【アークナイツ】「ハイディ」の評価と特化の優先度

「ハイディ」の評価

「ハイディ」の昇進

攻撃範囲

「ハイディ」の特化優先度

ハイディはブロック数を操作しつつ味方にバフを撒くことで敵の動きを操作できる吟遊者です。
スキル1はブロック数を3減らして味方の攻撃力を上げ、スキル2はブロック数を1上げて防御と最大HPを引き上げることが可能です。
スキル1はブロック数を減らすので単なるバフとして使うと敵がすり抜ける事故を起こすのに対し、スキル2はブロック数を増加できるので純粋に前線が耐えやすくなり使い道がわかりやすいので特化はまずスキル2からでいいでしょう。

スキル1「架空の物語・怒れる者」の特化優先度

スキル1は範囲内の味方全員のブロック数を3減らしつつハイディの攻撃力参照の攻撃力バフを与えることができます。
地上のブロック数をほぼ0にできるので敵を抱えたくない時に使えたり、高台ならブロック数が0になっても問題ないので高台専属バフ要員として使うのがいいでしょう。
ただ普段使いをしようとするとすり抜け事故が怖いので特化は無理にしなくていいと思います。

スキル2「架空の物語・錆びた城」の特化優先度

スキル2は味方全員のブロック数を1増やしつつハイディの防御力と最大HPを参照した防御/HPバフを与えます。
ハイディ自体が持続的な回復が可能なので耐久を上げつつ回復して耐久力を大きく上げることができます。
普段使いでブロック数を上げて少ない地上キャラでキャラを抱えたり、ボス戦などで相手の攻撃を受けやすくしたりすることができる便利なものなので、特化してもいいでしょう。

「ハイディ」と相性が良いキャラ

群攻ができる地上オペレーター

重剣士や強襲者の職分はブロック数の数分の群攻ができるオペレーターです。
なのでハイディのスキル2でブロック数を上げられれば攻撃できる数を増やすことができます。
またスキル1の攻撃力バフを活かしてエクシアなどの高台キャラと一緒に使うのもいいでしょう。

「ハイディ」の性能

「ハイディ」の基本情報

素質

基地スキル

「ハイディ」のスキル

スキル1「架空の物語・怒れる者」

素材

スキル2「架空の物語・錆びた城」

素材