【アークナイツ】「特殊」おすすめキャラ
「アークナイツ」の「特殊」キャラのおすすめについてまとめています。特殊キャラの「執行者」「傀儡師」「行商人」「推撃手」「鉤縄師」「潜伏者」「鬼才」「罠師」などの職分ごとのおすすめキャラランキングに加え、「特殊」の星4キャラのおすすめランキングと、「特殊」のリセマラ当たりランキングなど、「特殊」に関するキャラランキングを詳しく記載しています。また、「特殊」キャラはどのように戦闘で使うべきかの使い方や、「特殊」キャラは優先して育成するべきかについて記載しているので、「特殊」キャラを誰から育てるべきかについて知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : アークナイツ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年9月19日 2:29
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「特殊」おすすめキャラランキング
特殊はその名の通り特殊で、様々な職分特性でギミック攻略に特化した職業です。
素質やスキルでの汎用性が主な評価基準で、ギミックに刺さっているステージが多いほど評価が高くなっています。
更に火力を出せるキャラに関しては評価が高いです。
「特殊」のリセマラ
当たりキャラランキング
限定ではありますが、血掟テキサスは特殊で当てることができれば9割以上のステージで活躍することができるほど範囲スタンや術低下攻撃がとても強いです。
またドロシーは罠でダメージと状態異常、帰溟スペクターは範囲ダメと一定時間耐える役としてとても強いです。
「特殊」の星4キャラおすすめランキング
星4の中ではグラベルとジェイが優秀です。
グラベルはスキル1で防御力、スキル2でシールドを張れる執行者で、特にスキル2であればボス含めて大体の敵を一定時間ブロックすることができます。
またジェイはスキル2で攻撃したときに自身が回復できるので、攻撃が通る相手なら1人でレーンを守ることができます。
「執行者」おすすめキャラランキング
執行者は再配置時間がとても短く、配置した直後や配置した後の一定時間スキルを発土井うして攻撃を耐えたりダメージを与えたりすることができます。
血掟テキサスはスキル2で術デバフをかけつつ術攻撃、スキル3は周囲8マスにスタンと術ダメージを与えつつ、敵を倒すとスキルを再発動できるというぶっ壊れです。
またキリンRヤトウはスキル2で攻撃回数が多い術/物理ダメージや対空ができるスキル3が優秀です。
「傀儡師」おすすめキャラランキング
傀儡師は体力がなくなってもみがわりを召喚して戦ってくれる職分です。
帰溟スペクターはスキル2で一定時間HPが1未満にならない耐久スキルを持っており、形態変化後も範囲に術ダメージをばらまきつつ減速できるので、火力をとても出しやすいです。
スポンサーリンク
「行商人」おすすめキャラランキング
行商人は一定時間毎にコストを消費することで場に残ることができる職分です。
リーはスキル3で相手を吹き飛ばすことで敵の足止めをしつつ、素質でスタンなどを食らってもコストを消費して状態異常無効をすることができるので状態異常攻撃にとても強いです。
「推撃手」おすすめキャラランキング
推撃手ブロック中の敵全員を攻撃でき、近距離マスにも遠距離マスにも置ける珍しい職分です。
主にスキルで相手を攻撃する方向に吹き飛ばすことができ、ウィーディは自身以外に吹き飛ばすユニットを配置でき、相手の重さが軽ければ減速できるキャラと合わせて永続で吹き飛ばして耐えることができます。
「鉤縄師」おすすめキャラランキング
鉤縄師は近距離マスにも遠距離マスにも置ける職分で、推撃手と逆で引き寄せるスキルを持っていることが多いです。
グレイディーアはスキル3で敵をまとめることができるので、そこに範囲攻撃キャラの攻撃を当てて一気にまとめてダメージを出せるようにすることができます。
「潜伏者」おすすめキャラランキング
潜伏者は敵に狙われにくく物理と術回避が50%あるので敵を一方的に攻撃することができる職分です。
ミヅキは潜伏者の中でも火力が高く、術ダメージも与えることができます。
マンティコアはスキル1のパッシブで、攻撃範囲内の移動速度減少で味方が攻撃する機会を増やすことができます。
「鬼才」おすすめキャラランキング
鬼才は遠距離攻撃をすることができ、HPが徐々に減少してしまうので回復と一緒に使う職ことが多い職分です
また味方を強化することができ、アは味方を攻撃して、耐えられる味方であれば攻撃力と攻撃速度をかけることができるキャラです。
「罠師」おすすめキャラランキング
罠師は高台から攻撃することができ、罠をコストを使っておくことができます。
この罠はキャラによってさまざまな効果を発揮してくれます。
ドロシーはスキル2で敵のバインドで足止めを行い、スキル3は十字に術ダメージを与えつつ減速ができるので、罠が置けるなら一方的に攻撃ができます。
スポンサーリンク
「特殊」の使い道
特殊は様々なタイプの職分があり、何をどう使っていいか考えづらい職業となっています。
基本的には敵を移動させたり足止めを行ってメインの職業の負担を減らすことが目的なのでそれを意識して使ってみるといいでしょう。
敵の足止め+火力
執行者や傀儡師などの職分は相手の攻撃を受けたりブロックすることで敵の足止めを行ったり、スキルで火力を出せます。
大量の敵の一部を受け持って倒したり、抱えきれない敵に差し込んで足止めをすることができます。
敵を移動させる
敵には重量が設定されており、鉤縄師や推撃手は重量の軽い敵を動かすことでダメージを与えたりマップに落としたりすることができます。
特にマップによっては落とし穴が多いステージがあったりするので、そういった場合に使ってみたりするといいでしょう。
一方的に攻撃
潜伏者は敵をブロックせず狙われづらいので、一方的に相手に攻撃を通すことができます。
また罠師も罠を近距離配置マスであればどこでも置けるので自分は安全な場所にいることができます。
また足止めスキルを持っていることも多く、敵をまとめて攻撃しつつ前線への負担を減らせます。
味方の強化
鬼才はスキルで味方を強化することができます。
その代わりダメージを受けるので、耐久が高い前衛や重装と一緒に使うことで前線への火力を引き上げましょう。
また高台から攻撃できるので、普通に高台火力枠として使うのもいいでしょう。
「特殊」は優先して育成するべき?
特殊はそこまで直接的に戦うといったキャラは一部の限定キャラを除くとあまりいることが無いです。
使い方が複雑なので、特に序盤は特殊は優先して育成せず、アークナイツに慣れてから育成を始めるといいでしょう。
育成優先度 | B |
---|
殲滅作戦のギミック対策用のキャラ
基本的にわかりにくい特殊ですが、使い方がわかりやすく使いやすい職業ももちろんいます。
グラベルは敵に差し込んで一定時間耐えてくれる壁役として使うことができる使いやすいキャラなので育成をおすすめします。
またマンティコアも敵の動線上に置いておくだけで敵の減速やスタンができるのでお勧めです。
コメント