【レッドデッドリデンプション2】ギャング出現場所と一覧
「レッドデッドリデンプション2(RDR2)」のギャングの出現場所と一覧を記載しています。図鑑のコンプリートに必要なギャングの詳細と出現場所を解説しているので、図鑑を埋める際の参考にどうぞ。
ゲームタイトル : レッドデッドリデンプション2
作成者 : bullbird
最終更新日時 : 2018年12月9日 17:40
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ギャングの出現場所
図鑑のコンプリートに必要なギャングはストーリー中やミッションで出現します。オンラインの場合は、ギャングはマップのいたるところにランダムで出現します。
ギャング | 出現場所 |
---|---|
ルモワンレイターズ | シェイディベル周辺 チャプター3で戦闘 |
コルム一味 | ビッグバレー ハートランド チャプター1で戦闘 チャプター2で戦闘 |
マーフリー・ブルード | ビーバーホロー周辺 チャプター5のマーフリーの縄張りで戦闘 |
スキナーブラザーズ | トールツリーズ |
ララミーギャング | ハンギングドッグ牧場 エピソード1で戦闘 |
デルロボス一味 | ニューオースティン 最も善なる男と一人の女で、フラコがいる場所に出現 |
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ギャングの一覧
ルモワンレイターズ
ルモワンレイターズは最初、南北戦争において連合軍側で戦友として戦った元兵士達によって結成された。そして、年月が経つうちに、彼らと思想を同じくする新たなメンバーが増えていった。軍事組織の維持には費用がかかるため、彼らは日常的に武器取引をし、強盗を働いている。
コルム一味
コルム一味は西部で一定の勢力となり、ダッチギャングと競い合っていた時期を経て、バレンタインの平原に拠点を移した。このギャングは新たなメンバーを入れては使い捨てることで知られている。コルム一味は楽に稼げる犯罪を好み、銀行強盗を働くことが多い。されに享楽的な性向や女好きといった特徴も知られている。
マーフリー・ブルード
マーフリー・ブルードは1700年代にアメリカに渡り、そこで安住の地を見つけた一族と考えられている。その後、彼らは工業化によって住居を追われ、人里離れた丘陵地帯に隠れ住むようになった。現在はビーバーホローの洞窟に隠れ住み、狩猟と食べ物漁りの時だけ周辺地域に出没する。
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スキナーブラザーズ
スキナーブラザーズは「はぐれ者」の一団で、現在は周辺地域で最も悪名高いギャングになっている。彼らは決まった拠点を持たず、トールツリー周辺を移動しながら凶悪な犯罪を繰り返している。残忍な暴行や殺人を楽しみ、犠牲者が増える度に手口の残虐さが増す。メンバーは多様で、使用する武器も様々な種類がある。アパッチ族の弓やメキシコのナイフからアメリカ製の高級ショットガンまで、どんな武器も使う。
ララミーギャング
ララミーギャングは、裕福な一族に金で雇われて土地の買収を手伝っおり、現在の持ち主が土地を売ろうとしない時は、ララミーギャングの出番となる。脅迫に始まり、どんな手段を使っても持ち主に代金を受け取らせ、土地を売らせる。彼らに目をつけられてが最後、誰も無事ではいられず、邪魔するものがあれば喜んで命を奪っていく。
デルロボス一味
デルロボス一味のメンバーは、メキシコ人の無法者、追放者、流浪者が大半を占める。彼らにとって、忠義のような概念は何の価値も持たない。メキシコとアメリカの紛争に乗じて、このギャング集団はシープズランディングに入り込み、そこで盗みや喧嘩、さらには殺人にまで手を染めている。
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