【モンスト】ジライヤの評価と適正わくわくの実

ジライヤの評価

ジライヤのステータス

ジライヤの神化と進化はどちらがおすすめ？

進化がおすすめ

ジライヤの進化と神化はどちらもダメージウォールとウィンドの2ギミックに対応することができ、神化はさらにSSターン短縮をゲージアビリティに所持しています。しかし、進化はステータスが神化よりも高く、貫通タイプであるため、蓬莱(爆絶)などの高難度クエストにも連れていけるという強みがあります。自強化SSが高ステータスとの相性が良いことなども高評価で、進化の方がおすすめです。

ジライヤにおすすめのわくわくの実

ジライヤ（神化）のわくわくの実

神化も進化もアビリティの性能ではSSターン短縮以外に差がなく、アタッカーとしての性能があるため、加撃系の実がおすすめになっています。ただし、攻撃力のステータス面だけで言えば進化に劣る性能となっており、アタッカーとして尖った性能はないため、ケガ減りの実をつけて高難易度クエストでの被ダメージを抑えるような耐久面の強化をするのも良いでしょう。

ジライヤ（進化）のわくわくの実

進化は自身の高い攻撃力や自強化SSによってアタッカーとしての性能が優秀なキャラとなっているので、同族加撃や撃種加撃などの加撃系の実がおすすめです。特に亜人族は全キャラを通して非常に数の多い種族となっているため、同族系の実と相性が良いです。貫通タイプという性能を伸ばすために撃種加撃をつけることで味方の火力サポートに周るのも良いでしょう。

ジライヤの適正クエスト

ジライヤ（神化）の適正クエスト

ジライヤ（神化）の適正の神殿

ジライヤ（進化）の適正クエスト

ジライヤ（進化）の適正の神殿

ジライヤの最新評価

ジライヤ（神化）の強い点

SSターン短縮で重いSSを早めに打てる

神化のSSは発動までに26ターンという重めの条件が付いていますが、ゲージアビリティとして進化にはないSSターン短縮を持っています。そのため、しっかり毎ターン味方にふれていれば26ターンよりもかなり早いターンでSSを使用することが出来ます。アタッカーとしての活躍が期待されるキャラ性能なので、積極的に味方にふれるような立ち回りをしてあげましょう。

状況次第で大ダメージを狙える巨大化SS

SSは敵に触れる毎に巨大化するという性能になっており、壁とボスの弱点間で使用することができればカンカンで非常に大きなダメージを狙う事が出来るSSとなっています、ただし、基本的な扱いが難しく、大ダメージを出せる条件はターンが回ってきた時の状況や、ボスの位置に左右されてしまうため、安定した火力は出ません。

アビリティで2ギミックに対応

アビリティで対応できるギミックはダメージウォールとウィンドの2種になっており、これらのギミックが登場するクエストで活躍することが出来ます。ウィンドが対策必須になる場面があまり多くないことを考えると、ダメージウォール対応キャラとしてみるのがよさそうです。

ジライヤ（進化）の強い点

貫通タイプの木属性アタッカー

進化は貫通タイプの木属性アタッカーとなっており、神化とは撃種が反対になっています。木属性でダメージウォールに対応できるキャラは降臨産ではあまり多くなく、蓬莱(爆絶)や毘沙門天(超絶)などの高難易度クエストでの活躍が期待できる性能となっています。そのため、神化よりも連れていきやすいクエストが多く、初期キャラでありながら活躍の機会があるキャラとなっています。

ステータスが総じて高め

進化はバランス型のキャラとなっており、総じてステータスが高いのが魅力的です。特に攻撃力のステータスはタスカン時に27000を超えており、ゲージアビリティによる補正がなくとも十分に火力を出せる攻撃力となっています。自身の自強化SSやラックスキルのクリティカルとも相性が良く、アタッカーとしての性能が高いキャラであるといえます。

アビリティで2ギミックに対応

アビリティで対応できるギミックはダメージウォールとウィンドの2種になっており、これらのギミックが登場するクエストで活躍することが出来ます。全キャラを見ても木属性の貫通タイプでこのアビリティセットをもつキャラは非常に少ないという面もありますが、ウィンドが対策必須になる場面があまり多くないことを考えると、ダメージウォール対応キャラとしてみるのがよさそうです。

ジライヤ（神化）のステータス

基本情報

ステータス

ストライクショット

友情コンボ

サブ友情

神化素材

ジライヤ（進化）のステータス

基本情報

ステータス

ストライクショット

友情コンボ

進化素材