【アークナイツ】「ドロシー」の評価と特化の優先度

「ドロシー」の評価

「ドロシー」の昇進

攻撃範囲

「ドロシー」の特化優先度

ドロシーは速射手と同じ攻撃範囲の高台火力で、自分の攻撃以外に罠を置くことで相手に踏ませてダメージ+状態異常を出す罠師です。
スキル1は防御デバフ、スキル2はバインド、スキル3は十字爆発+術ダメージと足止めになっており、スキル3が術ダメ且つ火力が高く、特化で長時間足止めすることで自身や味方が攻撃しやすくなる汎用性のあるスキルなので特化はスキル3がおすすめです。

スキル1「脅威排除」の特化優先度

スキル1は罠が発動すると高倍率の物理ダメージを与えつつ防御ダウンをかけることができます。
割合ダウンなので高防御であればあるほど恩恵が大きく、味方の与える物理ダメージや、罠のダメージも上がります。
特化で火力や防御ダウンの割合が上がりますが罠自体が単体攻撃で、範囲攻撃且つ相手を抑えられる他2つのスキルが強いので相対的に特化優先度が下がります。

スキル2「脅威排除」の特化優先度

スキル2は踏むことでダメージに加えて一定時間バインドで足止めをすることができます。
ダメージは低いですがバインドを行えるので、移動速度でダメージが上がる敵を止めてダメージを減らしたり、強力な敵をバインドで足止めして時間稼ぎができます。
特化でバインド時間が上がるので特化優先度はそこそこ高いです。

スキル3「高周波共振」の特化優先度

スキル3は十字2マスまで爆発する罠を設置し、踏むと術ダメージ+一定時間の足止めができます。
また罠の爆発範囲に他の罠があると誘発してダメージを与えます。
効果範囲の全ての敵にダメージを出すことができるので、自身で物理攻撃をしながら範囲術アタッカーとしても使えるので汎用性が高いです。
特化3で足止め時間が大幅に上がるので特化は3まで最優先で行いたいです。

「ドロシー」のモジュール

童話の本

モジュール解放は優先するべき？

モジュールは解放することで罠のダメージが確率で2倍になり、素質での攻撃力上昇量もステージ3で2倍になります。
これにより本体もそこらの速射手よりも高いダメージを出せるキャラとなるので、モジュールは使うなら解放しておきたいキャラとなっています。

「ドロシー」と相性が良いキャラ

他の状態異常ができるキャラと合わせて敵を遅延する

ドロシーは高い火力と遅延ができる罠を多数配置できるので、特にバインド罠と合わせてティフォンS2やエラトS1、血掟テキサスS3などの状態異常持ちと組み合わせることで長い間遅延して高台火力で火力を出しやすくできます。
またS3は術ダメージなので術デバフができるイフリータやエイヤフィアトラと一緒にするとダメージを伸ばしつつ足止めで一緒に攻撃しやすくなります。

「ドロシー」の性能

「ドロシー」の基本情報

素質

基地スキル

「ドロシー」のスキル

スキル1「脅威排除」

素材

スキル2「脅威排除」

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スキル3「高周波共振」

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