【ディビジョン2】ダークゾーンの概要とメリット
「ディビジョン2」の「ダークゾーン」について記載しています。ダークゾーンの概要や仕様の解説、ダークゾーンで遊ぶメリットなどを解説していますので、ダークゾーンについて知りたい人は参考にしてください。
ゲームタイトル : ディビジョン2
作成者 : matyoneo
最終更新日時 : 2019年3月15日 12:51
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ダークゾーンの概要
3種類のダークゾーンがある
ダークゾーンには「ダークゾーンイースト」「ダークゾーンサウス」「ダークゾーンウェスト」の3箇所があります。それぞれのダークゾーンではプレイヤーが最大12人まで入ることができPvPやPvEを楽しむことができます。
4vs4のPvPが遊べる
ダークゾーンでは、SHDエージェントとローグエージェントに分かれて、4vs4のPvPモード「ドミネーション」と「スカーミッシュ」をプレイすることが出来ます。
ローグシステム
ダークゾーンでは他のプレイヤーの妨害をしたり倒すことで「ローグ」になります。ローグには3つの段階があり、プレイヤーの妨害を行うことでローグレベルが上がっていきます。
占領イベント
ダークゾーンでは通常時はプレイヤーの装備レベルが均一化(Normalization)されていますが、占領イベント中はNormalizationが解除され、高レベルのプレイヤーが有利になります。
占領イベントをクリアすることで、報酬として強力な装備が入手できます。
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ダークゾーンで遊ぶメリット
強力な装備が入手できる
ダークゾーンでは、占領イベントの報酬として強力な装備が手に入るほか、プレイヤーからの装備の略奪や、ローグプレイヤーへの報酬増加などで装備を整えるのに最も効率のよい場所となっています。
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