【鳴潮】「電導パーティ」編成とおすすめのキャラ
「鳴潮(めいちょう)」の「電導」パーティを解説しています。「電導」中心の編成や入れ替え候補のキャラと、おすすめの音骸のセット、「電導」パーティはどう組めば良いのかを詳しく解説しているので、「電導」パーティを組みたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 鳴潮
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年6月2日 10:01
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「電導パーティ」のおすすめ編成
電撃アタッカーであるカカロに吟霖がバフを付与、ヴェリーナは電導ではないものの後ろからの支援を行っていくという想定のパーティです。先に吟霖を出して下準備をし、カカロに交代することでただでさえ高いカカロの火力をさらに引き上げることが可能です。
「電導パーティ」の入れ替え候補のキャラ
「電導パーティ」でおすすめの音骸セット
「空を切り裂く冥雷」で電導ダメージが増加するので、このセットを用いての攻略がおすすめです。自己バフ持ちの電導音骸「機械アボミネーション」がメインとして有用なので、後の効果を電導ハーモニー持ちに寄せることで、5セット効果を発動していきましょう。
音骸セット | ||
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機械 アボミネーション | 雲閃のウロコ | 宣諭の楽手 |
紫羽サギ | 春雷の狩人 | - |
5セット効果 | ||
重撃、共鳴スキルを使った後、 電導ダメージが15%アップ この効果は最大2スタック、 15秒間持続する |
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「電導パーティ」の編成のポイント
「電導パーティ」編成のポイントまとめ |
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「吟霖」の終奏スキルで 電導ダメージの追加ボーナスが発生する |
重撃や共鳴スキル起点で火力引き上げ |
ヴェリーナは回復時に使う |
「吟霖」の終奏スキルで
電導ダメージの追加ボーナスが発生する
吟霖は終奏スキルによって電導ダメージバフを付与して14秒持続させることができます。さらに印を付与した相手への攻撃は吟霖が控えにいても発動するので、吟霖で攻撃準備を整えて、終奏を発動しながらカカロなどのアタッカーに交代…という流れで高い火力を出せます。
「吟霖」の評価 |
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吟霖 |
重撃や共鳴スキル起点で火力引き上げ
音骸のハーモニー効果により、重撃もしくは共鳴スキルを起点にすることで5セット効果を発動・電導ダメージを強化することが可能です。吟霖はスキル、カカロは重撃を起点にすることでスタックを溜めやすいので、常に音骸のバフを維持できるような立ち回りを意識しましょう。
ヴェリーナは回復時に使う
ヴェリーナは電導バフの効果を受けられないので、あくまでもサポート役です。終奏スキルによって回復や全ダメージブーストを付与することができるのですが、バフ効果は吟霖より控えめです。
そのため、カカロのHPが減ってきたら登場、ある程度HPを回復できたら共鳴解放や終奏スキルを発動しつつカカロに戻すように運用していきましょう。
「ヴェリーナ」の評価 |
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ヴェリーナ |
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「電導パーティ」のキャラの評価
電導パーティ向けのキャラは限定キャラの吟霖を除き3人いて、カカロと淵武がメインアタッカー、吟霖はサブタッカーとしての役割を持っています。主にカカロは淵武よりも立ち回りが楽なうえに火力が高いので、電導パーティのエースになれます。
ただ、吟霖がいないとダメージバフが得られないので、その場合ヴェリーナを主軸のサポーターとしていきましょう。
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