【レッドデッドリデンプション2】馬の親密度の上げ方とメリット
「レッドデッドリデンプション2(RDR2)」の馬の親密度について記載しています。馬の親密度を上げる方法や親密度を上げるメリットについて記載していますので、馬について知りたい人はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : レッドデッドリデンプション2
作成者 : bullbird
最終更新日時 : 2018年11月28日 14:53
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馬の親愛度の上げ方
馬の親密度は長時間一緒に行動することでも深まっていきますが、ブラシをかけたり、なだめたりするなど特定の行動をとることで深めることができます。
馬の親密度の上げ方 |
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ブラシをかける |
馬をなだめる |
馬に食べ物を与える |
馬に騎乗する、馬を引く、泳ぐなどで一緒に移動する |
ブラシをかける
馬にブラシを掛けてあげると馬が綺麗になり、親密度が上がります。ブラシにかける以外にも水につけるなどの方法がありますが、荒野を走っている最中はブラシをたまにかけてあげましょう。
馬をなだめる
興奮した馬をなだめて落ち着かせることによって、馬の親密度を上げることができます。馬の騎乗中であればL3ボタン、馬から降りている最中は馬にロックオンして、□ボタンを押すことで馬を撫でることができます。
馬に食べ物(エサ)を与える
馬にはリンゴや人参などのエサを与えることができます。エサを与えなくても馬が空腹で死ぬことはありませんが、エサを与えることで親密度を上げることができます。
馬と一緒に移動する
馬に騎乗したり、馬を引いて移動したり、馬に乗って泳いだりと馬と一緒の時間を過ごすことで、馬との親密度は上昇していきます。そのため、一度決めた愛馬はなるべく連れ回すようにしましょう。
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馬の親密度によるメリット
馬の親密度を上げることで様々なメリットが存在するため、基本的には馬をあまり乗り換えずに、同じ馬に乗り続けて親愛度を上げるのがおすすめです。
馬の親密度によるメリット |
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馬のライフとスタミナが上昇する |
馬を呼び寄せることができる距離が長くなる |
馬が怯みにくくなり、銃撃戦でも逃げなくなる |
馬に積み込める荷物の最大容量が増える |
馬が盗まれにくくなる |
隠しコマンドによるアクションが可能になる |
親愛度による隠しコマンド
馬どの親愛度を上げることで、コマンド入力時に馬に複雑な動きをさせることが可能となります。
親密度 | コマンド |
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親密度2 | 静止状態でR1+□ ⇒ 後ろ立ち |
親密度3 | 動いている時にR1+✕長押し ⇒ スライディングターン&スライディングストップ |
親密度4 | □長押し ⇒ スピアッフェ スピアッフェ中にLスティックを倒すと横移動が可能 |
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