創の軌跡
創の軌跡攻略wiki

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登場キャラの一覧

「英雄伝説 創の軌跡」に登場するキャラと担当声優の一覧です。

リィン編(英雄)キャラ一覧

キャラ声優/俳優
リィン

リィン

内山昂輝
クルト

クルト

江口拓也
ユウナ

ユウナ

東山奈央
アルティナ

アルティナ

水瀬いのり
ミュゼ

ミュゼ

小清水亜美
アッシュ

アッシュ

前野智昭

ロイド編(解放者)キャラ一覧

キャラ声優/俳優
ロイド

ロイド

柿原徹也
ティオ

ティオ

水橋かおり
エリィ

エリィ

遠藤綾
ノエル

ノエル

浅野真澄
リーシャ

リーシャ

佐藤利奈
ランディ

ランディ

三木眞一郎
ワジ

ワジ

皆川純子

《C》編(隠者)キャラ一覧

キャラ声優/俳優
《C》

《C》

???
ナーディア

ナーディア

石見舞菜香
ラピス

ラピス

和氣あず未
スウィン

スウィン

梶原岳人
エンペラー

エンペラー

柳田淳一

Ⅶ組 キャラ一覧

キャラ声優/俳優
アリサ

アリサ

堀江由衣
エリオット

エリオット

白石涼子
エマ

エマ

早見沙織
サラ

サラ

豊口めぐみ
フィー

フィー

金元寿子
ミリアム

ミリアム

小岩井ことり
ラウラ

ラウラ

伊瀬茉莉也
ガイウス

ガイウス

細谷佳正
クロウ

クロウ

櫻井孝宏
マキアス

マキアス

佐藤拓也
ユーシス

ユーシス

立花慎之介

その他のキャラ一覧

キャラ声優/俳優
ルーファス

ルーファス

平川大輔
ティータ

ティータ

今野宏美
フラン

フラン

有島モユ
セリーヌ

セリーヌ

相沢舞
ヴァルド

ヴァルド

龍谷修武
クレア

クレア

小清水亜美
ミレイユ

ミレイユ

中原麻衣
エリカ

エリカ

ゆきのさつき
アリオス

アリオス

森川智之
ノバルティス博士

ノバルティス博士

真殿光昭
シュミット博士

シュミット博士

大塚芳忠
ディーター

ディーター

竹本英史
シズク

シズク

井上富美子
エリゼ

エリゼ

後藤沙緒里
ガルシア

ガルシア

江川央生
キーア

キーア

釘宮理恵
ツァオ

ツァオ

平川大輔
ツァイト

ツァイト

龍谷修武
マテウス

マテウス

小山力也
アガット

アガット

近藤孝行
レクター

レクター

森田成一
緋のローゼリア

緋のローゼリア

水橋かおり
アルフィン佐藤聡美
デュバリィ

デュバリィ

大空直美
アレックス

アレックス

中井和哉
レン

レン

悠木碧
イリア

イリア

浅川悠
オリエ

オリエ

ゆかな

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キャラと声優(俳優)の紹介

リィン

声優/俳優内山昂輝
代表作品Fate/Apocrypha(シロウ・コトミネ)
機動戦士ガンダムUC RE:0096(バナージ・リンクス)
Free!(桐嶋郁弥)
キャラ紹介《灰色の騎士》としてその名を知られるトールズ第Ⅱ分校特務科《Ⅶ組》の担当教官。八葉一刀流《七の型》奥伝にして、帝国北部の温泉郷ユミルを治めるシュバルツァー男爵家・長男でもある。帝国全土を襲った災厄《巨イナル黄昏》では一時、自我を喪失するほどの窮地に立たされたが新旧《Ⅶ組》や多くの協力者、そして相棒である騎神《ヴァリマール》とともに帝国を忌まわしき“呪い”から解き放った。大戦終結後は教官として職場に復帰。《Ⅶ組》の教え子たちと切磋琢磨する日々を送るなか、ある人物の依頼で故郷・温泉郷ユミルを訪れることになるが……。

クルト

声優/俳優江口拓也
代表作品バキ(花山薫)
アイドリッシュセブン(六弥ナギ)
サクラダリセット(中野智樹)
キャラ紹介天才的な双剣術の腕前を持つ、容姿端麗なヴァンダール家の次男。一族が皇族守護職の任を解かれてからは進むべき道を見出せないでいたが、リィンや《Ⅶ組》の仲間との交流を経て、素直な心で成長を遂げていった。災厄《巨イナル黄昏》では、かつての護衛対象であったセドリック皇太子と敵対。互いの想いをぶつけることで、人として、友として、そして、ライバルとして改めて向き合っていくことを決意した。その後、《Ⅶ組》に残り卒業まで文武に励む選択をしたが、生真面目な性格が仇となってか、周りと比較して自身の成長に限界を感じ始めているらしい。

ユウナ

声優/俳優東山奈央
代表作品境界線上のホライゾン(マルゴット・ナイト )
神のみぞ知るセカイ(中川かのん)
ニセコイ(桐崎千棘)
キャラ紹介特務科《Ⅶ組》のリーダー的存在で、クロスベル出身の正義感あふれる活発な娘。帝国を襲った災厄では持ち前の前向きさで周囲を鼓舞しリィン救出のために行動を起こすなど新旧《Ⅶ組》の重心として大きな活躍を見せた。大戦後、故郷・クロスベルにおける解放作戦では一時的に帝国を離れ《特務支援課》に協力。彼女にとっての悲願だった再独立への道をつかみ取った。その後、警察学校に復学するという選択肢もあったが、クロスベルと帝国の今後の関係を見据えたユウナは自らの意志で第Ⅱ分校・特務科《Ⅶ組》に残ることに。

アルティナ

声優/俳優水瀬いのり
代表作品Re:ゼロから始める異世界生活(レム)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ヘスティア)
CHAOS;CHILD(山添うき)
キャラ紹介地精(グノーム)によって生み出されたホムンクルスで、情報局のエージェントとして第Ⅱ分校に入学していた少女。当初は感情が希薄だったが、《Ⅶ組》での活動や同級生と過ごすなかで年齢相応の感情を表すようになり、邪険に扱っていたミリアムとも、次第に姉妹のような関係を築いていった。大戦後、エレボニア帝国の軍備縮小にともなうTMP(鉄道憲兵隊)や情報局の再編をきっかけに、エージェントとしてではなく、第Ⅱ分校の生徒として日々を重ねる道を選択。そんな中――アルティナはある想いを胸にリィンの故郷・ユミルに同行することになる。

ミュゼ

声優/俳優小清水亜美
代表作品アリスと蔵六(一条雫)
マクロスΔ(美雲・ギンヌメール)
キルラキル(纏流子)
キャラ紹介清楚かつ蠱惑的な言動で周囲をまどわせる少女で、四大名門の筆頭・次期カイエン公爵としての運命を背負う。第Ⅱ分校では、無数の事象から未来を見通す“指し手”としての力を利用し、来たる大戦に向けて水面下で魔女ヴィータ・クロチルダと接触。災厄《巨イナル黄昏》では《ヴァイスラント決起軍》主宰として帝国政府と対立し、世界に犠牲を強いることを知りながらも自らの命を捨てる覚悟で立ち向かっていった。大戦後は再び《Ⅶ組》の生徒として学業を続けることに。カイエン公として表舞台に立つまでに残された、わずかな期間をひとりの少女・ミュゼとして精一杯楽しもうとしている。

アッシュ

声優/俳優前野智昭
代表作品覇穹 封神演義(聞仲)
双星の陰陽師(椥辻亮悟)
Another(勅使河原直哉)
キャラ紹介粗野で猛々しい振る舞いを見せるが、あらゆる分野で並外れた才能を発揮する不良青年。幼い頃に起こったある悲劇がきっかけで帝国の“呪い”をその左眼に宿すようになり、第Ⅱ分校在籍時に皇帝銃撃という大罪を犯してしまう。災厄《巨イナル黄昏》では《Ⅶ組》の激励を受け、最後まで“呪い”に抗うことを決意。自らが犯した大罪の落とし前をつけるべく、リィンや仲間たちとともに大戦を戦い抜いた。その後、“呪い”から解き放たれたアッシュは第Ⅱ分校へ復学。《Ⅶ組》で学びつつも、自分が進むべき道について迷いが生じているようだが...。

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ロイド

声優/俳優柿原徹也
代表作品刀剣乱舞(鶯丸)
あんさんぶるスターズ!(明星スバル)
A3!(雪白東)
キャラ紹介クロスベル自治州で起こった数々の難事件を解決した、熱い正義感と不屈の魂を持つクロスベル警察《特務支援課》のリーダー。帝国によるクロスベル占領後、重要参考人として指名手配を受けたロイドは支援課が保護していた少女・キーアとA級遊撃士アリオスとともに追っ手から逃れつつ、クロスベル解放に向けた地下活動を地道に続けていた。その後、約2年数ヶ月の歳月を経てクロスベルの解放を成功させたロイドは当時のオリジナルメンバーとともに再び《特務支援課》の活動を再開することに。活動再開を喜ぶ市民の声を受けつつ、ロイド自身も「再独立調印式」の日を心待ちにしているが...。

ティオ

声優/俳優水橋かおり
代表作品ViVid Strike!(高町ヴィヴィオ)
閃乱カグラ(柳生)
バカとテストと召喚獣(島田美波)
キャラ紹介《特務支援課》メンバーにして、エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。帝国によるクロスベル占領後は情報局による監視を受け、行動が制限されるという状況に置かれながらも水面下でロイドらに協力。その過程で帝国の新旧《Ⅶ組》や周辺諸国の導力技術者たちと連絡を取るようになり、ラインフォルト(RF)グループのアリサ・ラインフォルトやリベールからの留学生、ティータ・ラッセルらと親交を深めていった。特務支援課》活動再開後はオリジナルメンバーのひとりとして現場に復帰。さらに、研究主任としてZCF ( ツァイス中央工房 ) やRFグループとも連携するなど、導力研究者としての道も歩み始めている。

エリィ

声優/俳優遠藤綾
代表作品らき☆すた(高良みゆき)
マクロスF(シェリル・ノーム)
おそ松さん(トト子)
キャラ紹介クロスベル議長ヘンリー・マクダエルの孫娘にしてリーダー補佐として《特務支援課》を支える才色兼備の女性。クロスベル占領後、《特務支援課》が解散となってからは幼少期からの留学経験や優れた政治感覚を活かして帝国要人やRF(ラインフォルト) グループとの接触を図るなど独自にクロスベル再独立の道を模索していた。再独立決定後はロイドらとともに《特務支援課》の活動を再開。現在は支援要請をこなしつつ、「再独立調印式」に代表として出席する祖父・マクダエル議長の秘書として政治外交をサポートする日々を送っている。

ノエル

声優/俳優浅野真澄
代表作品Go!プリンセスプリキュア(海藤みなみ)
バスカッシュ!(ミユキ・アユカワ)
絶対可憐チルドレン(柏木朧)
キャラ紹介重火器の扱いと車両の運転技術に長けた、クロスベル警備隊の次期エースと目される女性隊員。一時期は出向メンバーとして《特務支援課》の活動に参加し、ロイドらとともに多くの難事件を解決へと導いた。帝国によるクロスベル占領時は密かに警備隊の有志たちと連携してレジスタンス活動に身を投じ、軍事方面の情報収集を行うなど陰でロイドたちに力を貸していた。再独立決定後、再編された警備隊に復帰したノエルは“曹長”から“三尉”へと昇進。「再独立調印式」を控え、現在はソーニャ司令の指揮下で警備隊の任務に就いている。

リーシャ

声優/俳優佐藤利奈
代表作品エガオノダイカ(レイラ・エトワール)
PERSONA5(新島真)
アイドルマスター シンデレラガールズ(千川ちひろ)
キャラ紹介クロスベル自治州の劇団《アルカンシェル》でアーティストとして活躍している、大人しく控えめな性格の娘。その正体は、カルバード共和国で伝説の存在にもなっている暗殺者《銀》で、身の丈を超す巨大な斬魔刀を得物としている。《銀》としての仕事を請け負いながら自分の生き方を模索していたが、《アルカンシェル》や《特務支援課》との出会い、クロスベルの人々との生活を通して、ひとりのアーティストとして生きていくことを決意した。自らの才能を見出し、《アルカンシェル》に迎え入れてくれた先輩アーティストのイリアを誰よりも慕っており、クロスベル再独立を記念した公演に向けて練習の日々を送っている。

ランディ

声優/俳優三木眞一郎
代表作品銀河英雄伝説(シェーンコップ)
フルメタル・パニック!(クルツ・ウェーバー)
幼女戦記(レルゲン)
キャラ紹介猟兵団《赤い星座》に所属していた過去を持つクロスベル警察《特務支援課》の頼れる兄貴分。クロスベル占領後は初代総督ルーファス・アルバレアの策略によって仲間と引き離され、トールズ第Ⅱ分校で教官を務めることとなったがそれをきっかけに帝国で教官としての経験を積み、新旧《Ⅶ組》をはじめとする数多くの人々と固い絆で結ばれていった。クロスベルの再独立が決定し、教官としての任期が終了したランディは帰国を決意。後進を育成するという分校での仕事に若干の後ろ髪をひかれつつも、クロスベルの地で、再び《特務支援課》の活動を再開することとなった。

ワジ

声優/俳優皆川純子
代表作品宝石の国(イエローダイヤモンド)
活撃 刀剣乱舞(審神者)
キャラ紹介中性的なルックスが人目を惹く神秘的な青年。星杯騎士団に所属する守護騎士(ドミニオン)で第九位《蒼の聖典》の名を冠している。かつては身分を偽ってクロスベル旧市街に潜伏し、不良グループ「テスタメンツ」の少年たちを陰ながら導いたり、《特務支援課》の追加メンバーとしてロイドと行動をともにするなどクロスベルで様々な活動をしていた。占領後はクロスベルを離れ、守護騎士として諸国を飛び回っていたが七耀教会の「再独立調印式」参加にともない、新たなパートナーたちと共に縁深きクロスベルの地を再訪することに。

《C》

声優/俳優???
代表作品-
キャラ紹介フルフェイスの仮面で素顔を隠した騎士で、華麗な剣捌きによる戦闘を得意とする。かつて内戦の引き金を引いたテロ組織《帝国解放戦線》のリーダーと同じ名を名乗っているが装束や使用武器が異なっており、その正体は多くの謎に包まれている。帝国占領期にクロスベルを治めていたルーファス・アルバレア元総督の指揮下にあった衛士隊の不穏な動きを単独で探っているようにも見えるが...。

ナーディア

声優/俳優石見舞菜香
代表作品ゲーマーズ!(星ノ守千秋)
多田くんは恋をしない(テレサ・ワーグナー)
キャラ紹介“殺し屋”としてスウィンとともに働いていた少女。大きなぬいぐるみの中に様々な暗器を隠し持ち、中~遠距離戦において高い戦闘能力を発揮する。常に気だるげでヤル気のない発言ばかりしているが、優れた分析能力を持ち、かわいらしい外見と演技力で相手を騙す術に長けている。スウィンとともに組織を抜け、逃亡の日々を送る中ある人物からの依頼を受けたナーディアたちは奇妙なトランクを運搬することになるのだが...。

ラピス

声優/俳優和氣あず未
代表作品おしえて!ギャル子ちゃん(ギャル子)
刀使ノ巫女(柳瀬舞衣)
アイドルマスター シンデレラガールズ(片桐早苗)
キャラ紹介人間の少女のような外見を持つ、ローゼンベルク製の小柄な人形。人格を持ち、独立して稼働することが可能だが何故か自分自身に関する記憶を一切失っている。ローゼンベルク製の人形であることを誇りとし、常に優雅であることを心がけているが半面、抜けたような言動を見せることも多い。記憶と自身の正体を知るため、ある事件の最中で出会った《C》やスウィンたちと行動をともにするようになる。

スウィン

声優/俳優梶原岳人
代表作品ACTORS –Songs Connection-(音之宮朔)
炎炎ノ消防隊(森羅日下部)
ブラッククローバー(アスタ)
キャラ紹介かつて“殺し屋”として活動していた過去を持つ少年。長さの異なる特殊な二本の剣を得物としており、戦局に応じて的確に近接戦闘をこなす。クールな性格である程度の常識を弁えているが、相棒として行動をともにするナーディアに振り回されてしまうことが多く彼女の言動にはいつも頭を悩ませている。ある出来事がきっかけで“殺し屋”として所属していた組織から抜け出し、ナーディアと二人で追手から逃亡する日々を送っている。

エンペラー

声優/俳優柳田淳一
代表作品とある魔術の禁書目録III(テクパトル)
英雄伝説 閃の軌跡III(パトリック・ハイアームズ)
キャラ紹介とある“組織”で幹部を務め、自らを「皇帝(エンペラー)」のコードネームで呼ぶ謎の男。組織の下位構成員を道具として酷使し、脱走者には無慈悲な死を与える非情な性格をしている。重力操作を可能とする金色の古代遺物(アーティファクト)を身に付けておりその圧倒的な重力攻撃によって数多の肉体を押し潰してきた。何者かの支援を受けるかたちでかつて組織から脱走した構成員2名を追跡しているようだが...。

アリサ

声優/俳優堀江由衣
代表作品DOG DAYS(ミルヒオーレ・F・ビスコッティ)
ペルソナ4(里中千枝)
キャラ紹介帝国最大の重工業メーカー、RF (ラインフォルト) グループ令嬢にして旧《Ⅶ組》メンバーのひとり。巨イナル黄昏》では地精(グノーム)の出現により母や使用人のシャロンと敵対することになったが、その後、自らの意志でふたりを取り戻し、亡き父・フランツとも奇蹟的な邂逅を果たした。現在はRF社の第四開発部室長として業務に励むかたわら、タングラム要塞の解体手続きなど、クロスベル再独立に向けた事後処理にも協力。帝国やクロスベルでの事件を通して知り合った《特務支援課》のエリィとも個人的な親交を深めているという。

エリオット

声優/俳優白石涼子
代表作品BORUTO-ボルト- (秋道チョウチョウ)
閃乱カグラ(日影)
ハヤテのごとく!(綾崎ハヤテ)
キャラ紹介帝国軍の猛将《紅毛のクレイグ》の長男にして旧《Ⅶ組》メンバーの天才音楽家。トールズ士官学院、帝都の音楽院を経てプロの音楽家になってからは音楽の力で人々を平和に導く手段を模索しつつリィンたち新《Ⅶ組》の活動をサポートしていた。災厄後は音楽の力で帝国の人々を元気づけるために巡業活動を再開。さらに、今年から聖アストライア女学院で臨時の音楽教員を務めるようになり、才能あふれる若手講師として女学生から注目を集めている。

エマ

声優/俳優早見沙織
代表作品覆面系ノイズ(有栖川仁乃)
赤髪の白雪姫(白雪)
プリンセスコネクト!Re:Dive(レイ)
キャラ紹介帝国に伝わる古の存在《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》にして旧《Ⅶ組》メンバーのひとり。早くに母を亡くしていることもあり、魔女の長ローゼリアは祖母、同じ里で育ったクロチルダは彼女にとって姉のような存在。学生時代に起こった帝国内戦をきっかけに素性を明かし、以降、優れた導力魔法の使い手として、魔女のひとりとして新旧《Ⅶ組》をサポートしてきた。《巨イナル黄昏》後に使い魔セリーヌと共に故郷エリンの里へと戻ったが、現在は災厄時に異常を起こしていたゼムリア各地の地脈を確認し、鎮めて回るという活動を続けている。

サラ

声優/俳優豊口めぐみ
代表作品転生したらスライムだった件(大賢者)
プラスティック・メモリーズ(桑乃実カヅキ)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉(織斑千冬)
キャラ紹介かつてリィンたち旧《Ⅶ組》の担当教官を務めていた、《紫電》の異名を持つ凄腕のA級遊撃士。ノーザンブリア自治州出身の戦災孤児で、猟兵団《北の猟兵》を立ち上げた「バレスタイン大佐」に育てられた過去を持つ。黙っていれば美人だが、酒グセが悪く私生活がだらしないという残念なところは相変わらず。帝国を襲った災厄後は遊撃士としての活動を本格的に再開。再独立を機に活動を再開させたクロスベル支部や後輩遊撃士のフィーとも連携を取りつつゼムリア各地で精力的に仕事をこなしている。

フィー

声優/俳優金元寿子
代表作品BanG Dream! (羽沢つぐみ)
妹さえいればいい。(可児那由多)
食戟のソーマ(薙切えりな)
キャラ紹介並外れた身体能力を持つ、猟兵団《西風の旅団》出身の若手女性遊撃士。かつては猟兵として戦場に身を置いていたが、遊撃士サラとの出会いやトールズ士官学院《Ⅶ組》での学生生活がきっかけで正遊撃士資格を取得し、サラとコンビを組むようになった。災厄《巨イナル黄昏》では猟兵時代の育ての親ルトガー団長の死を“娘”として見送り、これからも遊撃士としての人生を歩んでいくことを決意。現在は猟兵時代の異名《妖精》を冠する若手遊撃士としてメキメキと頭角を現しており、協会からも有望株として将来を期待されている。

ミリアム

声優/俳優小岩井ことり
代表作品ぱすてるメモリーズ(六郷沙織)
戦×恋(早乙女九瑠璃)
キャラ紹介旧《Ⅶ組》メンバーのひとりで、無邪気で人懐っこい性格の少女。その正体は地精(グノーム)によって生み出されたホムンクルスであり同じ境遇で妹にあたるアルティナのことを誰よりも可愛がっている。《白兎》のコードネームで帝国軍情報局に所属し、エージェントという立場を活かして新旧《Ⅶ組》を支援していたが地精らの暗躍により命を落としてしまう。しかし、聖女アリアンロードが最後に与えた力や騎神、魔女たちの協力によって新たな身体を得ることとなり、災厄《巨イナル黄昏》が過ぎ去った後はふたたび情報局で元気に活躍する姿を見せるようになった。

ラウラ

声優/俳優伊瀬茉莉也
代表作品宝石の国(アンタークチサイト)
ユーリ!!! on ICE(西郡優子)
ピアノの森(ソフィ・オルメッソン)
キャラ紹介旧《Ⅶ組》メンバーのひとりで、弱冠19歳にして奥義を皆伝した武の名門・アルゼイド子爵家の息女。父アルゼイド子爵との修行で師範代となってからは武者修行を兼ねて帝国各地の練武場をまわり、時にはリィンたち新《Ⅶ組》に手を貸していた。帝国を襲った災厄《巨イナル黄昏》では“呪い”の影響で敵となった父と剣を交え、アルゼイド流伝承者として見事勝利を収めた。ひとりの剣士として恥じない生きかたを求め、災厄が過ぎ去ったあとも己のアルゼイド流剣術を磨き上げる日々を送っている。

ガイウス

声優/俳優細谷佳正
代表作品されど罪人は竜と踊る(ギギナ)
文豪ストレイドッグス(国木田独歩)
キャラ紹介遊牧民族「ノルドの民」の出身で七耀教会の《星杯騎士団》に所属する守護騎士のひとり。4人兄弟の長男で面倒見がよく、先入観にとらわれず物事の本質を見定めることが出来るため旧《Ⅶ組》メンバーをはじめ周囲からの信頼は厚い。トールズ卒業後、とある事件がきっかけで“聖痕”を受け継ぎ守護騎士第八位《絶空鳳翼》として帝国を襲った災厄《巨イナル黄昏》に立ち向かった。その後はノルド時代からの相棒・鷹のゼオと共にゼムリア各地で《星杯騎士団》の任務にあたっていたが帝国で発生したある事件のカギを掴むため、家族が暮らす故郷・ノルドの地を再び訪れることになる。

クロウ

声優/俳優櫻井孝宏
代表作品おそ松さん(松野おそ松)
ベルセルク(グリフィス)
コードギアス(枢木スザク)
金色のガッシュベル!!(高嶺清麿)
キャラ紹介トールズ士官学院で《Ⅶ組》やトワ、アンゼリカ、ジョルジュとともに学生時代を過ごした、ギャンブル好きでお調子者だが頼れる先輩。故郷ジュライ市国を併合したオズボーン宰相に復讐を誓い、テロ組織《帝国解放戦線》のリーダー《C》として暗躍していたが内戦終盤、リィンたちとの共闘の末に命を落としてしまう。その後、帝国を襲った災厄では《黒の工房》の技術によって不死者となるも、最終的には《至宝》の奇蹟によってふたたび人間としての生を与えられた。災厄後、一時的に故郷ジュライへ里帰りしていたが、《C》を騙る謎の人物が《新生帝国解放戦線》を立ち上げたことを知り、独自に行動を起こしはじめる。

マキアス

声優/俳優佐藤拓也
代表作品BAKUMATSU 〜恋愛幕末カレシ 外伝〜(近藤勇)
D.Gray-man(神田ユウ)
ジョジョの奇妙な冒険(シーザー)
キャラ紹介帝国政府暫定首班、カール・レーグニッツの実子にして秀才肌の生真面目な司法監察官。トールズ士官学院や帝国内戦での経験をきっかけに政治学院での勉学に励み、「司法監察院」へ就職する道を選択。《巨イナル黄昏》では国家総動員法による監察院の有形無実化、父との対立といった窮地に立たされながらも最後まで“法”の番人として自分自身の正義を貫き通した。災厄後は再独立を控えたクロスベルで監察業務を担当。日々の激務をこなしながら、現地で暮らす人々とも交流を深めているらしい。

ユーシス

声優/俳優立花慎之介
代表作品恋と嘘(仁坂悠介)
王様ゲーム(橋本直也)
ひとりじめマイヒーロー(支倉麻也)
キャラ紹介四大名門・アルバレア公爵家次男にして帝国クロイツェン州を治める若き貴公子。トールズ士官学院卒業後は内戦で捕縛された父や兄ルーファスに代わり、領主代行として帝国東部の領民を支えていく道を選択。《巨イナル黄昏》では欺瞞に満ちた公爵家に絶望し人の道を踏み外そうとした兄との最後の戦いに挑み、長く続いた兄弟の確執に決着をつけた。災厄後は“貴族の義務”(ノブレス・オブリージュ)を体現する存在として各地の貴族と連携し、帝国の進むべき未来を模索するように。そんな中、リィンに協力する形で帝国のある事件に関わっていくことになるが...。

ルーファス

声優/俳優平川大輔
代表作品博多豚骨ラーメンズ(佐伯)
Code:Realize 〜創世の姫君〜(サン・ジェルマン)
つくもがみ貸します(五位)
キャラ紹介四大名門の一角、アルバレア公爵家の長子にしてギリアス・オズボーンの直属《鉄血の子供達(アイアンブリード)》の元筆頭。欺瞞に満ちた帝国貴族を見限り、“真の父”と崇めたオズボーンを乗り越えることで「この世に生まれた意味」を見出そうとあらゆる手を尽くして己の力を蓄えていった。災厄《巨イナル黄昏》では人としての生を捨ててまで勝利を掴もうとするも、リィンたち新旧《Ⅶ組》の前に敗北。人を信じず、誰にも頼ろうとしなかった自身と人の絆を信じた弟・ユーシスとの違いを悟り、自ら負けを認めた。その後、オズボーン亡き後は筆頭としてルーファス自身がすべての罪をかぶる形で逮捕されたはずなのだが...。

ティータ

声優/俳優今野宏美
代表作品名探偵コナン(永井咲子)
境界の彼方(神原弥生)
未来日記(上下かまど〈8th〉)
キャラ紹介トールズ第Ⅱ分校《Ⅸ組》主計科に所属するリベール王国出身の少女。《三高弟》として知られる天才導力学者・ラッセル博士の孫娘で、現在はG・シュミット博士の四番弟子として彼に師事している。普段のあどけなさに反して芯のある性格で、ラッセル家で磨き上げた技術力は堅物のシュミット博士も認める程。災厄《巨イナル黄昏》では以前から開発していた二足歩行型強化外装「オーバルギアⅢ」を駆って戦列に加わり、技術者としての腕と知識でリィンたち新旧《Ⅶ組》をサポートした。その後も第Ⅱ分校に留まり、遊撃士アガットの応援を受けながらRF社やエプスタイン財団との次世代「オーバルギア」開発に積極的に取り組んでいる。

フラン

声優/俳優有島モユ
代表作品DEATH NOTE(相沢由美)
RAVE(レミ・マルチーズ)
ルーンファクトリー フロンティア(ビアンカ)
キャラ紹介クロスベル警察の受付・オペレーターを務める女性警察官で警備隊員ノエルの妹。幼い頃からノエルを「自慢のお姉ちゃん」と慕っており、休みの日はふたりで出かけるなど姉妹仲は極めて良好。乗り物好きで活動的な姉に対し、ぬいぐるみや小物集めが趣味といった女の子らしい面が強いがオペレーターとしての腕は確かで《特務支援課》発足時からロイドたちを支援してきた。クロスベルの再独立が決定し、姉との平穏な日々が帰ってきたことを警察官のひとりとして心から喜んでいる。

セリーヌ

声優/俳優相沢舞
代表作品キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま(マイン)
東京ESP(黒井小節)
未来日記(雨流みねね〈9th〉)
キャラ紹介人語を操る黒猫にして、《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》であるエマの使い魔。エマにとってはお目付け役のような存在でもある。魔女の長ローゼリアによって生み出されたこともあり潜在的な魔力は非常に強く、本人の意思で人型に変身することもできる。リィンとはトールズ士官学院の頃からの仲で、騎神での戦闘をサポートしたり、災厄《巨イナル黄昏》によって贄となってしまったリィンを守ったりとこれまでに何度も窮地を救ってきた。《黄昏》後、いったんは故郷エリンの里へと戻ったがローゼリアの依頼を受け、“霊脈”に関するある調査に乗り出すことに。

ヴァルド

声優/俳優龍谷修武
代表作品ONE PIECE(サンマルク)
真・三國無双7 Empires(袁紹、馬岱)
バトルシップ(ブロック、グローガン)
キャラ紹介七耀教会の守護騎士・ワジを補佐している偉丈夫の従騎士。かつては不良グループ《サーベルバイパー》のヘッドとして暴れまわっていたが、薬物グノーシスによる《魔人化》の影響で心身に異常を来たし、アルテリア法国で治療を受けることになった。その後、さまざまなハンデを抱えながらも薬物治療と七耀教会での勉学に励み晴れてワジ付きの従騎士として認められることになった。以前よりも落ち着いた印象を受けるが、不良だった頃のハングリー精神は忘れていないらしく現在もワジをライバル視しているという。

クレア

声優/俳優小清水亜美
代表作品アリスと蔵六(一条雫)
マクロスΔ(美雲・ギンヌメール)
キルラキル(纏流子)
キャラ紹介鉄道憲兵隊(TMP)に所属する特務少佐にして、かつての《鉄血の子供達(アイアンブリード)》の一員。オズボーン宰相に深い恩を感じており、帝国を襲った《災厄》では宰相の駒として非情に徹し、リィンたち新旧《Ⅶ組》と敵対。勝敗が決した際は自決まで覚悟していたがその後考えを改め、災厄後は帝国を立て直すために政府直属の立場を失ったTMPに籍を置くこととなった。現在は自由が制限されたTMPのなかで、自分自身を責め続けるように仕事漬けの日々を送っている。

ミレイユ

声優/俳優中原麻衣
代表作品魔法科高校の劣等生(市原鈴音)
CLANNAD -クラナド-(古河渚)
キャラ紹介ソーニャ司令のもとで数多くの隊員をまとめている、クロスベル警備隊の優秀な女性士官。クロスベル占領期は、教官として帝国のトールズ第Ⅱ分校に赴任した元同僚のランディを案じつつも、クロスベル各地に潜伏していた警備隊メンバーを率いて地道なレジスタンス活動を続けていた。クロスベル解放後は警備隊の再編にともない三尉から二尉へと昇進。任期を終えたランディが戻ってきたことを内心喜びつつも相変わらず痴話ゲンカのようなやりとりをしてしまうらしい。

エリカ

声優/俳優ゆきのさつき
代表作品トライガン(ミリィ・トンプソン)
フルメタル・パニック!(千鳥かなめ)
ひぐらしのなく頃に(園崎魅音・園崎詩音)
キャラ紹介リベール王国・ツァイス中央工房(ZCF)の博士にしてトールズ第Ⅱ分校に留学しているティータ・ラッセルの母親。導力革命の祖として知られるC・エプスタイン博士の三高弟のひとり、ラッセル博士を父に持ち、導力学者としてのセンスやユニークな発想力は父親をも凌駕すると噂されている。かなり強烈な性格をしており、娘のティータを溺愛する一方彼女と親しい間柄にあるアガットに対してはいつも敵意をむき出しにしている。

アリオス

声優/俳優森川智之
代表作品中間管理録トネガワ(利根川幸雄)
ONE PIECE(エネル)
戦国BASARA(片倉小十郎)
メイドインアビス(ボンドルド)
キャラ紹介八葉一刀流・二の型《疾風》の免許皆伝にして、クロスベル自治州を代表するA級遊撃士。《風の剣聖》の異名で国内外に知られており、クロスベル市民や遊撃士協会(ブレイサーギルド)を支持する人々から絶大な人気を得ている。かつてはクロスベル警察の捜査官として活躍していたが帝国と共和国の暗闘から起こった不幸な事故が原因で警察を辞職、その後は遊撃士として任務に没頭することで悲しみを紛らわせていた。七耀暦1204年に起こったクロスベル独立国事件の際は立場を異にするロイドら《特務支援課》と敵対する形となってしまったが、その後はクロスベル独立のため、再びひとりの遊撃士として尽力することとなった。

ノバルティス博士

声優/俳優真殿光昭
代表作品パズドラ(トーマス・バーン)
銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(ヨッフェン・フォン・レムシャイド)
暗殺教室(柳沢誇太郎)
キャラ紹介結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》の使徒・第六柱にして兵器開発を担う《十三工房》を統括するマッドサイエンティスト。天才的な頭脳を持っているが自身の研究以外には興味が無いらしく、他人を嘲る振る舞いを平然と行うなどほかの使徒、執行者からも“悪趣味”だと蔑まれている。ゼムリア大陸各地で人形兵器を放ったり、自身が開発した3体の“神機アイオーン”を実戦に投入するなど、これまでに“実験”と称してさまざまな形で結社の計画に関わってきた。

シュミット博士

声優/俳優大塚芳忠
代表作品ゴールデンカムイ(鶴見中尉)
殺戮の天使(グレイ)
亜人(佐藤)
キャラ紹介導力革命の父、C・エプスタイン博士の直弟子《三高弟》のひとりにしてトールズ第Ⅱ分校の特別顧問を務める天才導力学者。職人気質で気難しく、研究のことを第一に考えているが、ぶっきらぼうな言葉の裏に二番弟子マカロフや三番弟子ジョルジュへの気遣いが見え隠れすることがあり、四番弟子ティータの成長を認めるような気概も持ち合わせている。“魔煌機兵”など、帝国内戦~災厄《巨イナル黄昏》にかけて《黒の工房》が各地に残した武器、自律型兵器といった後々の禍根となりかねない問題を解決するため、RF社協力の下で《工房》跡地の調査を進めている。

ディーター

声優/俳優竹本英史
代表作品テイルズ オブ ヴェスペリア(レイヴン)
英国一家、正月を食べる(マイケル・ブース)
キャラ紹介元 IBC (クロスベル国際銀行) 総裁にして、古より錬金術を継承してきたクロイス家の末裔。結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》の使徒第三柱・マリアベルの実父にあたる。自身の“正義”を実現するため、《零の至宝》キーアを利用するなど強引な手法でクロスベルの国家独立を画策し、自ら大統領に就任するといった暴挙に及んだがロイドたち《特務支援課》の活躍により国際的犯罪者として逮捕された。その後、帝国によるクロスベル占領、災厄《巨イナル黄昏》が引き起こした世界大戦を経験するなか、獄中で“正義”の在り方を問い直す日々を送っていたらしい。

シズク

声優/俳優井上富美子
代表作品けものフレンズ(アラビアオリックス)
聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル(鷲星座 魔鈴)
KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"(リアン・ネヴィル)
キャラ紹介クロスベルの守護神として知られるA級遊撃士、アリオス・マクレインの一人娘。父親思いの健気で優しい少女で、キーアなどクロスベル市で暮らす同年代の子供たちとも仲が良い。幼い頃、導力車の爆発事故が原因で視力を失ってしまいウルスラ医科大学で治療を続けていたが、《零の御子》として覚醒したキーアによって視力を取り戻した。帝国占領期は軍の目が届かないよう、父アリオスがシズクをレミフェリア方面に避難させていたが、そんな中でも、クロスベルで地下活動を続けるロイドやキーアたちに励ましの手紙を送り続けていた。

エリゼ

声優/俳優後藤沙緒里
代表作品プラネット・ウィズ(白石こがね)
STEINS;GATE(桐生萌郁)
閃乱カグラ(未来)
キャラ紹介シュバルツァー男爵家の長女にして《聖アストライア女学院》の学生会長を務めるリィンの義妹。女学院で知り合ったアルフィン皇女とは中等部の頃からよき理解者であり、親友としての関係を築いている。義兄のリィンを実の兄以上に慕い、信頼しているらしく帝国での内戦や《巨イナル黄昏》など、これまでに何度も窮地に陥ったリィンを支え、勇気づけてきた。災厄後、学生会長として女学院での学生生活を送る一方《灰色の騎士》の妹として恥じぬ存在でありたいとヴァンダール練武場に通い、オリエ夫人に剣術の指南も受けているという。

ガルシア

声優/俳優江川央生
代表作品遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(ユベル)
NARUTO -ナルト- 疾風伝(キラービー)
キャラ紹介《キリングベア》の異名で知られる剛腕で、純粋なパワーのぶつかり合いによる肉弾戦を好む大男。若いころから裏社会の人間として猟兵団《西風の旅団》やマフィア《ルバーチェ商会》を渡り歩き、クロスベルではツァオ・リー率いる《黒月》と抗争を繰り広げていた。数々の罪を犯してきた人物ではあるが、仁義に厚くスジを通す性格で、その点だけは捜査官であるロイドからも信頼されている。七耀暦1204年に起こったクロスベル独立国事件では国防軍によって収監されたロイドを叱咤激励し脱走に協力。その後はおとなしく国防軍に捕まり、獄中で罪を償う道を選んだ。

キーア

声優/俳優釘宮理恵
代表作品とらドラ!(逢坂大河)
灼眼のシャナ(シャナ)
ハヤテのごとく!(三千院ナギ)
キャラ紹介天真爛漫な性格で誰からも愛される少女。《特務支援課》メンバーとは家族のような強い絆で結ばれている。その正体は、500年前の錬金術師たちの手によって生み出されたホムンクルス。クロスベル独立を巡る事件では因果を操る能力を持つ『零の至宝』として目覚め、その力を利用されるも《特務支援課》の活躍によって救出され、代償として力を失った。現在は《特務支援課》保護のもと、普通の少女としての生活を送っているが因果の流れを感じ取れる程度の力の“残滓”は残っているという。

ツァオ

声優/俳優平川大輔
代表作品博多豚骨ラーメンズ(佐伯)
Code:Realize 〜創世の姫君〜(サン・ジェルマン)
つくもがみ貸します(五位)
キャラ紹介カルバード共和国の犯罪組織《黒月》の幹部で、表向きは民間会社《黒月貿易公司》のクロスベル支社長。しなやかな体躯を活かした格闘戦を得意とする東方武術の達人、《白蘭竜》としてもその存在を知られている。組織の利益優先で動いているようにみえる一方、裏では警察に情報を流したり、対立組織との交渉を進めるなど抜け目なく立ち回る《黒月》随一のキレ者として上層部からも一目置かれている。鉄血宰相ギリアス・オズボーンの逝去、ロックスミス大統領の退任など、大国間のパワーバランスに大きな変化が訪れようとしているなか、《黒月》はどう動くべきかを見極めようとしているようにもみえるが...。

ツァイト

声優/俳優龍谷修武
代表作品ONE PIECE(サンマルク)
真・三國無双7 Empires(袁紹、馬岱)
バトルシップ(ブロック、グローガン)
キャラ紹介古の時代よりクロスベルの行く末を見守り続けてきた聖獣で、《神狼》の伝説で人々に語り継がれてきた存在。七耀暦1204年にマフィアが引き起こした魔獣被害騒動をきっかけに《特務支援課》の一員となり、警察犬としてロイドたちに力を貸すようになった。マフィアによる《黒の競売会》、教団事件など数々の事件で活躍し、《特務支援課》をサポートしていたがエレボニア帝国での災厄《巨イナル黄昏》の前に消息不明となり、クロスベルの地から姿を消してしまった。

マテウス

声優/俳優小山力也
代表作品Fate/Zero(衛宮切嗣)
バキ(烈海王)
24 -TWENTY FOUR-(ジャック・バウアー)
キャラ紹介代々皇族の守護職を務める武の名門・ヴァンダール家の現当主にしてヴァンダール流剣術の総師範。クルトやミュラーの父にあたり、《雷神》マテウスとしてその名を轟かせる帝国最高峰の剣士でもある。必要以上に言葉を発しない寡黙な性格でいつも硬い表情をしているため周囲から誤解されることもあるが、彼の内面を知る人々からは深く慕われている。クロスベル再独立の調印式が行われる数日前から鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルト特務少佐と連絡を取りヴァンダールの門弟に指示を出すなど奇妙な動きをみせているが...。

アガット

声優/俳優近藤孝行
代表作品Classroom☆Crisis(舞岡サクゴ)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(久川鉄道)
キャラ紹介《重剣》の二つ名を持つリベール出身のA級遊撃士。大剣を自在に扱うパワーと持ち前の気合で数々の任務を全うしてきた実力者であり、《リベールの異変》解決の功労者のひとりでもある。遊撃士として帝国入りした後はさまざまな局面でトールズ第Ⅱ分校や新旧《Ⅶ組》と共闘し、災厄《巨イナル黄昏》ではエステルらリベールの仲間たちと協力して危機に立ち向かった。リベール時代からの付き合いであるティータの成長を深い愛情をもって見守っており、災厄後も遊撃士としての仕事をこなしながらティータの開発研究に協力しているようだが、彼を目の敵にしているティータの母、エリカ博士がやって来たためか個人的な気苦労も増えているという。

レクター

声優/俳優森田成一
代表作品メジャーセカンド(佐藤寿也)
ドラゴンボール超(ウイス)
TIGER & BUNNY(バーナビー・ブルックスJr.)
キャラ紹介帝国軍情報局に所属する特務少佐にして、外交書記官としての肩書も持つヤリ手の情報将校。元《鉄血の子供達(アイアンブリード)》のひとりであり、いい加減に見えて裏ではあらゆる方法で交渉を成功させることから《スケアクロウ(かかし男)》とも呼ばれている。災厄《巨イナル黄昏》ではオズボーン宰相の駒として非情に徹し、勝敗が決した際は自決まで考えていたが、リィンたちの説得もあって考えを改め、情報局に留まる形で今後の帝国を支えていくことになった。天賦の才である“カン”によって、災厄後のゼムリア大陸で何らかの異変が起こることを察し、再独立を控えたクロスベルへと向かうことになるが...。

緋のローゼリア

声優/俳優水橋かおり
代表作品ViVid Strike!(高町ヴィヴィオ)
閃乱カグラ(柳生)
バカとテストと召喚獣(島田美波)
キャラ紹介幼い容姿ながら老成した口調が特徴的な、齢800歳を超える《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》の長。セリーヌの生みの親にあたり、エマにとっては魔術の師であり、祖母のような存在でもある。その正体は空の女神につかわされた《聖獣》でクロスベルの地を見守る《神狼》ツァイトと同格の存在なのだが、流行りの文化やジャンクフードを好み、生活態度がずぼらなためエマに叱られることもしばしば。帝国を襲った災厄《巨イナル黄昏》が過ぎ去ったことで“霊脈”の歪みも消滅したことを確認し、長としての務めは一段落したはずだったのだが...。

アルフィン

声優/俳優佐藤聡美
代表作品けいおん!(田井中律)
テイルズ オブ ベルセリア(マギルゥ)
生徒会役員共(七条アリア)
キャラ紹介ユーゲントⅢ世の娘にして、イタズラ好きで茶目っ気のあるエレボニア帝国皇女。《聖アストライア女学院》に通うエリゼとは中等部の頃から親友の間柄でもある。旧《Ⅶ組》とはエリゼを通じて興味を抱くようになり、その後、内戦や《巨イナル黄昏》を通してアルノール家を巡る数々の悲劇に見舞われながらもひとりの人間として大きく成長していった。《巨イナル黄昏》での出来事をきっかけに消息不明となった双子の弟・セドリックのことを気にかけつつも、現在は国内の反発勢力を抑えつつ、皇女として真摯に国民と向き合っている。

デュバリィ

声優/俳優大空直美
代表作品ちおちゃんの通学路(三谷裳ちお)
アイドルマスター シンデレラガールズ(緒方智絵里)
ぱすてるメモリーズ(江戸川橋美智)
キャラ紹介結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》で《鉄機隊》の筆頭隊士を務める戦乙女。《神速》の異名をとる高速剣を持ち味としている。災厄《巨イナル黄昏》では、結社で不可解な動きを見せていたマスター・アリアンロードに真意を問いただすため距離を置き、対立関係にあったリィンたち新旧《Ⅶ組》に一時的に協力。《Ⅶ組》と行動をともにしたこと、アリアンロードの想いを知り、その最後を看取ったことが剣士として、人間としてのデュバリィを成長させることとなった。その後は結社に身を置きながらも、主なき《鉄機隊》の筆頭隊士として己の正義を貫くことを決意。再び甲冑を身に纏い、クロスベルで暗躍する衛士たちの前に姿を現す。

アレックス

声優/俳優中井和哉
代表作品ONE PIECE(ロロノア・ゾロ)
戦国BASARA(伊達政宗)
血界戦線(ザップ・レンフロ)
キャラ紹介捜査一課の主任を務める、クロスベル警察きってのエリート捜査官。規律を重んじた冷徹な振る舞いをすることもあるがその内にはアツい正義感と情熱を秘めており、彼を目標としている警察関係者も多い。当初、ロイドたち《特務支援課》には懐疑的な立場を取っていたが数々の事件に関わっていくなかで彼らの想いに感化され、クロスベル警察の一員として認めるようになっていった。クロスベル解放後も衛士隊の撤退にともなう事後処理、軍警の解体・再編、再独立調印式に向けた準備など捜査一課主任として多忙な業務に追われている。

レン

声優/俳優悠木碧
代表作品魔法少女まどか☆マギカ(鹿目まどか)
戦姫絶唱シンフォギア(立花響)
ペルソナ5(佐倉双葉)
キャラ紹介リベール王国のジェニス王立学園に在籍している学生で、並外れた頭脳と適応力を持つ小悪魔的な少女。結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》の執行者No.XV《殲滅天使》としての過去を持つが、現在はブライト家の養女としてエステルらと生活をともにしている。帝国を襲った災厄では、音信不通となった親友・ティータのためにエステル、ヨシュアとともに帝国入りし、新旧《Ⅶ組》や《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》に協力することとなった。その後、リベールに戻り学園生活を再開していたが、ある日結社時代から縁があるヨルグ・ローゼンベルクからの連絡を受けたレンは、ある目的のために単身、クロスベルへと向かうことに。

イリア

声優/俳優浅川悠
代表作品Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(アナ、アヴェンジャー/ティアマト/ゴルゴーン)
魔法少女リリカルなのはViVid(ミカヤ・シェベル)
悪魔のリドル(イレーナ)
キャラ紹介強烈なカリスマ性と情熱的な演技から《炎の舞姫》とも称される劇団《アルカンシェル》のトップスター。かつて猟兵団《赤い星座》の襲撃に遭い再起不能といわれるほどの大ケガを負ったものの、ウルスラ病院での最先端治療と不屈の精神でリハビリを続け、念願の舞台復帰を果たした。アーティストとして若干のブランクが生じたもののリハビリ中もずっと《アルカンシェル》のことを考えていたらしく、リーシャやシュリが心配になるほど記念公演に精力を注いでいる。

オリエ

声優/俳優ゆかな
代表作品フルメタル・パニック! (テレサ・テスタロッサ)
コードギアス 反逆のルルーシュⅡ(C.C.)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉(セシリア・オルコット)
キャラ紹介マテウスの後妻にして特務科《Ⅶ組》に所属するクルトの母。自身も《風御前》と呼ばれるほどの腕前を持ち、帝国内のヴァンダール流道場では師範代を務めている。帝国を襲った災厄ではヴァンダール家のゼクス、ミュラーとともに《黒の工房》が開発した魔煌機兵を退けるなど、新旧《Ⅶ組》の活路を切り開くために自ら戦場に赴いて薙刀を振るった。基本的にはお淑やかで凛としているが、稽古の際は容赦のない一面を見せることがあるため門下生にとっては総師範のマテウスよりも怖い存在らしい。

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