【学マス】おすすめの最強サポカ編成【学園アイドルマスター】

センス特化おすすめ編成

センスの場合は序盤は集中を積み、後半は好調によって高打点のスキルの倍率を高めて使っていくような立ち回りとなります。
全体的に体力が不足しやすいので、体力回復を持つ「きみは自慢の生徒です」を採用するほか、なるべく体力を回復できるように「また、あんなに無理をして」や、スキルカードを何度も使用して集中を積みやすくできる「私の目に狂いはない」といったサポートカードを採用するようにしましょう。

「好調」向けサポカの入れ替え候補

好調はターンを維持して最後に「絶好調」を発動する都合で体力の消費が特に激しくなりがちです。花海咲季であればビジュアル、有村麻央であればボーカルの重要度が高くなるので、SPレッスンで体力を回復するSRサポカなどを採用していくようにしましょう。

好調のキャラ

「集中」向けサポカの入れ替え候補

集中は終盤に向けてどんどん集中を積み増ししていくキャラであり、体力に余裕がほぼありません。終始体力の消費を強いられるため、手毬はボーカル、清夏はダンス、姫崎莉波はビジュアル重視かつ、SPレッスンで体力を回復することができるサポカを積むようにしましょう。

「集中」のキャラ

ロジック特化おすすめ編成

ロジックの育成は「やる気」と「好印象」では立ち回りが大きく異なっており、やる気はボーナスの大きさ、好印象は体力関連のボーナスの多さが重視されやすいです。
必要なサポカはやや異なってきますが、どちらであってもSPレッスンの発生率とレッスンボーナスの大きさが重要なので、これらの性能が高いサポートカードを編成するようにしましょう。

「好印象」向けサポカの入れ替え候補

ことねはダンス、リーリヤはビジュアル重視のキャラであり、ボーカルの重要度がやや低めです。ボーカルのサポカは採用するとしても初期ボーカルが伸びる「可愛いと可愛いで可愛い！」を採用し、あとは好印象でのステータスアップを活かしやすいように、レッスンボーナスの高いサポカを採用していくと良いでしょう。

好印象のキャラ

「やる気」向けサポカの入れ替え候補

やる気のキャラは「元気」を稼ぎやすく、相対的に体力の重要度は低くなっています。そのぶんステータスのボーナスを高くすることで、終盤に強い打点を出せるスキルを使う恩恵が大きくなっていくので、千奈ならダンス、広ならボーカルのように、主要ステータスのボーナスが大きいサポカを採用するようにしましょう。

「やる気」のキャラ

ボーカル特化おすすめ編成

ボーカルの特化育成の場合はSP発生率を最重要視し、あとはボーカルのレッスンボーナスを積んでいけばOKです。
また、「また、あんなに無理をして」は体力回復をかなり確保できるので、体力面は先生サポカとの2枚だけで十分な効果量を確保できるでしょう。

サポカの入れ替え候補

SRを使う場合は、SPレッスン率・ボーカルレッスンボーナスはそのままSRサポカに置き換えて構いません。
「また、あんなに無理をして」に関しては1枚の体力回復の量が大きいので、スキルでも元気を獲得する「のらりくらりしっかり」と入れ替えて体力を維持できるようにしたいです。

ボーカル特化編成おすすめのキャラ

ボーカルの重要度が高いキャラは3人いますが、手毬と広に関してはボーカル特化の育成が必須級であり、高いボーカルを求められます。SP発生率やボーカルボーナスをしっかりと盛れるようなサポカ編成を組んでおきましょう。
麻央に関してはビジュアルも必要なので、ボーカルサポカを2枚ほど外してビジュアルのサポカを初期値重視で入れておいても良さそうです。

ダンス特化おすすめ編成

ダンスは「まじか。」によって消費体力を軽減できるスキルカードを獲得できるのが非常に強いです。そのぶんSPレッスン発生率や体力管理面はフォローしていないので、脇を固める「ほら、一緒に持と？」などでボーナスを、「おいしい顔、いただき〜！」でSPレッスン発生率をしっかりと盛っていきましょう。

サポカの入れ替え候補

ダンスはSRサポカがちょっと少ないので、SSRの完全な代用を行うのは難しい部分があります。「ふわふわでワクワク」はSRのサポカの中でも性能が特に高くなっているので、ダンス特化育成でSSRのダンスサポカが足りないという場合は優先的に採用するようにしましょう。

ダンス特化編成おすすめのキャラ

清夏はセンス、ことねと千奈はロジックのキャラで育成方針はやや異なってきます。ただ、どのキャラもダンスの必要要求値が高めになっているので、ダンス特化サポカ編成はSPレッスンの発生率およびダンスレッスンのボーナスをできるだけ高くできるように組んでいきましょう。

ビジュアル特化おすすめ編成

SPレッスン率を高める「まるで王子様みたいな」と、体力に貢献する「私の目に狂いはない」を軸に、ボーナス持ちの「お姉ちゃんに任せなさい！」を採用している、ビジュアル特化のサポカ編成例です。
また、SRながら「いつか、きっと花開く」はビジュアル400以上でスキルカードを強化できるので、手札の質を上げるために採用の優先度がかなり高くなっています。

サポカの入れ替え候補

SPレッスンの確率は「体当たりのラブコール」で、SPレッスン時の体力回復は「てとりあしとり」でも代用できます。ボーカル・ビジュアルと比べるとSRのサポカが強めになっているので、SSRがなくてもそれなりのデッキは組めるでしょう。

ビジュアル特化編成おすすめのキャラ

リーリヤがロジック、他の2人はセンスでの育成となります。リーリヤは体力に余裕が出やすい一方で他の二人は体力が不足しがち、咲季に関しては特化しないとビジュアルをかなり伸ばしにくい欠点があります。
そのため、体力とレッスンのボーナスを盛りつつSPレッスン発生率も高められるように、バランスよくサポカのボーナスを積んでいきましょう。

サポカ編成の組み方のコツ

サポカ編成の組み方のコツは、単純に強いサポカを入れるだけでなく、バランスよく編成する必要があります。
体力回復やレッスンボーナス持ちなどのサポカを満遍なく編成して、効率よく育成スコアを伸ばしましょう。

SPレッスン発生率の高いものは必ず採用

サポカ編成を組むうえで最も大事なのは、ステータスを大きく高める「SPレッスン」の発生率を高めるサポカです。SPレッスン発生有無はプロデュースにおいて行動パターンの余裕が出るかどうかに直結するので、最低1枚、できれば2枚採用するようにしましょう。

SP体力回復やレッスンボーナス持ちも重要

SPレッスン実施時に体力を回復するボーナスや、レッスンの効果を高めるボーナスを持つサポカも重要度が高いです。特に特化育成や伸ばしやすいステータスを伸ばす際はこれらのボーナスの有無で最終的なステータスにかなり違いが出てくるので、SRサポカを採用してでも優先的に編成するようにしましょう。

主要ステータスを伸ばすものを複数編成する

サポカの編成は3つのステータスを全て伸ばそうとするのではなく、育成したいアイドルの主要なステータスを伸ばすものを優先的に複数編成するようにしましょう。
キャラによって必要なステータスは異なってきますが、成長の倍率が高いステータスで最終試験の要求値が高いものは2～3枚、サブで育てる2番目に高いステータスに対応したものを1～2枚採用しましょう。