【テニラビ】最強オーダー編成について解説

高スコアを狙うオーダー編成方法

楽曲のタイプとシーンカードのタイプを合わせる

楽曲には「ALL」「RED」「BLUE」「GREEN」タイプが設定されています。シーンカードにも同様にタイプが設定されており、楽曲と同じタイプのシーンカードを使用することで試合を有利に進めることができます。
「ALL」の楽曲ではタイプは影響しないので、総合値が高いオーダーを編成しましょう

シーンカードを強化する

シーンカードは「レベル」と「特訓ボード」で強化することができます。「レベル」と「特訓ボード」で「心・技・体」のステータスを上げると、試合でも高スコアを取りやすくなります。メインで使用しているシーンカードは限界まで強化しておきましょう。

マイスペアイテムを設置する

マイスペアイテムには「心・技・体」のステータスを上昇する効果を持つアイテムがあります。購入してマイルームに設置しておきましょう。また、マイスペアイテムはレベルを上げることで効果が上昇します。最大までマイスペアイテムのレベルを上げておきましょう。

最強オーダー編成について

現状、「心・技・体」の総合値が高いSSRシーンカードは各タイプ2枚ずつしかありません。オーダー編成には5枚が必要となるため、総合値が高いカードだけでタイプを揃えることはできません。
また、SRシーンカードを入れるよりは、総合値が高くスキルも強力なSSRシーンカードのみでオーダーを編成する方が高スコアを狙いやすくなります。

最強オーダー編成例

プレイヤー編成のポイント

オーダー編成画面で、一番左のシーンカードがプレイヤーとなり試合で戦います。プレイヤースキルおよびアビリティは、プレイヤーに設定したシーンカードしか発動しません。

プレイヤースキルおよびアビリティが強いキャラを選びましょう。
跡部景吾[跡部の華麗なる日常]のプレイヤースキルは、SSSとGREATのスコア27%アップとなっており、SSRカードの中でも倍率が高めです。

サポーター編成のポイント

プレイヤー以外のシーンカードはすべてサポーターとなります。サポーターは試合中にサポータースキルのみを発動することができます。そのため、プレヤイヤースキルとアビリティが弱くても問題ありません。
サポーターで重要となる項目は「心・技・体」の総合値とサポータースキルとなります。

プレイヤーと同じタイプのシーンカードを編成する

プレイヤーのアビリティには「心・技・体」といったステータスを上昇する効果があります。そのため、サポーターにプレイヤーと同じタイプのSRカードを編成することで、SRシーンカードでも総合値の高いオーダーを編成することができます。

SSRシーンカードが増えてきた場合は、すべて同じタイプのSSRカード統一した方が総合値が高くなりますが、現在SSRシーンカードは各タイプに2枚ずつしかないため、SRカードを使用してタイプを統一するオーダーもおすすめです。