
イベントで下げる |
安全エリアでストレス値を下げる
安全エリアはヘルメットがある水色のマスで、ここを踏むことでストレス値を無条件で下げてくれます。
他のマスとは違ってそれ以外の効果はないのでストレス値が溜まっているときだけ確実に下げてくれるので一番安全にストレスを下げる方法です。
即時補給で下げる
即時補給はボスを倒して次のフェーズに行く安全なエリアの所によくあり、ストレス値を下げるを選ぶことですぐ下げることができます。
ギアコインや回復も選べるので、ストレス値が上がった方がデメリットになると考えたときに使うといいでしょう。
イベントで下げる
それ以外のマスでも各種イベントでストレス値を下げることができ、主にギアコインなどの代償を払うことになります。
安全エリアとは違い代償を払うのでそのリスクよりもストレス値が上がる方がきつい場合は選びましょう。
マップ移動を効率よく行う
マップ移動をする際に未探索エリアに入るとストレス値が上がったり、ストレス値が溜まるマスに止まってしまうと侵蝕状態になりやすくなります。
なので通ったところを進んだり侵蝕状態になりやすいマスに止まったりしないようにマップ移動を効率よく行いましょう。
マップ移動のコツ |
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通った道を進む |
紫のマスは踏まない |
通った道を進む
活性状態のホロウでは未探索エリアに入った時にストレス値が少しづつあがるようになっているので、無駄な動きをするとすぐ侵蝕状態になります。
なので基本的には通った道を進んでいくことをおすすめします。
紫のマスは踏まない
紫のマスは踏んでしまうとストレス値が大きく上がってしまうことがあり、これを踏むと一気に侵蝕状態になる可能性があります。
その先に何かあるとしても、できるだけ紫のマスは踏まないようにすることでかなり抑えることができます。
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