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リズムアイコンの速度を調整するメリット
速くすると楽譜が見やすくなる
リズムアイコンを早くしても、楽曲自体の速度やリズムアイコンをタップする回数やタイミングは変化しません。
リズムアイコンの速度を早くした場合、リズムアイコンが向かってくる速度が速くなるため、リズムアイコンとリズムアイコンの間隔が広がり、どのボタンを押せばいいかが見やすくなるメリットがあります。
遅くすると見えてからタップするまでの間が長くなる
反対にリズムアイコンの速後を遅くした場合は、リズムアイコンが表示されてからタップするまでの間が長くなります。楽譜を覚えていない場合は、目で見てタップしていく順番を整理していく必要があるため、リズムアイコンの速度は遅めの方がおすすめです。
ただし、リズムアイコンを遅くしすぎるとリズムアイコン同士の間隔が狭くなるため、画面がリズムアイコンで見づらくなります。
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リズムアイコンの速度を変更する手順
リズムアイコンの設定変更は、ホーム画面右上の「MENU」→「試合設定」から行うことができます。
「試合設定」ではリズムアイコンの速度のほか、試合中の演出やスキル演出のON/OFFを切り替えることができます。試合中に出てくる演出が重たい場合は演出を切っておきましょう。
リズムアイコンの速度を調整する際のポイント
少しずつ早くして操作しやすい速度に合わせる
リズムアイコンの速度を早くしすぎると画面は見やすくなりますが、リズムアイコンが画面に見えてからタップするまでの猶予時間が短くなるため、反応できなくなります。
リズムアイコンを調整する際のポイントは、最初は遅めに設定しておいて徐々に早くしていくことがオススメです。画面に見えてから直感的にタップできるタイミングに合わせておくと、操作しやすくなります。
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