エルデンリング
エルデンリング攻略wiki

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エルデンリングの取り返しのつかない要素

素性は後から変更できない

キャラメイクはあとから変更することができますが、素性は変更することができません。素性はステータスの振り直しの最低レベルに影響するため、素性だけはよく考えて選ぶようにしましょう。

ボスのドロップ(追憶)はルーンにすると再入手できない

ストーリーボス(デミゴッド)から入手できる追憶は、ルーンにするか円卓の老婆で武器や魔法にするかを選ぶことができます。一度ルーンにしてしまうとその周回中に再入手することはできないため、ルーンにするのはもったいないといえるでしょう。

複製すれば武器と魔法の両方に交換可能

各地にある歩く霊廟で一度だけ追憶を複製することができます。基本的に一つの追憶につき固有の武器・魔法は2つ存在するのでできれば各ボスの追憶を一つずつ複製できれば、すべての固有武器・魔法を回収することができます。霊廟の数は非常に少ないため追憶は非常に貴重です。使いどころはしっかりと選びましょう。

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ボスは倒すと復活しない

ボスは雑魚的と異なり祝福で休んでも復活しません。そのため各ボスは周回ごとに一度だけ倒すことができます。ボスから入手できるアイテムも周回中は基本的に一つだけなので注意しましょう。

協力マルチで再戦することは可能

他人の世界に協力者として入りボスと再戦することは可能です。他のプレイヤーの世界でボスを倒しても追憶は入手できません。そのため戦ってボスに慣れるのが主な目的になります。

殺害したNPCは復活しない

本作ではストーリー上で関わるNPCや円卓の人々など、基本的にすべてのNPCを殺害することができます。自分の考えに合わないNPCなどは殺害してしまうこともあるでしょう。ですが殺してしまうとNPCのイベントは進まないことが多いので殺害するときはよく考えてから行いましょう。

NPCのイベントは1回しか発生しない

NPCのイベントは基本的に周回中一回しか発生しません。一回の周回で全てのNPCのイベントを回収するのはほぼ不可能なので何度も周回してイベントを進めるようにしましょう。

アイテムは復活しない

フィールド上の素材以外のアイテムは基本的に復活しません。遺体から回収できるアイテムや聖杯瓶の強化アイテムなどがその例で周回中に一度だけ回収することができます。回収しなくてもストーリーは進められますが、勿体ないので回収するようにしましょう。

売ったアイテムは再入手できないことがある

ボス武器や魔法、その他の貴重品などのアイテムは売ってしまうと再入手できない場合があります。特にボス武器やイベントで取得できる武器など購入以外で入手できる武器は再入手できない場合が多いので注意が必要です。武器を使わない場合は木箱に入れるのがおすすめです。

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エルデンリングで取り返しのつく要素

形見は他の入手手段があることが多い

ゲーム開始時に選択する形見は序盤のみ影響を与えることが多いです。形見のアイテムはゲーム内で再入手できるものがほとんどです。そのため好きなものを選んで大丈夫ですが、体力最大値を伸ばすアイテムは腐りにくくおすすめです。

キャラメイクは円卓でやり直せる

素性の変更はできませんが、キャラメイクだけは円卓とレナラで行うことができます。無料で何度でもやり直しが可能なので気軽に見た目を変更してみましょう。

落としたルーンは回収できる

死んで落としたルーンは回収することができます。死ぬことなくルーンを拾うことができれば、落としたルーンはすべて戻ってきます。そのため多くのルーンを持ったまま冒険するのは危険なので注意しましょう。

2回死ぬと回収できなくなる

ルーンを落とした状態でもう一度死ぬと落としたルーンをロストしてしまいます。ロストしたルーンは2度と帰ってこないため、多くのルーンを危険な場所で落とさないように注意しましょう。

ステ振りはやり直せる

ステータスの振り直しは満月の女王レナラを倒すと解放されます。振り直しには雫の幼生という貴重なアイテムが必要になります。雫の幼生は入手できる数に限りがあるので使うタイミングはよく考えましょう。

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