【エルデンリング】両手持ちのやり方(操作方法)とメリット・デメリット

「エルデンリング」の「両手持ち」について記載しています。両手持ちのやり方・操作方法や両手持ちをすることによるメリット・デメリットを解説しているので、両手持ちについて知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : エルデンリング
作成者 : denden
最終更新日時 : 2022年3月3日 0:53
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両手持ちのやり方・操作方法
両手持ちは対応機種それぞれ以下の方法で変えることが可能になります。どれも△/Y/Eを押したままほかの入力を長押しではなく普通に押すことで変えられます。
機種 | 両手持ちの操作方法 |
---|---|
PS4 PS5 | △+R1/R2(右手) △+L1/L2(左手) |
Xbox Series X|S
Xbox One | Y+RB/RT(右手) Y+LB/LT(左手) |
PC(キーボード) | E+左クリック(右手) E+右クリック(左手) |
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両手持ちのメリット
筋力が1.5倍になり武器を装備しやすくなる
両手持ちにすると筋力値に1.5倍の補正がかかるので、筋力が低めの時でも必要値が高い強力な武器を使うことができるので、敵を倒しやすくなります。また筋力ビルドは筋力要求の武器のダメージ補正が上がるので普通に使う場合よりもダメージを出しやすくなるので両手もちをしてみてもよいでしょう。
敵のガードを崩しやすくなる
両手持ちにすると相手の武器や縦の攻撃を与えてしまった場合でも武器を弾かれにくくなるので、敵のガードを崩しやすくなります。ガード主体で硬い敵に対して使うことで素早くガードを崩して倒すことができます。
戦技を使えるようになる
両手持ちにすることでFPを消費して特殊な攻撃である「戦技」を発動することができます。この戦技は属性を付与したり派生技を出したりできる強力なものなので、両手持ちにすることで相手に対して大きなダメージを与えることが可能になります。
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両手持ちのデメリット
盾が持てなくなる
武器を両手持ちにする関係上盾を持てなくなり、ガードができなくなるだけでなく近接攻撃を弾く盾パリィができなくなります。敵の攻撃を防ぐ方法が少なくなってしまうため被ダメージがかさみやすいので注意しましょう。
モーションが大振りになりスキが大きくなりやすい
武器を両手持ちした場合攻撃モーションが変わります。武器には寄りますが攻撃モーションが大振りになることが多く、その分隙を見せてしまうことが多いので相手の攻撃を避けられなくなるときがあります。相手の攻撃をよく見て素早い相手であれば片手持ちに戻すなど対処しましょう。
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