【学マス】「キメ顔で自撮り」の評価と解放条件【学園アイドルマスター】
「学マス(学園アイドルマスター)」の「学マス(学園アイドルマスター)」のスキルカード「キメ顔で自撮り」の評価と解放条件について詳しく記載しています。 「キメ顔で自撮り」を育成や試験など、どのタイミングで使うべきかについてまとめているので、ご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : 学園アイドルマスター(学マス)
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2024年6月5日 4:22
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「キメ顔で自撮り」の評価
評価 | A |
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簡易評価 | ・センス育成でバフを両方付与可能 ・デッキ加速もできるので序盤で強い |
「キメ顔で自撮り」の解放条件
「キメ顔で自撮り」は
「パシャっとキメポSR」で解放
「キメ顔で自撮り」のスキルは、ダンスSRサポカ「パシャっとキメポ」で獲得できるスキルです。絵柄はロジックのキャラながら内容はセンス向けとなっており、好調・集中を軽めの消費で盛りつつドロー加速ができます。
序盤に必要な要素を多く持つスキルなので、確保できればロジック育成での立ち上がりを安定させることができるでしょう。
サポカの評価 |
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パシャっとキメポ(SR) |
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「キメ顔で自撮り」のおすすめの使い道
育成/試験でおすすめの使い道
おすすめの使い道まとめ |
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集中と好調の両方が条件のスキルと好相性 |
序盤のドロー加速で役立つ |
集中と好調の両方が条件のスキルと好相性
キメ顔で自撮りは集中と好調の両方のバフを獲得できるうえに、次のターンに追加でドローを行うことができます。好調や集中を消費することで追加のスキルカード使用数を得られるスキルカードとの相性がかなり良く、序盤ならバフ付与、後半ならパラメータを盛るのに使えます。
好調と集中は普通に使うぶんにも相性が良いので、存在感・シュプレヒコールといった集中と好調の両方が必要なスキルと併用するだけでなく、通常通りの加速スキルとして使っても良いでしょう。
序盤のドロー加速で役立つ
体力50%以上が条件ですが次のターンのドロー数が増えるので、デッキの加速手段としても優秀です。序盤でバフを盛りつつドロー加速、さらに除外によってデッキ圧縮にも貢献するので、特に序盤で使うとスキルカードの効果全てを有効に活用しやすいです。
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「キメ顔で自撮り」を優先して使いたいキャラ
「センス」キャラ育成で汎用的に使える
「キメ顔で自撮り」は好調・集中を盛ったうえでドロー加速もできるので、センスのキャラの育成なら誰でも汎用的に使っていける性能です。
序盤に使ったほうが強いもののどのタイミングでも腐りにくく、集中と好調の相乗効果でさらにパラメータを伸ばすのに使っていける優秀なスキルカードとなっています。
「キメ顔で自撮り」の効果
「キメ顔で自撮り」の効果まとめ |
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好調3ターン |
集中+2 |
体力が50%以上の場合、 次のターン、スキルカードを引く |
レッスン中1回 |
重複不可 |
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