【鳴潮】「凝縮パーティ」編成とおすすめのキャラ
「鳴潮(めいちょう)」の「凝縮」パーティを解説しています。「凝縮」中心の編成や入れ替え候補のキャラと、おすすめの音骸のセット、「凝縮」パーティはどう組めば良いのかを詳しく解説しているので、「凝縮」パーティを組みたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 鳴潮
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年6月2日 10:01
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「凝縮パーティ」のおすすめ編成
凝縮キャラ3人を入れている凝縮特化パーティであり、通常重視の凌陽を通常ダメージバフ持ちの散華や回復持ちの白芷で支援しながら戦っていくことになります。凝縮耐性持ちの敵には注意が必要なのですが、3人とも音骸のハーモニー効果を受けやすく、全員がそれなりに火力を出せるのが利点です。
「凝縮パーティ」の入れ替え候補のキャラ
「凝縮パーティ」でおすすめの音骸セット
「夜にこびり付く白霜」の凝縮ダメージアップの効果を全員が受けられるので、できれば5セットの効果を発動しておきたいです。通常攻撃と重撃をトリガーにして凝縮ダメージバフが得られるので、特に凌陽と白芷は恩恵を受けやすいです。
さらに凝縮ダメージバフ持ちの音骸「輝き蛍の軍勢」、回復効果のある「寒霜亀」もあれば理想です。
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「凝縮パーティ」の編成のポイント
「凝縮パーティ」編成のポイントまとめ |
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散華で準備して凌陽で攻撃 |
凌陽と他2人を交代しながら戦う |
通常攻撃や重撃から攻撃を始める |
散華で準備して凌陽で攻撃
散華が攻撃の準備をしつつ裏から攻撃、さらに通常ダメージバフにより、自己バフで通常攻撃によって高いダメージを出すことができる凌陽を強化していくというのが主な流れです。
凝縮パーティを組むならこの2人は入れておきたいので、メインアタッカー・サブアタッカーが揃うようにしましょう。
凌陽と他2人を交代しながら戦う
白芷・散華は終奏スキルでバフを持っているので、最も火力が高い凌陽に終奏スキルを乗せるようにしたいです。火力重視なら散華から凌陽、回復を行うなら白芷から凌陽に交代するようにして、凌陽が常にバフを得ながら攻撃できるようにしましょう。
「凌陽」の評価 |
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凌陽 |
回復役やシールド役を1人は入れる
凌陽・散華は防御手段がないのでダメージがかさみます。凝縮のサポーターである白芷は確定入手できるのでお手軽ですが、パーティ全体の火力がやや落ちる欠点もあります。
そのため、あえてシールド役の別属性キャラである鑑心などを入れて編成を組むことも考えられます。
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「凝縮パーティ」のキャラの評価
凝縮パーティは散華・白芷が確定入手できるので、凌陽を入手できれば3人とも凝縮の音骸効果を受けたパーティを組むことができ、お互いの相性も良い方です。凝縮ダメージバフを終奏で付与できるキャラが現状いませんが、お互いのシナジーはそれなりにあるので、どのキャラも扱いやすく、パーティを組みやすいのが利点となっています。
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